聖霊教会 タリン
●2日目 2019年4月30日(火) 午後(エストニア日付)

 中世ヨーロッパ気分で昼食を食べた続きです。


 ラエコヤ広場からのちょっと路地に入ったところにある聖霊教会にきました。この教会は14世紀の初めにはあったという古い教会です。そんな歴史ある教会なら行かねばなりませんね。

 路地にあるのでなかなか教会全体像を撮影するのが難しいです。

聖霊教会 タリン
 入場料は1.5ユーロ。


聖霊教会 タリン
 聖霊教会内部の様子。コンパクトな教会です。

 木造というのが全体的に伝わってきて歴史があるというのを感じます。


聖霊教会 タリン
 でもパイプオルガンはちゃんとあります。

 桟敷には57枚の聖書の物語が描かれています。これは文字を読めない人向けで貧者の聖書と呼ばれているます。


聖霊教会 タリン
 聖霊教会の目玉といえる主祭壇。1483年にベルント・ノトケにより作成された木製の祭壇です。

 キリスト昇天後に12使途に聖霊が降りたという聖霊降臨を表現しています。中央にいるのは聖母マリアでこれも木造です。


聖霊教会 タリン
 ステンドグラスは文字と絵でイエス・キリストが教えを説いているのを表現してるんでしょうかね。


聖霊教会 タリン
 昔この教会で使ってた鐘でしょうか。聖霊教会内には宗教改革の破壊を逃れた貴重な物が色々展示されているので、小さい教会ながらも見どころありです。


聖霊教会 タリン
 教会の壁にある大時計は1684年作成とこれまた歴史あるもの。四隅に福音書記者の像が彫られてます。

 動いてるのでまだまだ現役の時計で凄いですね。


マジパン博物館 タリン
 聖霊教会の真向かいにはなにやら薄黄色のかわいい建物があります。どうやらここはマジパン博物館のようです。


カフェ・マイアスモック
 なにやらディスプレイが凄いカフェを発見しました。ここは「カフェ・マイアスモック」という開業1864年のタリン最古のカフェです。


カフェ・マイアスモック
カフェ・マイアスモック
 マイアスモックとは甘党という意味だそうです。店内のカウンターには様々なケーキがあるそうです。

 そしてディスプレイにはかわいらしいマジパン。昼食食べたばかりなのと混んでいたので入りませんでしたが、歴史あるカフェというなら入っておけばよかったなぁとちょっと後悔してます。


ブラックヘッドの会館
 ここはブラックヘッドの会館。

 守護聖人にエチオピア生まれの聖人マリティウスを頂いた友愛会の会館で、ブラックヘッドはギルドのような社交団体とのこと。

 通りにしれっとあるのでスルーしちゃうかもしれませんが、この特徴的な扉なら見つけやすいかもです。ここは外観を見るだけ。中に入れるか分かりません。


聖ニコラス教会
 Uターンして聖ニコラス教会に来ました。この辺は公園にもなってて落ち着いた雰囲気が良いです。

 この近くに本屋があったのでちょっと覗いていました。どうやら古本屋っぽかったです。


聖ニコラス教会
 エドゥアルト・ビルデのモニュメント。エストニアの作家だそうです。ご存じないです。


聖ニコラス教会
 聖ニコラス教会に入ります!


聖ニコラス教会
 お休みでした!

 10月から4月は月曜と火曜が休みで本日は火曜日・・・。5月なら火曜もやってるのに。


聖ニコラス教会
聖ニコラス教会
 ここの貴重な展示品「死のダンス」という絵画を見たかったんですが残念です。ちなみに「死のダンス」といえばアイアンメイデンのアルバムが思い浮かびますね。

 ちなみにこの絵もベルント・ノトケ作です。


聖ニコラス教会
 聖ニコラス教会では土日の16時に入場料で聞けるオルガンコンサートがあるのでタイミングが合えば是非行くとよいです。

 また19時からも別料金でコンサートがあるらしいです。





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