ロンリートラベル NFL・NBA・映画・メタル好きの海外個人旅行記

普通の会社員の趣味ブログ。 海外旅行記(渡航回数22回)や、新作映画の感想(ネタバレあり)がメイン。 他アメフト、バスケ、ライブレポート(ヘヴィメタル)もたまに書きます。

映画2011

komodo
 いつも訪問していただいているみなさま、あけましておめでとうございます。昨年はお世話になりました、今年も宜しくお願いします。

 毎年恒例8回目になるメルブロの映画ランキングの発表です。

 今年も2011年1月から12月公開までを対象。 「アンストッパブル」で始まり、「けいおん」で締め。

 過去のランキングはこちら。
 2004年
 2005年
 2006年
 2007年
 2008年
 2009年
 2010年続きを読む

GOD BLESS OZZY OSBOURNE
オジー降臨(原題: GOD BLESS OZZY OSBOURNE) 388本目 2011-48
上映時間 1時間34分
監督 マイク・フライス 、マイク・ピスケテリ
出演 オジー・オズボーン 、 トニー・アイオミ 、 ギーザー・バトラー 、 ビル・ワード
    ポール・マッカートニー 、 エイミー・オズボーン 、 シャロン・オズボーン 、 ザック・ワイルド
    ランディ・ローズ 、 トミー・リー
会場 渋谷シアターN

【あらすじ】
 40年もメタルの世界で帝王として君臨するオジー・オズボーンのブラックサバス結成からソロ活動での裏側を描いたドキュメンタリー。

 
【評価 7点(10点満点)】
 オジーの音楽は好きだが、人生に関しては全く憧れませんね。アルコール依存、ドラック依存、離婚、天才ギタリストの事故死。トミー・リーのインタビューを聞くと 完全にいかれてますよね。トミー・リーがひくって相当だよ。印税殆どドラックとかわけ分かりません。海外って合法なんだっけ?

 でも、まともじゃないからこそ素晴らしい曲ができるというとこなのかな?

 そんな凄まじい人生を送りながらも63歳の今でも生きており、ライブ活動をしているってのが凄く、そこは尊敬できる。去年行ったライブでもすげー元気だったし。

 ただ、ちょっと1時間34分は短かったかなと。正直これで終わりかよって感じで、物足りなかった。


ポッチットナ

MISSON IMPOSSIBLE
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(原題: MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL) 387本目 2011-47
上映時間 2時間12分
監督 ブラッド・バード
出演 トム・クルーズ(イーサン・ハント) 、 ジェレミー・レナー(ブラント)
    サイモン・ペッグ(ベンジー) 、 ポーラ・パットン(カーター)
    ミカエル・ニクヴィスト(−) 、 ウラジミール・マシコフ(−)
会場 TOHOシネマズ渋谷


【あらすじ】
 ロシアでの爆破事件で容疑者になり、スパイ組織のIMFから切り離されてしまったイーサンは3人と仲間と協力して事件解決に挑む。


【評価 7点(10点満点)】
 4作目ということで流石にお決まりの展開でマンネリ感も否めなくなってきているが、それでも安定した面白さがあるのがこのシリーズ。どちらかというとアクションよりハイテク機器を使ったミッションがお気に入りである。

 50になったトムだが、それを思わせないアクションは素晴らしい。予告でお馴染みの世界一高いドバイのビルのシーンを、スタントなしとか年齢関係無しに凄すぎでしょ。あのシーンはなかなかスリルがある。

 他にも体をはったアクション満載で、「エクスペンダブルズ」の一員に入れんじゃね?と思うくらい。でも、アップになると年取ったなぁって思ってしまう。

 なんだかんだで、また続編ができたら楽しみに見に行ってしまうんだろうな。

・前作レビュー
 M:i:III


ポッチットナ

MANEYBALL
マネーボール(原題: MONEYBALL) 386本目 2011-46
上映時間 2時間13分
監督 ベネット・ミラー
出演 ブラッド・ピット(ビリー・ビーン) 、 ジョナ・ヒル(ピーター・ブランド)
    フィリップ・シーモア・ホフマン(アート・ハウ監督) 、 ロビン・ライト(シャロン)
    クリス・プラット(スコット・ハッテバーグ) 、 ケリス・ドーシー(ケイシー・ビーン)
会場 新宿ピカデリー


