Toqi Sarrofon Bazaar
●4日目 2018年9月3日(月) 午後(ウスベキスタン日付)

 イタリア料理屋でピザを食べた続きです。


 タキ・ザルガロンのようなバザールにやってきました。地図で見ると「Toqi Sarrofon Bazaar」という場所でしょうか。

 ただバザールはもう見てるのでここは通過です。

Toqi Sarrofon Bazaar
 水路があります。水路があると優雅な街に感じますね。

 残念ながら水は汚いですが。


ナディール ディヴァン ベギ ハナカ
 なにやら立派な建物が見えました。「ナディール ディヴァン ベギ ハナカ」です。

 ハナカとはシルクロードを渡る巡礼が宿泊した巡礼宿の事。日本でいうお寺の宿坊ですかね。

 写真では見えてませんが正面入り口はメドレセのような立派な感じで宿とは思えない様子です。


ラビハウズ
 ラビハウズに到着。「ハウズ」とは石垣でキレイに四角く取り囲んだ池のこと。オアシスのような場所です。大きさは46×36。ここのチャイハネでティータイムすると心地よさそうですね。

 ブハラはかつて水の都と呼ばれハウズは200個ほどあったそうですが、ソ連時代に埋められてしまって今では6個しかありません。やはりソ連は酷い。


ラビハウズ
 木の上にコウノトリ!と思ったら作り物でした。

 しかしこの木はかなり年期がありそう。


ラビハウズ
 鴨がいました。ウズベキスタンにも鴨いるんですね。


ラビハウズ
 釣りをしている人がいます。人工池なのに魚いるんですかね?釣り堀のように放流してるんでしょうか。


ラビハウズ
 池の近くにウズベキスタン猫発見!!ウズベキスタンでの7匹目の猫です。


ラビハウズ
 レストランの客からのおこぼれ狙いか、釣り人から強奪するのかどっちでしょうね。それとも鴨を狙っている?


ラビハウズ
 ラクダの置物。

 このハウズは「力ずくのハウズ」と呼ばれていました。 

 古い伝説によると、アブドゥールアジズ・ハーンの大臣ナディール・ディヴァンベギはここに住んでいた女性に土地を売ってくれるように頼みましたが、女性は頑として断りました。そこで大臣は彼女の家の下に運河を通し、家を流してしまったので、彼女は土地を手放さざるを得ませんでした。

 力ずくが過ぎますね・・・。


フッジャ・ナスレッディン像(神学者)
 ラビハウズを通り過ぎて進むと神学者フッジャ・ナスレッディンの像がありました。とんちが上手で日本でいう一休さんのよう人物だとか。

 像を撫でるとなんかご利益があるとのことでピッカピカです。尻尾あたりだったかな?


ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ
 ハナカと向かい合っているのが「ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ」。

 1622年に建てられたものです。もとはキャラバンサライとして建て始めましたが、完成したらメドレセに変更されたそうです。


ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ
 このメドレセの特徴と言ったらなんといってもこの絵です。

 イスラム教は偶像崇拝禁止なんですが、それにも関わらず人の顔が描かれた太陽。それを挟んで飛んでいるフェニックスが爪で白い鹿をつかんでいます。

 当時書いた人も凄いですが、現在も残っているというのが凄いです。こういうのなんて過激派が怒って爆破しそうじゃないですか。大丈夫なのか不安になります。


ウズベキスタンの猫
 そんな風に勝手に不安がっているとなんと子猫が歩いてるじゃないですか!ウズベキスタンの猫8匹目です。


ウズベキスタンの猫
 子猫にも関わらず人懐っこくて撫でることも可能でした。


ウズベキスタンの猫
 衛生面の心配はありますが、これは撫でざるを得ないですね。ウエットティッシュは持っているので後でちゃんと消毒すればOKです。


ウズベキスタンの猫
 ラビハウズで見た猫と模様が似ているので親子でしょうかね。

 それにしても猫はかわいい。





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