シーウォークのあとは２時半までは自由時間。島を散策できる。シュノーケリングもできるが、曇ってて結構海の中は寒いので却下。シーウォーカーのときもウェットスーツを着るぐらい。
なので島を１周することに。いやーきれいな砂浜だ。裸足で歩いたよ。まー、慣れないサンダルで靴擦れ？を起こし、はいて歩くと痛いから。今でもカサブタで残ってる。
島で泳げるところは限られているので、裏のほうは人がほぼ皆無。ビーチを一人締めした感じ。そしてようやく太陽がでてきた。これぞビーチ。
で２０分くらい１週完了。そして昼飯のバイキングへ。そこでは鳥がたくさん。誰かが、片付けないでそのままテーブルに置き忘れたご飯に鳥が集ってました。
そしてクロコダイル園へ（名前は違う）。そこにはワニがたくさん。日本でいうバナナワニ園？
でかい鰐皮。
なんかアボリジニーの民族的デザインのものがあちこちに。
クロコダイルについての説明が書いてあった。
�“爐蕕六爐鵑任襪茲Δ妨�える
��彼らは動かない
�Ｈ爐蕕和�をしてないように感じられる
�と爐蕕呂箸討眤佞閏�
�ト爐蕕和臾擇里茲Δ妨�える
そのとおり動いてるクロコダイルを見てない。そばでなんか檻を修理してる人がガンガン騒音たてても微動だにしない。
たくさんのクロコダイル。
一通り見終えると、何やらクロコダイル餌付けショーの時間らしい。はじめはミニクロコダイルの抱っこできる。もちろん口はテープで縛られてる。初クロコダイル。っても腹しか触れず、硬そうな背中は触れなかった。
そしてメインの餌付け。餌の鶏肉の匂いでようやく、動いた。あのとろいクロコダイルが、高くぶら下げられた餌に大ジャンプ！これは凄いジャンプ力。水中からどうやってあんなに高く。まるでシンクロで潜ってて、バッてでてくるみたい。
そうして船の出航時間になり、船へ。今度は屋上で。日が当たる。そして帰りはやけに揺れた。
グリーン島は日本人が安心してこれるとこ。日本人のスタッフたくさん。クロコダイルの説明もわざわざ訳してくれる。まーケアンズもそうだな。逆にそれがうざいんだが、安心して来れる。
２日目はホテルのレストランで予約をとり、そこで夕食に。そとの英語のメニューをにらみ、拙い英語力でこれはステーキだな、とか苦心して理解したが、中にはいれば日本語のメニューが。うん、親切だ。あと海外のいやなとこは、水も金を取る。日本みたいに何回もおかわりできないのが欠点だな。
そして明日のツアーで肉を食うので、ラザニアとパンを頼み、満腹になり、そして就寝。今回はしくじんないよ。
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で２０分くらい１週完了。そして昼飯のバイキングへ。そこでは鳥がたくさん。誰かが、片付けないでそのままテーブルに置き忘れたご飯に鳥が集ってました。
そしてクロコダイル園へ（名前は違う）。そこにはワニがたくさん。日本でいうバナナワニ園？
でかい鰐皮。
なんかアボリジニーの民族的デザインのものがあちこちに。
クロコダイルについての説明が書いてあった。
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そのとおり動いてるクロコダイルを見てない。そばでなんか檻を修理してる人がガンガン騒音たてても微動だにしない。
たくさんのクロコダイル。
一通り見終えると、何やらクロコダイル餌付けショーの時間らしい。はじめはミニクロコダイルの抱っこできる。もちろん口はテープで縛られてる。初クロコダイル。っても腹しか触れず、硬そうな背中は触れなかった。
そしてメインの餌付け。餌の鶏肉の匂いでようやく、動いた。あのとろいクロコダイルが、高くぶら下げられた餌に大ジャンプ！これは凄いジャンプ力。水中からどうやってあんなに高く。まるでシンクロで潜ってて、バッてでてくるみたい。
そうして船の出航時間になり、船へ。今度は屋上で。日が当たる。そして帰りはやけに揺れた。
グリーン島は日本人が安心してこれるとこ。日本人のスタッフたくさん。クロコダイルの説明もわざわざ訳してくれる。まーケアンズもそうだな。逆にそれがうざいんだが、安心して来れる。
２日目はホテルのレストランで予約をとり、そこで夕食に。そとの英語のメニューをにらみ、拙い英語力でこれはステーキだな、とか苦心して理解したが、中にはいれば日本語のメニューが。うん、親切だ。あと海外のいやなとこは、水も金を取る。日本みたいに何回もおかわりできないのが欠点だな。
そして明日のツアーで肉を食うので、ラザニアとパンを頼み、満腹になり、そして就寝。今回はしくじんないよ。
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