【あらすじ】
 MLBのオークランド・アスレチックスのGMビリー・ビーンが、スター選手の獲得ではなく「マネーボール理論」というデータ分析によってチームを強くさせようと奮闘する。2002年シーズンを元にした実話。

【評価 7点(10点満点)】
 アメリカ4大スポーツではMLBよりNFLとNBAの方が好きだが、こういったチーム運営の裏方話は大変興味を引いた。特に他チームとのトレード交渉の駆け引きのシーンは実際お目にかかれないのでなかなか面白い。

 しかし、20連勝とかしてるが、この映画ではちょっとマネーボール理論の効果がいかほどだったのかは分からなかった。どんなにスーパースターが集まろうが選手ががらりと変わればシーズン序盤はすぐ結果がでないのは当たり前。さらに結局素行の悪い選手は放出で、一応データの分析結果を選手に教えていますが、なんかメンタル的な問題だったって印象がなくもない。

 まぁ、言いたいのは世界最高のリーグ運営をしているNFLを見習えと。アメリカ国民の半数以上が観戦していて、未だ視聴率は上がり続けている。全32チームが黒字で、そんな中現在のチャンピオンチームは人口10万人程しかいない市民球団、グリーンベイ・パッカーズである。NFLにはマーケットの規模など関係ない。


ポッチットナ

新少林寺
新少林寺/SHAOLIN 385本目 2011-45
上映時間 2時間11分
監督 ベニー・チャン
出演 アンディ・ラウ(侯杰/浄覚) 、 ニコラス・ツェー(曹蛮)
    ファン・ビンビン(額夕) 、 ジャッキー・チェン(悟道)
    ウー・ジン(浄能) 、 ユエ・ハイ(方丈)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 辛亥革命時代の中国で、部下の裏切りられ全てをなくしてしまった将軍・候杰は、助けられた少林寺で出家を決意する。


【評価 7点(10点満点)】
 別に仏教徒じゃないが、仏教の教えが世界中にもっと広まれば平和になるのになぁ、と思った。というか、中国では子供に必ず教えるべきかと思う。カンフーアクションよりストーリーがメインになっていて、なかなか感動させられる。

しかし、少林寺といったらジェット・リーのカンフーアクションが代名詞。なので物凄いカンフーを期待していただけに、ちょっと物足りなさがある。そっちに期待しなければ8点いったかもしれないが・・・。

 少林寺の僧達はかっこいいのだが、アンディとニコラスのアクションには満足できない。爆破シーンはやたら迫力あったけど。


 あと、少林寺拳法って日本でできたもので中国の少林寺の武術とは別物なんだと初めて知った。


ポッチットナ

IMMORTALS
インモータルズ -神々の戦い-(原題: IMMORTALS) 384本目 2011-44
上映時間 1時間51分
監督 ターセム・シン・ダンドワール 
出演 ヘンリー・カヴィル(テセウス) 、 ミッキー・ローク(ハイペリオン)
    ジョン・ハート(老ゼウス) 、 スティーヴン・ドーフ(スタブロス)
    フリーダ・ピント(パイドラ) 、 イザベル・ルーカス(アテナ)
    ルーク・エヴァンス(ゼウス)
会場 TOHOシネマズ府中

【あらすじ】
 古代ギリシャ時代に、闇の神の封印を解こうとするギリシャを征服しようとするハイペリオンを、人間のテセウスがゼウス達神々の協力を得て立ち向かう。

【評価 5点(10点満点)】
 題名から期待できるような神々の戦いがない殆どない。「パーシー・ジャクソン」のようではない、本当のギリシャ神話の神々の戦いを期待したのだが、 メインは人間同士の戦いでがっかり。

 神は登場したら登場したで、え〜って思ってしまう結末。つか、あの格好ってゴールドセイント?

