ロンリートラベル 〜海外個人旅行記〜

普通の会社員の海外旅行記(渡航回数27回、22ヵ国)や、映画の感想(ネタバレあり)がメインです。NBAやNFLの現地観戦にも行ったりヘヴィメタルのライブに行ったりします。。

映画2013

SILVER LININGS PLAYBOOK
世界にひとつのプレイブック(原題: SILVER LININGS PLAYBOOK) 437本目 2013-08
上映時間 2時間2分
監督 デヴィッド・O・ラッセル
出演 ブラッドリー・クーパー(パット) 、 ジェニファー・ローレンス(ティファニー)
    ロバート・デ・ニーロ(パット・シニア) 、 ジャッキー・ウィーヴァー(ドロレス)
    クリス・タッカー(ダニー) 、 アヌパム・カー(パテル)
    ジョン・オーティス(ロニー) 、 シェー・ウィガム(ジェイク)
会場 TOHOシネマズ府中
料金 1450円(前売り券(金券ショップ))


【あらすじ】
 妻の浮気で心がおかしくなったパットと、夫を事故で失って心がおかしくなったティファニーが出会い、家族に支えられながらダンスを通じて人生の再起を目指す。

【評価 7点(10点満点)】
見所
 メイン4人のそれぞれの演技。

 正直ストーリーはありきたりというか、後半は多少強引な展開だった。題名からしてもうちょっとフットボールが絡んでくると思ってたけど、それ程でもなくて残念。

 しかし、主演男優、女優、助演男優、女優と4部門にノミニーという快挙を果たした通り、それぞれの演技は見応えあった。主演2人のおかしくなりっぷりは凄かった。若くして主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンスは、「ハンガーゲーム」の時より見違えるほど大人っぽくなってて素晴らしかった。でも、受賞かといえばそこまでじゃないんだよねー。

 でも、特に良かったのがデ・ニーロ。この親父も割とダメな感があったが、そんな感じが見事に醸し出していたデ・ニーロはいい!


 パットの親父がNFLのフィラデルフィア・イーグルスの熱狂的ファンということで、イーグルスの選手が出てくると期待したけど、画面には一切出てこず、デショーン・ジャクソンの名前しか出てこないし。マクナブやヴィックくらい出てもいいのだが。

 しかも、ジャクソンの話題もTD直前でボールを手放すというミスをした内容・・・。まぁ、その試合は見てまして何やってんの?って思いましたけど、ここで出さなくてもねぇ。ちょっとジャクソンが可哀想。



ポッチットナ
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DARK THIRTY
ゼロ・ダーク・サーティ (原題: ZERO DARK THIRTY) 436本目 2013-07
上映時間 2時間38分
監督 キャサリン・ビグロー
出演 ジェシカ・チャステイン(マヤ) 、 ジェイソン・クラーク(ダニエル)
    ジョエル・エドガートン(パトリック) 、 ジェニファー・イーリー(ジェシカ)
    マーク・ストロング(ジョージ) 、 カイル・チャンドラー(ジョセフ・ブラッドリー)
    エドガー・ラミレス(ラリー)
会場 TOHOシネマズ渋谷
料金 1000円(映画の日)

【あらすじ】
 CIAの若い女性捜査官が、ビンラディンを殺害まで追い詰める実話に基づいた話。
 

【評価 8点(10点満点)】
見所
 CIAの過酷な仕事っぷりと、ビンラディンの隠れ家への突入シーン。

 やはりこの手の話は緊張感がハンパ無く、映画内のリアルな世界観に引き込まれてとても面白かった。歴史的大事件を描いた作品が好きなので、こんな滅入るような展開で長い上映時間も気にならず楽しめた。

 特にビンラディンの隠れ家への突入作戦は、結末は誰もが知っているのだが大変ドキドキさせられた。相手をはっきり出さなかったのが良かった。もしかしたら出せなかったのかもしれんが。「ハート・ロッカー」より好き。

 アカデミー賞主演女優賞ノミニーのジェシカ・チャスティンの鬼気迫る演技はとても素晴らしかった。私の中では彼女がノミニーの中で一番だと思う。

 しかし、CIAの仕事過酷過ぎる。なんで人間がこんな仕事をしなければならないのかと思うほど。本当みなさん平和に生きましょうよ。



ポッチットナ
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A GOOD DAY TO DIE HARD
ダイ・ハード/ラスト・デイ(原題: A GOOD DAY TO DIE HARD) 435本目 2013-06
上映時間 1時間38分
監督 ジョン・ムーア
出演 ブルース・ウィリス(ジョン・マクレーン) 、 セバスチャン・コッホ(コマロフ)
    ラシャ・ブコヴィッチ(アリク) 、 コール・ハウザー(コリンズ)
    ユーリヤ・スニギル(イリーナ)
会場 TOHOシネマズ日劇
料金 1350円(金券ショップ)


