シャフリサブス
●5日目 2018年9月4日(火) 昼(ウスベキスタン日付)

 ブハラからバスでシャフリサブスに移動した続きです。


 シャフリサブスに到着しました。シャフリサブスはウズベキスタンで最も有名な英雄ティムールの生まれ故郷です。

 15世紀のティムール朝時代に建築された建物の現存するため世界遺産に登録されています。ただ、観光面で過度な開発が問題視されて2016年に危機遺産に登録されてしまいました。

ディルムロード・ボボ(Hotel Dilmurod bobo)
 既にお昼の時間ということでまずは昼食です。

 昼食の場所は「ホテル・ディルムロード・ボボ(Hotel Dilmurod bobo)」というホテルにあるレストラン。


ディルムロード・ボボ(Hotel Dilmurod bobo)
 朝食は軽く済ませたんですが、ずっとバス移動で体動かしていないので正直お腹空いてないんですよね。

 見慣れた料理の面々。レギュラーメンバーのスイカとメロンも既に登場しています。

 ただキュウリの丸ごとにはビックリ。


ディルムロード・ボボ(Hotel Dilmurod bobo)
 ウルガというウズベキスタンの豆スープ。ウズベキスタンのスープ料理は大抵外れなし。

 豆スープということですが、ジャガイモにニンジンと肉じゃがにしか見えません。


ディルムロード・ボボ(Hotel Dilmurod bobo)
 旅行のしおりを見るとゴルブジ(ピーマンの肉詰め)って書いてあるけど、写真を見る限りロールキャベツにしか見えない。ちょっと覚えてないです・・・。


ディルムロード・ボボ(Hotel Dilmurod bobo)
 どっちが男か女か分からないトイレのドア。


ディルムロード・ボボ(Hotel Dilmurod bobo)
 レストランの中庭。ここではお土産売ってます。

 ちなみにお店の人には日本語話せる方がいました。


ディルムロード・ボボ(Hotel Dilmurod bobo)
 中庭に展示されていたシャフリサブスの昔の写真。ボロボロですね。


シャフリサブス
 昼食を終えバスで観光先の近くへ移動。

 なんと金属探知機ゲートがあるじゃないですか!世界遺産とはいえ厳重過ぎでは?バスでの駐車場に入る際も厳重な警備があったんですよ。

 ウズベキスタンは治安は大丈夫と思いつつも、やたら警備が厳しいとテロが思い浮かんでしまいますね。

 後で聞いた話によるとどうやら明日から伝統音楽芸術「マコム」の国際フェスティバルが開催されるそうで、その準備だったようです。日本語情報がほぼ無いんですが、ウズベキスタン大統領も出席したとか。

 なので今日は別にゲートは機能してなくてそのまま通過できました。

 ただこのイベントの件、実はこの後の行程の大きな影響を及ぼすんですが、それはまたその時に。


シャフリサブス
 シャフリサブスは緑の町というのが由来だそうです。

 街の中心にオアシスがあって緑が豊かだったそうです。


ドルッサオダット建築群
 立派な宮殿らしきとこに来ました。この辺はドルッサオダット建築群でしょうか。

 それにしても人いませんね。まぁ陽がガンガン出てる昼間で暑いからでしょうね。


ドルッサオダット建築群
 大きな木がありました。なんか神秘的なパワーがありそうな木です。


ドルッサオダット建築群
 なんか説明がありますがウズベク語なので読めません。


ドルッサオダット建築群
 メチェチ・ハスラト・イモム(Mechet' Khazrat Imom)。静かな雰囲気のモスクでした。まぁ人も2人しかいなかったから。


ドルッサオダット建築群
 ドルッサオダットとは『大いなる力の座』という意味で、ティムールが戦死した長男ジャハンギールのために建てた廟です。ジャハンギールは22歳と若くして戦死しました。


ドルッサオダット建築群
 権力の霊廟(ジャハーンギール廟)。1392年に建立されティムールが最も寵愛した王子ジャハーンギールが眠ってます。


ドルッサオダット建築群
 ジャハーンギールの石棺。どう見ても最近作ったような新しさ。中開けて調べたんでしょうか?


ドルッサオダット建築群
 天井はつっぱり棒がついたまま。未完成なのか修復中なのか。

 ここも擂鉢が頭に浮かぶ天井です。


ドルッサオダット建築群
 ジャハーンギール廟の周辺は砂場になっています。


ドルッサオダット建築群
 先程の道を辿るとティムール本人の廟があります。

 ジャハーンギール廟のような立派な建物ではなく、地下にある小さな墓室です。


ドルッサオダット建築群
 ティムールは故郷に埋葬されたくてシャフリサブスに墓室を造りましたが、大雪のため遺体をここまで運ぶことができずに、サマルカンドのグリ・アミール廟に納められましたそうです。


ドルッサオダット建築群
 ということでこの墓石の中にティムールはいません。

 でも空とは分かっててもここに1人で入るのは怖いです。


ドルッサオダット建築群
 地下室なので涼しいです。


ドルッサオダット建築群
 ドルッサオダット建築群の後ろ側。


ドルッサオダット建築群
 池にうっすら映るドルッサオダット建築群。相変わらずの人気の無さ。





クリックしてくれると幸いです。

海外旅行ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村