イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
●3日目 2018年9月2日(日) 午後(ウスベキスタン日付)

 ジュマ・モスクで沢山の柱に圧倒された続きです。


 お次もまた近場の観光地、イスラーム・ホジャ・メドレセです。ジュマ・モスクから既に見える距離で移動が楽ちんです。

 この辺は路上に沢山お土産屋があって結構客引きに熱心なところなので気を付けましょう。

 このメドレセも現在は学校ではなく博物館として使われています。しかし、ここで注目すべきはメドレセではなく、すぐ横にあるミナレットです。



イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 このミナレットはヒヴァで一番高い建物で45メートルあります。上ることでき、てっぺんをズームしてみると人がいるのが見えますね。

 なんと今回このミナレットに上る時間をもらえました!海外で高い建物を見たらとりあえず上るがモットーの私なのでこれは嬉しかったです。

 料金は1万スム(約150円)という安さですが、相変わらず誰に払えばよいか分かりづらいですね。チケットもないですし。


イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 ミナレットに入ると中は結構な暗さです。ジュマ・モスクより暗いです。

 明かりが無くて光は数個ある窓?から自然光のみなので、スマホのライトを使って上りました。

 そして段差が異常に高いです。ムスリムはみんな2メートル級なのかって思うほどで、手をつかないと上るのが困難でした。この手のやつは上りより下りがきついですね。

 そして通路の幅も一人半くらいで狭いので、すれ違う際はどちらかが止まらないと通れません。

 宗教施設なので快適でないのは仕方ないですが、もう少し上る人ことを考えて設計して欲しいです。建設が1910年と新しいので尚更そう思いました。


イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 窓というか空気口ですかね。若干景色が見えます。


イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 天辺に到着しました。落書きの酷さにビックリです。

 ミナレットは宗教施設ですよ。宗教施設じゃなくても記念に落書きする人の神経が信じられませんわ。


イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 頂上に着いて早々残念な気持ちになりましたが、そこからの風景を見るとそんな気分は一新されました。

 イチャン・カラが一望できるじゃないですか!なんという絶景か。

 手前に見えるドーム状の建物はパフラヴァン・マフムド廟。近くだとドーム部分が見えなかったので、こんな風になってたのを知ることができました。


イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 ミナレットの真下の風景。もっこりした部分が沢山ありますね。

 右上辺りはお墓と聞いたので、もっこり部分もお墓でしょうか。

イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 右に見えるのが泊っているホテル「ホテル マリカ ヘイヴァク」。

 ミナレット手前の建物が先ほど観光していたジュマ・モスク。真っ平らな屋根で、本当モスクとは思えない外観です。


イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 カルタ・ミルナやクフナ・アルク宮殿も見えます。


イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 展望台の天井はよく分からない構造。


イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 南西方面の風景。ホテルや一般居住区のようです。


イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 こんな感じで格子があるので、間からカメラを出して撮影します。落とさないように気を付けましょう。


イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 南門付近の風景。ここも一般居住区みたいです。

 イチャン・カラの外には沢山緑があって驚きです。


イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 南東方面の景色。本当同じような建物ばかりで見分けがつきません。


イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 ヒヴァの絶景を堪能できたので下ります。出入口、狭し!


イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 下りの方がきつかったです。こんなに上り下りがしんどい建物はギザのピラミッド以来ですよ。

 翌日、太もも辺りに若干の筋肉痛が発生しました。イチャン・カラの絶景を是非見て欲しいですが、体力に自信ない方はお勧めしません。


イスラーム・ホジャ・メドレセのミナレット
 地上に戻るとツアーの仲間が待っていました。

 ちなみにツアーのメンバーでミナレットに上ったのは確か4,5人くらい。我々がミナレットに上っている間は博物館の観光をしていました。


イスラーム・ホジャ・メドレセ
 若干時間があったので添乗員さんに博物館を見学していいですよと言われました。

 とはいえ本当若干の時間なので立ち止まることなく博物館を進みました。


イスラーム・ホジャ・メドレセ
 博物館の展示物。


イスラーム・ホジャ・メドレセ
 木工品。


イスラーム・ホジャ・メドレセ
 急ぎ足でちゃんと見れてませんが、博物館はそんな見所は無かったです。ミナレットからの景色が最高だったというのありますが。

 ということなので、体力に自信が無くてこれからウズベキスタンに行く人は体力をつけておいてください。

 最後にこのメドレセの名前になっているイスラム・ホッジャについてご紹介。ヒヴァ最後のハーン(王)の大臣でしたが、優秀過ぎてハーンに疎まれて生き埋めにされました。なんとも恐ろしい話ですね。





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