【あらすじ】
 シリーズ第5作目。ロシアで逮捕された息子を助けに行ったら、毎度のこと事件に巻き込まれる話。


【評価 5点(10点満点)】
・見所
 ロシアでのドハデなカーチェイス 

 まだやるのかと思いつつ、4作目が結構面白かったので期待したが、シリーズで一番つまらんものになってた。

 アクションに関してはいつも通り激しくて、マクレーンの不死身っぷりも健在なのだが、なーんかただのアクション映画に成り下がってた感じしかしない。マクレーンの巧妙な戦略がなかったような。

 息子も正直そんな魅力を感じなかったかな。まぁ、親父が主人公だから仕方ないけど、前作の娘が良かっただけにちょっと残念かと。
 

 チェルノブイリのシーンはあれ時期が時期なら公開延期になってたね。つか、マクレーン親子絶対やばくなってるだろ。ちょっと放射能なめすぎじゃないかと思われる。



マクレーンチョコレート
 日劇に行ったら、マクレーンのチョコレートが飾ってあった。食べてみたいけど、不運になりそうだ。


【過去作品のレビュー】
ダイ・ハード4.0


ポッチットナ
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DJANGO UNCHAINED
ジャンゴ 繋がれざる者(原題: DJANGO UNCHAINED) 434本目 2013-05
上映時間 2時間45分
監督 クエンティン・タランティーノ
出演 ジェイミー・フォックス(ジャンゴ) 、  クリストフ・ヴァルツ(Dr.キング・シュルツ)
    レオナルド・ディカプリオ(ムッシュ・キャンディ) 、 ケリー・ワシントン(ブルームヒルダ)
    サミュエル・L・ジャクソン(執事スティーブン) 、 ドン・ジョンソン(−)
    ジョナ・ヒル(−) 、 クエンティン・タランティーノ
会場 丸の内ピカデリー
料金 2000円(舞台挨拶有)


【あらすじ】
 南北戦争前のアメリカ南部。ドイツ人の元歯医者で賞金稼ぎのシュルツが、奴隷のジャンゴと賞金稼ぎをし、ジャンゴは離れ離れになった妻の行方を捜す。


【評価 7点(10点満点)】
・見所
 ヴァルツさんの魅力的なキャラクター

 相変わらずバイオレンスな内容でタラちゃん節全快の内容。血がでまくり。そんでやっぱり本人も登場!

 テンポも良く、2時間45分という長さもそれほど感じずに見られた。まぁ、レオ様ファンとしてはなかなか出てこねーなーとやきもきさせられるが。奴隷がテーマでもあるが、タラちゃんが描くとやっぱあの時代のアメリカは狂ってるなぁと思わせるね。

 アカデミー助演男優賞を受賞したヴァルツさん。「イングロリアス・バスターズ」の方が凄かったけど、今回も断トツに良かった。何より今までで一番良い人の役ってのが惹かれた。なので結末がよりショッキングだった。

 ジェイミー・フォックスもデンゼル・ワシントン張りにかっこよかった。レオ様の悪役っぷりも良かったけど、ヴァルツさんが一緒となると喰われちゃうけど。つかサミュエルのキャラも強烈過ぎ。最初サミュエルとは気付かなかった。


【舞台挨拶】
 今回はなんと緊急来日したレオナルド・ディカプリオの舞台挨拶があった。何気にレオ様の作品は殆ど見てて、実は大好きな俳優。アカデミー賞の結果をちょくちょくネットでチェックしていたら運よく舞台挨拶の情報をゲットし、見事チケットゲット!!2000円でレオ様が見れるなんてお得すぎるわ。

 午前の回に見に行ったがやはり女性率高し。まだまだレオ様人気は健在なようで。

 マスコミ取材は午後の回で、午前は取材が一切なかった。マスコミ取材があった方が多分舞台挨拶も長いだろうが、正直うっとしいし準備に待たされるのも嫌なので落ち着いて見れて良かった。