 戦闘シーンでは脳天からブッ潰れたりとバイオレンス満載で「300」スタッフ制作なんだと思える映像だが、 断然「300」の方が迫力あったし面白かった。ストップモーションもちょっと新鮮味がなくなったちゃったし。

 ミッキー・ロークの悪役っぷりは凄かったが、あの兜はデザインはちょっとダサい・・・。


ポッチットナ

THE THREE MUSKETEERS
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(原題: THE THREE MUSKETEERS) 383本目 2011-43
上映時間  1時間51分
監督 ポール・W・S・アンダーソン
出演 ローガン・ラーマン(ダルタニアン) 、 ミラ・ジョヴォヴィッチ(ミレディ)
    オーランド・ブルーム(バッキンガム公爵) 、 クリストフ・ヴァルツ(リシュリュー枢機卿)
    マシュー・マクファディン(アトス) 、 レイ・スティーヴンソン(ポルトス)
    ルーク・エヴァンス(アラミス) 、 マッツ・ミケルセン(ロシュフォール隊長)
    フレディ・フォックス(ルイ13世)
会場 TOHOシネマズ渋谷

【あらすじ】
 17世紀のフランス。田舎からパリへ銃士を目指しにやってきたダルタニアンは、ひょんなことから三銃士の仲間に加わり、国王の為にイギリスや裏切り者の側近に立ち向かう。

【評価 7点(10点満点)】
 完全娯楽痛快エンターテイメント作品になっており、三銃士を知らなくても十分に楽しめた。

 どこまでが本当の三銃士なのか分からないが、剣での戦いや飛行船での大迫力バトルは見ていてスカッとさせてくれ、アクションに特化した作品である。しかし、中世ヨーロッパの世界に飛行船が出てくると、ファイナルファンタジーの世界に見えてしまうなー。

 オーリーやミラの悪役っぷりもなかなかだったが、フレディ・フォックスのルイ13世が世間知らずな王様っぷりがよく出ていてなかなか良かった。

 続編にも期待だが、飛行船以上の物が出てくるのかにも期待。


ポッチットナ

RISE OF THE PLANET OF THE APES
猿の惑星:創世記(ジェネシス)(原題: RISE OF THE PLANET OF THE APES) 382本目 2011-42
上映時間 1時間46分
監督 ルパート・ワイアット
出演 ジェームズ・フランコ(ウィル・ロッドマン) 、 フリーダ・ピント(キャロライン)
    ジョン・リスゴー(チャールズ・ロッドマン) 、 デヴィッド・オイェロウォ(−)
    タイラー・ラビーン(−)
会場 TOHOシネマズ 渋谷

【あらすじ】
 アメリカの薬品会社でアルツハイマーの研究をするウィルによって作られた薬が実験体であるチンパンジーに思わぬ効果もたらしてしまう。

【評価 7点(10点満点)】
 ビギンズ系の映画は結局後付けだが、これなら猿の惑星になってしまったというのも納得できる見事な内容。なんだかんだでビギンズ系は良作が多いと思う。

 やはり人間を滅ぼすのは人間ということか。その辺ちょっと「バイオハザード」に似てるかなと。

 一応旧6作品鑑賞しているが、今作品の猿が一番怖いと思った。まぁ、今まで一番映像がリアルな猿だからね。ただでさえ野生のチンパンジーは子供や大人のオスを殺すという恐ろしい習性をもっているのに、それが徐々に知識を習得し、人間に反旗を翻していく様は本当に怖い。

 しかし、現実にチンパンジーを実験に使ってるのかね? いくら人間に近いとはいえ、正直どうかと思う。実際そのせいで減少してるそうで。


ポッチットナ

CAPTAIN AMERICA: THE FIRST AVENGER
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(原題: CAPTAIN AMERICA: THE FIRST AVENGER) 381本目 2011-41
上映時間 2時間4分
監督 ジョー・ジョンストン
出演 クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ) 、 トミー・リー・ジョーンズ(フィリップス大佐)
    ヒューゴ・ウィーヴィング(シュミット/レッド・スカル) 、 ヘイリー・アトウェル(ペギー・カーター)
    セバスチャン・スタン(バッキー・バーンズ) 、 ドミニク・クーパー(ハワード・スターク)
    サミュエル・L・ジャクソン(ニック・フューリー)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 アメコミが原作。第2次世界大戦中のアメリカで、愛国心の強いが虚弱体質なスティーブが、軍の秘密計画によって強靭な体を手にし、キャプテン・アメリカとしてドイツに立ち向かう。


