EUROLEAGUE f4 2022
 いよいよ今週末に迫ったユーロリーグファイナル4!



 ファイナル4のプレビューですが、例年通りレギュラーシーズンは1試合も見てないので内容はスタッツや過去の実績から書いてますのでご了承ください。

 読めば少しはゲーム観戦のお役立てるかも。

昨シーズンのプレビュー記事。


◆アナドル・エフェス・イスタンブール(トルコ)◆

●成績
 ・シーズン成績:16勝12敗(6位)
 ・プレイオフ:3-1でアルマーニ・ミランに勝利
 ・ファイナル4出場:2019年から3年連続。
 ・昨シーズンの成績:優勝
 ・最近の優勝年:2021年(優勝回数:1回)

●主な選手 ※★は平均プレイタイム20分以上
 ★G #22 ヴァシリイェ・ミチッチ(セルビア)【2014年2巡目52位シクサーズ指名】[2ndチーム]
 ★G #0 シェーン・ラーキン(USA/トルコ)【元NBA:マブス、セルティックス等】[1stチーム]
 ★G ♯44 クルノスラフ・シモン(クロアチア)
 ・G #6 イライジャ・ブライアント(USA)【元NBA:バックス】
 ★G #1 ロドリグ・ボーボワ(フランス)【元NBA:マブス】
 ・F #2 クリス・シングルトン(USA)【元NBA:ウィザーズ】
 ★F #18 エイドリアン・モーマン(フランス)
 ・C #21 ティボー・プライス(ドイツ)【2010年2巡目31位ネッツ指名】
 ・C #33 フィリップ・ペトルセフ【2021年2巡目50位シクサーズ指名】

 ・HC:エルギン・アタマン(トルコ)(優勝回数:1回)

●スタッツリーダー
 ・レーティング:シェーン・ラーキン(18.9)
 ・ポイント:ヴァシリイェ・ミチッチ(18.2)
 ・アシスト:シェーン・ラーキン(5.3)
 ・リバウンド:エイドリアン・モーマン(5.3)

 シーズンは6位だけどディフェンディングチャンピオンとして後半調子を上げてファイナル4に進出したエフェス。昨シーズンの優勝経験メンバー多く残っているのが心強い。

 主力のラーキンはユーロリーグ1stチーム選出。4月の月間MVPも取得し現在絶好調かと思われる。

 同じく主力のミチッチも2ndチームに選出されシーズン得点王も獲得。ラーキンとミチッチのバックコートは脅威。

 若手で注目はフィリップ・ペトルセフ。ゴンザガ大出身で2018年は八村選手のチームメイトだった?卒業時にはNBAドラフトされたなかったけど、2021年にセルビアABAリーグでMVP取ってついに2021年にシクサーズから指名されたので、来シーズン辺りNBAにくるかも?



◆レアル・マドリード(スペイン)◆

●成績
 ・シーズン成績:18勝10敗(4位)
 ・プレイオフ:3-0でマッカビ・テルアビブに勝利
 ・ファイナル4出場:2019年以来3年振り
 ・昨シーズンの成績:F4不出場
 ・最近の優勝年:2018年(優勝回数:10回)

●主な選手 ※★は平均プレイタイム18分以上
 ★G #4 トマ・ウルテル(フランス)[東京五輪銀メダル]
 ・G #0 ナイジェル・ウィリアムズ・ゴス(USA)【元NBA:ジャズ】
 ★G #5 ルディ・フェルナンデス(スペイン)【元NBA:ブレイザーズ等】 
 ★G #23 セルヒオ・リュル(スペイン)【2009年2巡目34位ナゲッツ指名】
 ・F #8 アダム・ハンガ(ハンガリー)【2011年2巡目59位スパーズ指名】
 ・F #14 ガブリエル・デック(アルゼンチン)【元NBA:サンダー】
 ・F #44 ジェフリー・タイラー(スウェーデン)【元NBA:ホーネッツ】
 ★F #28 グーション・ヤブセレ(フランス)【元NBA:セルティックス】[東京五輪銀メダル]
 ★F #22 ウォルター・タバレス(カーボベルデ)【元NBA:ホークス、キャブス】[1stチーム]
 ・C #17 ヴィンセント・ポイエー(フランス)【元NBA:シクサーズ等】[東京五輪銀メダル]