 上映終了後にレオ様登場。ちょっと他のキャストも期待したが出てきたのはレオ様のみ。まぁ、1人の方がじっくりレオ様の話が聞けるからいいけど。

 最初の挨拶からレオ様が語る語る。通訳の人が追いつけてるのかと心配になるくらいに。

 今回初の悪役を演じるにあたり参考にした俳優はいるかとの質問に、「トゥルー・ロマンス」のゲイリー・オールドマンをあげていた。その映画は見てないのでどんなもんなのかは分からんが。もう1人いたのだが、知らん名前だったので忘れてしまった。

 キャンディ以外でやってみたい役は誰かとの質問に、ジャンゴと答えるレオ様。そりゃ無理だって。


 親日家のレオ様は京都が大好きで5回も行ってるそうで。私より多いな。今回は時間がなくて行けないそうだが、京都はイタリアのポンペイと同じく過去に行ったような雰囲気があると絶賛していた。

 そして観客に対して京都に行ったことがある人は手を挙げてと質問。当然殆どの人が挙手していた。流石にレオ様も京都が修学旅行の定番とは知らんでしょうね。逆に行ったことが無い人はとの質問もした。

 タラちゃんについては素晴らしいフィルムメーカーと褒めていました。私としては助演男優賞を受賞したヴァルツさんについての印象を聞いて欲しかったんですけどね。


 そんなんであっという間に舞台挨拶が終了。まぁ、とにかくかっこよかった訳で。通訳さんは話してる最中には観客に向かって笑顔で手を振ったり、伸びをしておどけてみたりとファンサービスもしっかりとされていた。

 俳優休業なんて話もあったが結局こちら側の勘違いだったようで。今後もレオ様の作品は要チェックだ。



ポッチットナ
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JACK REACHER
アウトロー(原題: JACK REACHER) 433本目 2013-04
上映時間 2時間10分
監督 クリストファー・マッカリー
出演 トム・クルーズ(ジャック・リーチャー) 、 ロザムンド・パイク(ヘレン)
    リチャード・ジェンキンス(ロディン) 、 デヴィッド・オイェロウォ(エマーソン)
    ヴェルナー・ヘルツォーク 、 ロバート・デュヴァル(キャッシュ)
会場 TOHOシネマズ府中
料金 1250円(前売り券(金券ショップ))


【あらすじ】
 街中で6人が無差別に狙撃される事件が起き、ジェームズ・バーという元軍人に容疑が掛けられるが全面否認し、ジャック・リーチャーを呼べと検事に依頼し、すぐさま謎の人物ジャック・リーチャーが現れる。


【評価 5点(10点満点)】
・見所
 特になし

 「ミッション・インポッシブル」シリーズと比較するとアクションに物足りなさを感じ、それ抜きにしてもなんか全体的に盛り上がり感に欠ける映画だった。事件の謎解きに関しても大した捻りも無く、これシリーズ化するなら「ミッション・インポッシブル」を続編の方が断然良いわ。

 盛り上がりどころのラストのアクションも、トム・クルーズ作品でかなり地味なアクションだったのではないかと思われる。ジャック・リーチャー自身、凄いんだろうけどどうも魅力に欠ける。

 ラストの戦いに助っ人に来た人もその人って・・・、なんか違う気がするのだが。あとヒロインは私の好み問題かもしれんが、イマイチ魅力を感じられなかった。検事のくせに無駄に胸を強調しやがるのだが。


ポッチットナ
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LIFE OF PI
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(原題: LIFE OF PI) 432本目 2013-03
上映時間 2時間7分
監督 アン・リー
出演 スラージ・シャルマ(パイ・パテル(少年)) 、 イルファン・カーン(パイ・パテル(成人))
    アディル・フセイン(サントッシュ・パテル) 、 タブー(ジータ・パテル)
    レイフ・スポール(カナダ人ライター) 、 ジェラール・ドパルデュー(コック)
会場 TOHOシネマズ 日劇
料金 1750円(金券ショップ+3D料金)


【あらすじ】
 インドで動物園を経営する家庭に生まれたパイ。ある日動物ごとカナダに移民することになったが、その船が沈没してしまい、パイは虎の乗った小船で漂流してしまう。


【評価 7点(10点満点)】
・見所
 リアルな虎に海の映像美と、生きることについて考えされれるとこ。

 ちょっとファンタジー的な感じもあるが、死ぬ気で生きようとするパイの姿に心打たれた。ちょっと宗教に対する語りやちょいちょい挟まれる現在のパイの語りは不要かなと。最後にこんなことがあってねって語る感じだけでよかったのだが。