【評価 5点(10点満点)】
 今までのヒーローと違って名前の通りアメリカ万歳なヒーロー。良く言えば愛国心溢れるヒーローか。

 戦場で戦ってばっかなので、ヒーローというよりは凄腕兵士にしか見えない。なのでアメリカ人以外が見ると、うーんってなる。戦争とはいえ敵兵士を殺しまくってるし。

 薬で普通の人間より強くなってマスクをしてるので、神であるソーよりはアメコミヒーローっぽいけど、実力ではアイアンマンやソーには劣るのではないかと思われる点のでちょっとヒーローとしての魅力に乏しい。腕力でいえばバットマンより強いだろうけど。敵役は確か「スターウォーズ」に出てませんでしたっけ?

 まぁ、「アベンジャース」をより楽しむ為には見た方がよいかもしれない。2Dでね。


ポッチットナ

モテキ
モテキ 380本目 2011-40
上映時間 1時間58分
監督 大根仁
出演 森山未來(藤本幸世) 、 長澤まさみ(松尾みゆき)
    麻生久美子(桝元るみ子) 、 仲里依紗(愛)
    真木よう子(唐木素子) 、 リリー・フランキー(墨田卓也)
会場 新宿ピカデリー


【あらすじ】
 TVドラマでもモテキから1年後、結局彼女なしの31歳独身男藤本幸世は、ライターの仕事を手に入れる。ある日Twitterをきっかけにセカンドモテキがやってくる。


【評価 8点(10点満点)】
 恋愛映画はあまり見ないのだが、病気で死ぬといった感動を強いる恋愛映画より数倍面白い。藤本の心情にあった曲が流れたりしてミュージカルっぽいが、古いメジャーな曲もあってミュージカルという感じがしないのが良い。

 何より藤本のダメなキャラが良い。サブカル好きというのはちょっといけすかないが、あんな美女4名にモテルというのは非現実的だが、主人公の藤本の行動は結構リアルな感じで時折胸に刺さるが、それもまた面白い。

 もちろん麻生久美子さん目当てで、結構出番もあって満足。もう普通に麻生さんだろって。でも長澤まさみさんのあのスマイルを見たらねぇ・・・。ここ数年出演作がイマイチだったけど、久しぶりのヒット作で良かった良かった。今後もセクシーな長澤さんに期待。


ポッチットナ

THE OTHER GUYS
アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事! (原題: THE OTHER GUYS) 379本目 2011-39
上映時間 1時間50分
監督 アダム・マッケイ
出演 ウィル・フェレル(アレン・ギャンブル) 、 マーク・ウォールバーグ(テリー・ホイツ)
    エヴァ・メンデス(シーラ・ギャンブル) 、 マイケル・キートン(ジーン・マウチ警部)
    スティーヴ・クーガン(デヴィッド・アーション) 、 レイ・スティーヴンソン(ロジャー・ウェズリー)
    サミュエル・L・ジャクソン(P・K・ハイスミス) 、 ドウェイン・ジョンソン(クリストファー・ダンソン)
会場 ヒューマントラストシネマ渋谷


【あらすじ】
 ニューヨーク市警のデスクワーク大好きなアレンと熱血空回りなテリーのコンビはスター刑事の影に隠れる脇役刑事。しかし、ある事件をきっかけにでかいヤマに関わることになる。


【評価 7点(10点満点)】
 久しぶりの「俺たち〜シリーズ」。実はこの前にDVDスルーで「俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-(」というのがあったらしく、中々評判いいんですけど。いつか見とかなければ。

 ブラックジョーク満載なので大爆笑とまではいかないが、今回もなかなか面白かった。ラストのジョークは理解できなかったけど。刑事モノなので、かっこいいアクションシーンも?

