サマルカンド
●6日目 2018年9月5日(水) 午前(ウスベキスタン日付)

 サマルカンドブルーを堪能した続きです。


 バスで次の観光地へ向かいます。

 道路の橋にはロバの荷台でゆっくり移動する家族がおり、子供達が手を振ってくれました。

 ウズベキスタンでは大型観光バスが珍しいのか、大抵子供が手を振ってくれます。これほどの嬉しい歓迎をされた国はないですよ。

サマルカンド
 この写真はウズベキスタンで撮った写真ではトップクラスでお気に入りです。まだ旅行記は途中ですが、ウズベキスタンは本当いい国ですわ。

 みんなウズベキスタンに旅行に行くんだ!そして子供たちのためにもお金を使いまくるのだ!!


サマルカンド
 路面電車を発見しました。これは以前タシュケントで走っていた車両だそうです。


サマルカンド
 電車はバスより安心して移動できるからサマルカンドは移動も楽かも。ちょっと乗ってみたかったです。


サマルカンド
 サマルカンドの商店の様子。


サマルカンド
 信号待ちするウズベキスタンのおじさん。

 よく見ると横断歩道がなんか立体的に見えます。


サマルカンド
 サマルカンドにあるティムール像。バスからしか見ることができなかったのでうまく撮影できませんでした。


サマルカンド
 バス停でバスを待つ人々。サマルカンドは都会って感じの雰囲気します。


グーリ・アミール廟
 次の観光地「グリ・アミール廟」に到着しました。

 ティムールとその家族の霊廟です。流石立派なイーワーンですね。


グーリ・アミール廟
 ちゃんとした格好の係員がいます。周辺もきれいに整備されていますね。


グーリ・アミール廟
 ドームもかなり大きくて立派です。

 テュルク・ペルシア建築史上の重要な建築物で、タージ・マハルのムガル建築の礎を築いたそうです。


グーリ・アミール廟
 グリ・アミールとは「王の墓」という意味。ティムールが眠っているので相応しい名前です。

 ただ前にも書きましたが、ティムールは本当は故郷のシャフリサブスで埋葬して欲しくちゃんと墓を用意しましたが、1405年の中国への軍事遠征の途上で死亡。雪のためシャフリサブスまで行くことができずここに埋葬されたそうです。

 ここは本来1403年にティムールの最愛の孫で王位継承者であったムハンマド・スルターンが死亡したことにより建設した廟でした。


グーリ・アミール廟
 ティムールの肖像画。


グーリ・アミール廟
 グリ・エミール廟の内部に入るとそこは見渡す限りの金!

 サマルカンドゴールドとは言われてませんが、王の墓に相応しい眩い光を放っていました。


グーリ・アミール廟
 この部屋で金3キロ使ってるそうです。多いのかはよく分かりませんが、3キロでこの部屋金ぴかにできるもんなんですね。


グーリ・アミール廟
 美し過ぎる。


グーリ・アミール廟
 金と青は合いますね。金一色ではなく青があるのがよいです。


グーリ・アミール廟
 天井も圧倒的美しさ。


グーリ・アミール廟
 ティムールの墓石。これは実際の墓ではなく、地下室の墓の位置を示しているとのこと。

 なんとティムールの墓には呪いがあります。

 1941年にソビエト連邦がティムールの遺体の調査を行いました。

 ティムールの棺には「私が死の眠りから起きた時、世界は恐怖に見舞われるだろう」と刻まれており、さらに棺の蓋の内側には「墓を暴いた者は、私よりも恐ろしい侵略者を解き放つ」と書かれていました。

 その結果調査から2日後にナチス・ドイツがバルバロッサ作戦を開始してソ連に侵入。ソ連は大損害を受けました。

 1942年11月のスターリングラード攻防戦でのソ連軍の反撃の直前に、ティムールの遺体はイスラム教式の丁重な葬礼で再埋葬した結果、戦況はソ連優位に好転しましたとさ。

 ただこの発掘調査により、ティムールが身長172センチで右足が悪かったことも分かったそうです。


グーリ・アミール廟
 ティムールだけではなく、彼の息子であるシャー・ルフやミーラーン・シャー、孫のウルグ・ベクとムハンマド・スルターン、ティムールの師であったサイイド・バラカも埋葬されているそうです。


 これだけの美しさ、やはり沢山の観光客が来ています。


グーリ・アミール廟
 シャーヒ・ズィンダ廟群と同様にずっと眺めてられる美しさです。


グーリ・アミール廟
 本当ゴールドの迫力が凄いです。


グーリ・アミール廟
 裏から見たグリ・アミール廟。若干崩れてる箇所があります。


グーリ・アミール廟
 エアコンの室外機がありました。確かに内部は涼しかったです。夏場はありがたい。


グーリ・アミール廟
 「au」って書いてあるのでauの電波塔でしょうか?私au使っているんですが、電波入りませんでした。おかしいですね。


グーリ・アミール廟
 なんか地下に繋がる入り口がありますね。もしかして地下室のティムールの墓が見れるんんでしょうか?


グーリ・アミール廟
 残念、ただのギフトショップでした。


グーリ・アミール廟
 グリ・アミール廟、ここもサマルカンドに来たらマストの観光地です。ウズベキスタンに来たならティムールに挨拶しておかないとね。





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