ムスタキーリク広場
●7日目 2018年9月6日(木) 午後(ウスベキスタン日付)

 ウズベキスタンの美しい地下鉄を見た続きです。


 「ムスタキリーク・マイドニ駅」で下車して地上に出ると、ムスタキリーク広場で出ます。いわゆる独立広場です。

 そこには独特のアーチが上にはコウノトリの美しい彫刻があります。

 奥に見える地球儀のモニュメントのところは、ソ連時代はスターリンの像があったとか。まぁ当然撤去しますわな。

ムスタキーリク広場
 美しいコウノトリの彫刻。ただちょっと壊れやすそうな感じで心配です。


ウズベキスタンの庁舎
 ムスタキリーク広場へは行かず、アーチの前で右折して別の目的地へ歩いて向かいます。ウズベキスタンの庁舎の前を通過します。


ウズベキスタン国立歴史博物館
 ウズベキスタン国立歴史博物館に来ました。


ウズベキスタン国立歴史博物館
 今回のツアーで本格的な博物館を見るのは初です。宮殿などの簡易なのは見ましたが。

 有史以前からマケドニア・ペルシャ・蒙古・ソ連による侵略を経てウズベキスタン共和国として独立を果たすまでの長い歴史や、ゾロアスター教・仏教からイスラム教が布教するまでの宗教の変遷などについて学べる国立歴史博物館です、。


ウズベキスタン国立歴史博物館
 ここはロシア帝国のトルキスタン総督府だったとこで、1876年にトルキスタン民俗学博物館として博物館になりました。結構歴史ありますね。

 中はクーラーが効いてて涼しいです。駅から数分ですが、やはり外を歩くと暑いので。

 自由行動もありですが、ディナさんがガイドしてくれるのでせっかくなのでついていくことにしました。とはいえガイドの内容は全く覚えてませんので、この後の説明はてきとーです。


ウズベキスタン国立歴史博物館
 昔の人の頭蓋骨。


ウズベキスタン国立歴史博物館
 昔の人を再現したの。


ウズベキスタン国立歴史博物館
 蛇柄のハンドバッグ。


ウズベキスタン国立歴史博物館
 フチ子さんの起源。


ウズベキスタン国立歴史博物館
 スタンド使いになる弓矢。


ウズベキスタン国立歴史博物館
 中央アジアで使われた貨幣。これは本当です。


ウズベキスタン国立歴史博物館
 仏教関連のものあります。



ウズベキスタン国立歴史博物館
 ウズベキスタン南部の街テルメズで発掘された紀元後2〜3世紀の三尊仏。この博物館で一番有名なものでガイドブックでもこれの写真が使われています。

 かなり古い物ですが状態がよいのが凄いですね。


ウズベキスタン国立歴史博物館
 これはヤバいやつですね。


ウズベキスタン国立歴史博物館
 ティムールのイラスト。


ウズベキスタン国立歴史博物館
 博物館の様子。結構きれいです。観光客は我々以外ほとんどいませんでした。


ウズベキスタン国立歴史博物館
 1966年に起こったタシュケント地震で止まった時計。



ナヴォイ劇場
 ウズベキスタン国立歴史博物館を観光した後は、そこからまた歩いてナヴォイ劇場にやってきました。

 映画『旅のおわり世界のはじまり』にも出てきましたね。主人公が不法侵入したとこです。


ナヴォイ劇場
 1947年に完成した1500人も収容できる劇場です。

 日本人捕虜によって建設されたことで有名です。流石に中で劇を見る時間は無いので外観を見るだけです。


ナヴォイ劇場
 劇場の完成から約20年後の1966年に大地震があって多くの建物が倒壊しましたが、この劇場はその姿を保ったそうです。

 そこから日本人の建築技術の高さが語り継がれるようになったとか。これは日本人として誇らしいですね。近くで見るとしっかり造られた感じが伝わってきます。


ナヴォイ劇場
 1996年に功績をたたえた記念プレートが設置されました。

 その際カリモフ大統領は、「彼らは恩人だ、間違っても「捕虜」と書くな」と指示したそうです。ちょっと見直したよ大統領。


 さて、これでついにウズベキスタン旅行での観光は終了です。いよいよ帰国の途につきます。旅行記の終わりも近いです。





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