 ウィル・フェレルは相変わらずの真面目バカで面白いが、それ以上にマーク・ウォルバーグが良い。「ザ・ファイター」ではアカデミー主演にノミネートされる程の演技を見せる一方、こんな馬鹿馬鹿しい(褒め言葉)コメディで笑わせてくれる素晴らしい俳優ですな。なんか応援したくなる俳優。

 途中、NBAを見に行くシーンがあるのだが、ウォルバーグの着ているユニフォームがガリナリなのが渋いチョイスですな。

 つか、サミュエルとドウェインコンビのあのノリでの映画が是非見たい。


●過去の俺たちシリーズ
 ・俺たちフィギュアスケーター
 ・俺たちダンクシューター


ポッチットナ

とある飛空士への追憶
とある飛空士への追憶 378本目 2011-38
上映時間 1時間39分
監督 宍戸淳
出演 神木隆之介(狩乃シャルル) 、 竹富聖花(ファナ・デル・モラル)
     富澤たけし(千々石)、 小野大輔(カルロ皇子)
会場 ヒューマントラストシネマ渋谷


【あらすじ】
 中央海を挟んで戦争をする神聖レヴァーム皇国と帝政天ツ上。ある日身分は低いが航空技術は一番のシャルルは、次期皇女を乗せてたった一機で敵陣を突破し12,000kmを翔破するという過酷な任務を命じられる。


【評価 6点(10点満点)】
 とある有名漫画レビューサイトの管理人さんが大絶賛してたのがきっかけで珍しく小説を読んではまった作品のなので、公開が楽しみだった作品。

 しかし、やはりというか2時間の映画にこの話を収めるのが難しかったという印象。展開が速すぎて、人物描写や世界観の説明が薄くなってしまって非常に残念。シャルルとファナが親密になっていく様をもっとじっくり描写して欲しかった。劇場版よりTVアニメの方がよかったんじゃないかなぁと。


 戦闘シーンも、映画でのクオリティを求めるとしたらちょと不満。「スカイ・クロラ」並のを見せてくれないと満足いきませんから。全体的に物足りない感があった。


ポッチットナ

レジェンド・オブ・フィスト
レジェンド・オブ・フィスト/怒りの鉄拳(原題:LEGEND OF THE FIST: THE RETURN OF CHEN ZHEN) 377本目 2011-37
上映時間 1時間45分
監督 アンドリュー・ラウ
出演 ドニー・イェン(チェン・ジェン) 、 スー・チー(キキ)
    アンソニー・ウォン(リウ・ユティエン) 、 ホァン・ボー(ホアン警部)
    ショーン・ユー(曾将軍) 、 木幡竜(力石大佐)
    AKIRA (EXILE)(日本軍人佐々木)
会場 新宿武蔵野館


【あらすじ】
 1925年の上海。チェ・ジェンは各国の要人が訪れるナイトクラブに潜入し、日本軍へのレジスタンス活動を行う。「ドラゴン怒りの鉄拳」でブルース・リーが演じたチェ・ジェンをドニー・イェンが演じる。


【評価 7点(10点満点)】
 「ドラゴン怒りの鉄拳」を見てないので、比較できないが、白のカンフースーツやドラマの「グリーン・ホーネット」での仮面の格好をしたりと、ブルース・リーへのリスペクトが伺える。ちなみにオフィシャルHP見たら、ジェッキーとジェット・リーもリメイクしてた。カンフー役者は必ず通る道なんだろうか。


 悪役が日本軍で、ドニー・イェンがカンフーでぶっ倒すというのは先に見た「イップマン 序章」とかぶってしまうのがちょっと残念。日本軍もちゃんと日本人が演じてるし。まぁ、こっちの話の方が先に出ててるんだけど・・・。

 ただ、「イップマン」より反日色が強い。戦時のことなのでそれは仕方ないが、やはり見ていて気分良くないのでイップマンより評価低し。なので、EXILEの一人が出演してるのに公開劇場が少ない。

 ドニーのカンフーはやっぱり最高で好きだが、ドニー自身反日感情とかあるのかが気になってしまう。


ポッチットナ

探偵はBARにいる
探偵はBARにいる 376本目 2011-36
上映時間 2時間5分
監督 橋本一
出演 大泉洋(探偵<俺>) 、 松田龍平(高田)
    小雪(沙織) 、 西田敏行(霧島敏夫)
    田口トモロヲ(松尾) 、 波岡一喜(佐山)
    有薗芳記(田口幸平) 、 竹下景子(近藤百合子)
    石橋蓮司(岩淵恭輔) 、 松重豊(相田)
    高嶋政伸(<俺>を拉致した男)
会場 TOHOシネマズ 府中