 漂流なんて絶対したくないが、あのキレイな海を見せられるとちょっと何も無い海に漂ってみたい気分にさせられる。もちろん虎抜きでだが。

 しかし、パイのサバイバル技術は凄いね。半年以上とか生きる自信全くなし。もしかすると即虎に食われちゃうかもしれん。

 3Dに関してはちょっと良いという話を聞いたが正直大したことなかった。なんかマジで目が3D慣れしちゃってるかもしれん。

 ちょっと納得いかないのは沈んだ船が日本であるところ。 どっかの国と違って日本の船は沈まんって。


ポッチットナ
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TED
テッド(原題: TED) 431本目 2013-02
上映時間 1時間46分
監督 セス・マクファーレン
出演 マーク・ウォールバーグ(ジョン・ベネット) 、 ミラ・クニス(ロリー・コリンズ)
    セス・マクファーレン(テッド) 、 ジョエル・マクヘイル(レックス) 、 ジョヴァンニ・リビシ(ドニー)
    ノラ・ジョーンズ(本人) 、 サム・ジョーンズ(本人)
会場 TOHOシネマズ スカラ座
料金 0円(ポイント鑑賞)

【あらすじ】
 友達のいないジョンの願いによりテディベアに魂が宿り、喋るようになった。それから27年、未だジョンと一緒に暮らすテッドだが、マリファナを吸ったり下ネタを喋ったりとすっかりおっさんとなった。ジョンの彼女であるロリーはそんな2人の関係をよく思っておらず。


【評価 8点(10点満点)】
・見所
 かわいいテディベアが下品な行動を取るギャップの面白さ。

 テッドの下品っぷりとジョンのバカさ加減が面白く、そして予想外に泣ける展開に不覚にもやられてしまいとても面白かった。

 ネタは完全アメリカ人向けで日本人には理解が厳しいかと。意訳でくまもんとか出てくるけど、事前何を見て予習とかは無理。

 テッドもいかれてるがジョンも結構ヤバイよね?30代のおっさんがテディベアと一緒にいるなんて傍から見ればおかしいっしょ。ロリーはダメンズ好き?つかノラ・ジョーンズ、あんなこと言って大丈夫なんだろうか。


 「フラッシュ・ゴードン」はクイーンの曲で名前を聞いたことある程度で全く知らんのですが、ニューヨーク・ジェッツのQBという設定が笑える。その話題の時に映画の舞台がボストンだからか、ニューイングランド・ペイトリオッツのQBトム・ブレイディの名前が!ブレイディなら世界を守れるってのは確かにって思ってしまうな。ちなみに同じくペイトリオッツのテディ・ブルースキーの名前も出てたよね。

 スカラ座で鑑賞したが、予想外に満員で女性が多く驚いた。まさかマーク・ウォルバーグがそんな人気とは・・・。



ポッチットナ
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劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影
劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ) 430本目 2013-01
上映時間 1時間37分
監督 佐藤雄三
出演 潘めぐみ(ゴン=フリークス) 、 伊瀬茉莉也(キルア=ゾルディック)
    藤原啓治(レオリオ) 、 沢城みゆき(クラピカ)
    浪川大輔(ヒソカ) 、 内田直哉(ノブナガ=ハザマ)
    大塚明夫(ウボォーギン) 、 平野綾(レツ)
    川島海荷(パイロ) 、 藤木直人(オモカゲ)
会場 TOHOシネマズ渋谷
料金 0円(ポイント)


【あらすじ】
 旅の途中、クラピカの緋の眼が元幻影旅団の団員NO4のオモカゲという奴に奪われてしまい、ゴンたちは緋の眼をオモカゲから取り戻そうとする中、レツという子供と出会い一緒に捜索することになる。


【評価 5点(10点満点)】
・見所
 冨樫先生書下ろしの0巻が貰えるところ。

 上記に挙げたとおり0巻目当てで見に行ったのだが、思ってた以上にイマイチ。クラピカメインの話かと思いきや、キルアとイルミの絡みの話が結構あって、それは正直いらんだろうと。

 せっかくあの冨樫先生が原作をわざわざ書いたというのに、全く活かせてない。原作で見られないクラピカの過去の詳細なとこを見せて欲しかった。つかPOT名義ってなんなんでしょうかね?

 最後みんなで一緒に闘うってのは劇場版的なノリなんだろうが、ドラゴンボールとかワンピはいいかもしれんが、ハンタには合わんな。頭脳バトルこそがハンタだというのに・・・。残念なことにレオリオに念戦える戦闘力が備わってないし・・・。

 そんでまた劇場版があるというし。また原作を描くか分からんが、そんなことより本編を進めて欲しい。ただそれだけである。
 


ポッチットナ
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