 ・HC:パブロ・ラソ(スペイン)(優勝回数:2回)

●スタッツリーダー
 ・レーティング:ウォルター・タバレス(18.5)
 ・ポイント:グーション・ヤブセレ(11.9)
 ・アシスト:トマ・ウルテル(4.6)
 ・リバウンド:ウォルター・タバレス(7.6)

 元NBA選手が多いのでNBAファンには馴染み深いチームかも。最近だと今シーズン途中でサンダーからウェイブされたデックが出戻り。ただプレイオフは出てないようなので、ファイナル4は出るかは怪しいかも。

 エースはタバレスで2年連続1stチームに選出される活躍振り。

 また東京五輪のフランス代表メンバーが3人もいるので若干フランス色が濃いかも。そしてレアルのベテランのスペインコンビ、ルディとリュルもまだまだ健在なのが嬉しい。



◆オリンピアコス・ピレウス(ギリシャ)◆

●成績
 ・シーズン成績:19勝9敗(2位)
 ・プレイオフ:3-2でASモナコに勝利
 ・ファイナル4出場:2017年以来5年振り
 ・昨シーズンの成績:F4不出場
 ・最近の優勝年:2013年(優勝回数:3回)

●主な選手 ※★は平均プレイタイム20分以上
 ★G #11 コスタス・スロウスカス(ギリシャ)[2ndチーム]
 ★G #0 トーマス・ウォーカップ(USA)
 ★G #2 タイラー・ドーシー(USA)【元NBA:ホークス、グリズリーズ】
 ★F #14 サシャ・ヴェゼンコフ(ギリシャ)【2017年2巡目57位ネッツ指名】[1stチーム]
 ★F #16 コスタス・パパニコラウ(ギリシャ)【元NBA:ロケッツ、ナゲッツ】
 ・F #15 ジョルジオス・プリンテジス(ギリシャ)
 ・C #12 ハッサン・マ−ティン(USA)【元Bリーガー:琉球】
 ★C #10 ムスタファ・フォール(フランス)[東京五輪銀メダル]

 ・HC:ゲオルギオス・バラトザカス(ギリシャ)(優勝回数:1回)

●スタッツリーダー
 ・レーティング:サシャ・ヴェゼンコフ(17.8)
 ・ポイント:サシャ・ヴェゼンコフ(11.9)
 ・アシスト:コスタス・スロウスカス(4.9)
 ・リバウンド:サシャ・ヴェゼンコフ(5.8)

 昨シーズンのオリンピアコスの絶対エースのスパヌリスがついに引退となって更に低迷が続くと思われたが、まさかの快進撃でシーズン2位になり久し振りにファイナル4進出まで果たした。

 スパヌリスから新たなエースの座を得たのがヴェゼンコフ。2017年にNBAドラフト指名もされており、今シーズンの1stチームにも選出されるほどの活躍をみせた。

 2ndチーム選出のスロウスカスはかつてオリンピアコスで2度優勝を経験、そしてフェネルバフチェでも優勝して再びオリンピアコスに復帰。

 なによりギリシャのチームでギリシャ人選手が活躍しているのが凄い。HCも2013年にオリンピアコスを優勝に導いたバラトザカスが2020年に戻ってきたのも大きいかと。

 あとBリーグの琉球でプレイしたマーティンがいるよ。



◆FC・バルセロナ(スペイン)◆

●成績
 ・シーズン成績:21勝7敗(1位)
 ・プレイオフ:3-2でバイエルン・ミュンヘンに勝利
 ・ファイナル4出場:2021年から2年連続
 ・昨シーズンの成績:準優勝
 ・最近の優勝年:2010年(優勝回数:2回)