【あらすじ】小説「ススキノ探偵シリーズ」を映画化。

【評価 7点(10点満点)】
 探偵大泉洋さんと助手?の松田龍平さんがナイスコンビである。特にいつも寝てるが実は空手の師範代という助手のキャラが良い。

 意外とストーリーもシリアスで、アクションがあったり、殺しがあったりと結構しっかりしてる探偵映画である。

 続編が決定したようなので、是非とも鑑賞したい。


ポッチットナ

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (原題: TRANSFORMERS: DARK OF THE MOON) 375本目 2011-35
上映時間 2時間34分
監督 マイケル・ベイ
出演 シャイア・ラブーフ 、 ジョシュ・デュアメル
    ジョン・タートゥーロ 、 タイリース・ギブソン
    ロージー・ハンティントン=ホワイトリー 、 パトリック・デンプシー
    ケヴィン・ダン(−)
会場 ユナイテッドシネマ としまえん


【あらすじ】
 3部作の最終作。オートボットとディセプティコン、そして人類がシカゴで人類の存亡を賭けた戦いをシカゴで繰り広げる。


【評価 7点(10点満点)】
 1でその映像の凄さに衝撃を受け、2でちょっとマンネリしたが、やはり最後となるとCG最高と言わんばかりの映像美は最高である。正に映画館で見る映画。

 特にシカゴでの戦いは興奮しっぱなしだが、終わりがあっけなくて残念。ストーリーは史実であるアポロ計画を混ぜ込んでいるが、そんなでもなかった。

 3Dに関しては「アバター」は越えられずかと。いつになったら越える作品がでるのやら・・・。

過去シリーズ
トランスフォーマー
トランスフォーマー:リベンジ


ポッチットナ

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(原題: HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART II) 374本目 2011-34
上映時間 2時間10分
監督 デヴィッド・イェーツ
出演 ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター) 、 ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)
    エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー) 、 ヘレナ・ボナム=カーター(べラトリックス・レストレンジ)
    ロビー・コルトレーン(ルビウス・ハグリッド) 、 レイフ・ファインズ(ヴォルデモート)
    アラン・リックマン(セブルス・スネイプ) 、 トム・フェルトン(ドラコ・マルフォイ)
会場 TOHOシネマズ 渋谷


【あらすじ】
 シリーズ最終作。魔法学校ホグワーツで、ハリー・ポッターとヴォルデモートの最終決戦が行われる。

【評価 9点(10点満点)】
 10年間で計8作全て人気作というだけで最早傑作といっていいのではないだろうか。大人も楽しめるダークファンタジー。私としても、どのシリーズも平均以上のできで、最終作であるこの作品も締めに相応しい作品であった。

 原作も読んでみたいし、映画も間を開けず一気見したいけど時間がなぁ・・・。

 最後に3Dになったけど、その点に関しては別に・・・って感じでした。

【過去作品の感想】
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
ハリー・ポッターと謎のプリンス
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1


ポッチットナ

REAL STEEL
リアル・スティール(原題: REAL STEEL) 373本目 2011-33
上映時間 2時間8分
監督 ショーン・レヴィ
出演 ヒュー・ジャックマン(チャーリー) 、 エヴァンジェリン・リリー(−)
    ダコタ・ゴヨ(マックス) 、 アンソニー・マッキー(−)
    ケヴィン・デュランド(−)
会場 有楽町マリオン(試写会 171回目)


【あらすじ】
 ボクシングがロボット同士の戦いになった2020年。元ボクサーでダメな父親チャーリーが、母親の死によって出会うこととなったロボット好きの息子マックスのロボットを通じて親子愛を取り戻す。


【評価 7点(10点満点)】
 展開としてはお決まりのパターンだが、意外と感動した。ロボットバトルも迫力あって、男であれば熱くなれるバトルである。ラストも納得の結果。

 ヒュー・ジャックマンはダメ親父な役で新鮮だが、やはり闘うシーンでは輝いている。やはりバトってこそのジャックマン。

 マックス役のダコタ。また凄い子役がでてきました。生意気な感じがちょと鼻につくが、ダンスはもちろんのこと、子供とは思えないほどの大人顔負け迫力の演技。


 ロボットボクシング。面白そうだけど、人の殴り合いを見たくない人でも楽しめそうですが、結局金持ちのスポーツで非現実的ですね。5万ドルが一発でパーとかやってけないだろ・・・。最早ハングリースポーツではないです。



ポッチットナ

ミッション:8ミニッツ
ミッション:8ミニッツ(原題: SOURCE CODE) 372本目 2011-32
上映時間 1時間33分
監督 ダンカン・ジョーンズ
出演 ジェイク・ギレンホール(コルター・スティーヴンス) 、 ミシェル・モナハン(クリスティーナ)
    ヴェラ・ファーミガ(グッドウィン) 、 ジェフリー・ライト(−)
会場 エミレーツ航空機内


【あらすじ】
 軍人であるスティーヴンスが、特殊任務で列車爆破事故の犯人捜索のため、犠牲者の爆破直前8分前の意識に何度も潜り込み、突如やることになった任務に疑問を持ちつつも奮闘する。


【評価 6点(10点満点)】
 犯人当て映画と思いきや、まさかのSFラブストーリー。特にラストは出来過ぎなハッピーエンド。でも、設定状況を考えるとありかなと思える。

 何度も繰り返しミッションに挑戦し、失敗したらドカーンってのは正にゲームのような設定。 将来的に家庭用ゲームもあんなリアルな感じになるんでしょうかね。まぁ、ゲームとしてだったらよいが、ミッションだったら普通の人の場合、何回かで発狂しそうな気がするので、よくよく考えると恐ろしい話でもありますな。

 上映時間も短いので、繰り返しに関してはそんな飽きてこない。しかし、あのスティーヴンスの姿はビビった。



ポッチットナ

ロック 〜わんこの島
ロック 〜わんこの島〜 371本目 2011-31
上映時間 2時間3分
監督 中江功
出演 佐藤隆太(野山松男) 、 麻生久美子(野山貴子)
    土師野隆之介(野山芯) 、 岡田義徳(−)
    柏原収史(−) 、 倍賞美津子(野山房子)
会場 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ


【あらすじ】
 三宅島で起こった噴火で離れ離れになった家族と犬のロックを描いた物語。


【評価 6点(10点満点)】
 麻生さんが出演してるので見に行きました。今の東北の状態と重なって割と重い内容なので天真爛漫な麻生さんは見れないかと思ってましたが、母親役だろうと変わらぬ麻生さんで安心しました。彼女の存在が重いイメージを吹っ飛ばしてます。「あちょ〜」って沈丁花ハナメと変わりませんな!

 動物映画にありがちな展開にならないのは、犬好きとして安心して見れる映画。ただ、本来感動すべきラストの再開のシーンはなんか微妙。今まで世話してくれた夫婦の立場って・・・。

 あの獣医志望の若者最後までイラつかせますね。噴火が起きて良かったって、いいわけねぇだろ!割と身近に接してきたのにそういう考え持つとか人としてありえんねー。

 あともうちょっと三宅島に関する情報があっても良かったかなと。何年も帰れないことで大変だったのは分かりますが、実際どんだけの被害があってとかその後どうだったというのがあれば、より噴火被害の辛さが伝わったと思う。


【舞台挨拶】
 朝一の回から舞台挨拶へ。メディア取材陣は誰もおらず。この後にやるお台場ではやったみたい。出演者の欄に記載した方々と監督が登場。残念ながらロックは来ず・・・。お台場には来たそうですが。司会はフジTVアナの軽部さん。生麻生さんは舞台「マレーヒルの幻影」以来です。相変わらず素晴らしい笑顔と笑い声でした。

 午前の微妙な時間帯ということで、「おはようございます」か「こんにちわ」の挨拶で迷う面々。3人目くらいで「こんにちわに」統一されました。

 佐藤一家と麻生夫婦が偶然デパートのエレベーターで出会い、そこにいた一般人がツイートしていたのを佐藤さんが発見したという。その一般人が羨ましいが、ツイートしちゃダメだろ・・・。

 三宅島での撮影は雨バージョンのロックが制作できてしまうほど雨が多かったそうで。



ポッチットナ

ボルティー
スーパー!(原題: SUPER) 370本目 2011-30
上映時間 1時間36分
監督 ジェームズ・ガン
出演 レイン・ウィルソン(フランク(クリムゾンボルト)) 、 エレン・ペイジ(リビー(ポルティー))
    リヴ・タイラー(サラ) 、 ケヴィン・ベーコン(ジョック)
会場 シアターN渋谷