●主な選手 ※★は平均プレイタイム20分以上
 ★G #99 ニック・カレイテス(ギリシャ)【元NBA:グリズリーズ】
 ・G #1 ダンテ・エクザム(オーストラリア)【元NBA:ジャズ、キャブス】
 ・G #31 ロカス・ヨクバイティス(リトアニア)【2021年2巡目34位ニックス指名】
 ★G #20 ニコラス・ラプロビットラ(アルゼンチン)【元NBA:スパーズ】
 ★F #24 カイル・クリッチ(スロバキア)
 ★F #33 二コラ・ミロティッチ(スペイン)【元NBA:ブルズ、バックス等】[1stチーム]
 ・F #14 ナイジェル・ヘイズ・デイビス(USA)【元NBA:レイカーズ、キングス等】
 ・F #21 アレックス・アブリネス(スペイン)【元NBA:サンダー】
 ★C #0 ブランドン・デイビス(USA)【元NBA:シクサーズ、ネッツ】

 ・HC:サルナス・ヤシケビシャス(リトアニア)(優勝回数:0回)

●スタッツリーダー
 ・レーティング:二コラ・ミロティッチ(19.4)
 ・ポイント:二コラ・ミロティッチ(16.6)
 ・アシスト:ニック・カレイテス(6.0)
 ・リバウンド:二コラ・ミロティッチ(5.1)

 昨シーズンはパウ・ガソルが加入するも残念ながら準優勝に終わったバルサ。ただ主力メンバーは健在で今シーズンもシーズン1位の強さを誇る。

 ミロティッチはついにシーズンMVPを獲得。当然1stチーム選出です。

 デイビスやカレイテスも主力も健在。今シーズンの新戦力の元NBA選手エクザムも注目。

 注目の若手はリトアニアのロカス・ヨクバイティス。受賞者の殆どがNBA入りを果たしたライジングスターを受賞。既に昨シーズンのNBAドラフトでもニックスに指名されているのでNBA入りも近いかも。



●スケジュール
・5/19(木) 18:00(日本時間5/20(金) 01:00) Semifinals Game1
・5/19(木) 21:00(日本時間5/20(金) 04:00) Semifinals Game2
・5/21(土) 16:00(日本時間5/21(日) 23:30) 3rd Place
・5/21(土) 19:00(日本時間5/21(日) 02:00) Finals

 セルビアとの時差は-7時間。まぁヨーロッパ開催なのでいつも通り日本ではど深夜です。

 しかし、今シーズンは3位と決勝が日本だと日曜日!なのでリアタイ観戦も可能ですし、リアタイ無理でもその日中には試合が見れる!これは嬉しいですね。



●開催地とアリーナ

開催地はセルビアのベオグラード。2018年以来4年振りの開催地。

 会場はベオグラード・アリーナ(シュタルク・アレナ)。キャパシティは 18,386と立派なアリーナです。昨シーズンは無観客だっただけに、今シーズンの会場の熱狂振りが楽しみです。


●ファイナル4の予想

・オリンピアコスVSエフェス ⇒ エフェス
・バルサVSレアル ⇒ バルサ

・バルサVSエフェス ⇒ バルサ

 決勝は昨シーズンと同じで、今シーズンこそはバルサ優勝で!まぁチームというよりかはヤシケに優勝して欲しいというのがありますが。


EUROLEAGUE f4 2022
 ファイナル4を見るにはユーロリーグTVに登録してファイナル4パスを購入しましょう。

 ユーロリーグTVのファイナル4パスで2720円で見れます。今なら「F420」のコードで20%OFFになります。

 とはいえ昨シーズンは1317円だったので2倍以上の値上がりですよ・・・。これは円安のせいですか?マンスリーパスはちょっとファイナル4が見れるか分からないんですが、見れるならマンスリーパスの方が安いですね。今の相場なら2041円なので。

 あとユーロリーグTVアプリは未だダウンロードできないのが残念。




 最後に2011年にバルセロナにF4を見に行った時の記事を張っておきます。






クリックしてくれると幸いです。

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