【あらすじ】
 輝いていた時が、妻と結婚した時と強盗を追いかける警官に逃げた先を教えた時の2つしかないフランク。ある日妻をジェリーに奪われ途方にくれるフランクだが、神の啓示を受け悪と戦うことを決意する。


【評価 8点(10点満点)】
 全身タイツを着た一般人のヒーローということで「キックアス」の二番煎じと思ってしまうが、似て非なるもの。なんせ主人公のおっさんヒーローの必殺技は、スパナで顔面に一発ですから!よりバイオレンスで、ブラックユーモアに溢れてる。オープニングのアニメも微妙に似てて面白い。


 しかし、この映画の注目所は顔見知りにすぐばれてしまう中年男性(既婚)ヒーロークムゾンボルトではなく、「キックアス」のヒットガール同様に相棒のボルティーを演じるエレン・ペイジである。

 ヒットガールのような凄いアクションはできない(雑な側転や前転が見れます)、ただのコミックショップで働くコミックオタクですが、そのキャラクターが強烈過ぎる。

 ボルト以上に頭のネジが何本もぶっ飛んでて、この役やって大丈夫なのかって思う程だが、そこが大変素晴らしい。今更ではあるが、今後のエレン・ペイジに注目である。

 しかし、あの扱いはして欲しくなかった・・・。


 「割り込みは悪」という点には同意。スパナで殴れても同情の余地なし。そんなこと平気でできちゃうやからは痛い目を見ないと分からんと思います。


ポッチットナ
 

コクリコ坂から
コクリコ坂から 369本目 2011-29
上映時間 1時間35分
監督 宮崎吾郎
出演 長澤まさみ(松崎海) 、 岡田准一(風間俊)
    竹下景子(松崎花) 、 石田ゆり子(北斗美樹)
    風吹ジュン(松崎良子) 、 内藤剛志(小野寺善雄)
    風間俊介(水沼史郎)
会場 TOHOシネマズ 渋谷


【あらすじ】
 東京オリンピック開催直前の横浜の港町。戦争で父親を亡くした海は兄弟の面倒を見ながら家事をこなし高校に通う。その高校で文化部の建物であるカルチェラタンの取り壊し闘争が発生し、そこで海は俊の作業を手伝うようになる。


【評価 7点(10点満点)】
 それ程悪くなく、「ゲド戦記」よりは好き。ヒロインも結構好き。鑑賞後、落ち着いた気持ちになる。

 一応恋愛要素的なものはあるけど「アリエッティ」と同じく、山あり谷ありの展開はなくなんか淡々と日常を描いているので、「耳をすませば」の盛り上がらない版?それともあの時代はあんな感じなのか?なので、何故この話を映画にしたのかはちょと疑問。結局コクリコ坂ってなに?

 結構驚きな設定も中途半端にあっさり解決してしまうのが残念。あそこはもっとドラマチックに盛り上げて欲しかった。

 嫌いじゃないが、やはりジブリに求めるのはオリジナルのドキドキするようなファンタジー映画なんですよね。


ポッチットナ

BATTLE: LOS ANGELES
世界侵略:ロサンゼルス決戦(原題: BATTLE: LOS ANGELES) 368本目 2011-28
上映時間 1時間56分
監督 ジョナサン・リーベスマン
出演 アーロン・エッカート(マイケル・ナンツ曹長) 、 ブリジット・モイナハン(ミッシェル)
    ミシェル・ロドリゲス(エレナ・サントス曹長) 、 マイケル・ペーニャ(ジョー・リンコン)
    Ne-Yo(ケビン・ハリス伍長)
会場 エミレーツ航空機内


【あらすじ】
 ある日宇宙から何者かがやってきて世界中の都市が攻撃を受けてしまう。そしてロサンゼルスも攻撃を受け、ナンツ達は空爆されるまでに街に取り残された民間人の救出に向かう。


【評価 4点(10点満点)】
 大都市でのバトルモノということで期待したが、これといって予想外な展開もなく、宇宙から来たのが何者かも分からず、アメリカ軍人の気合と根性を見せ付けられた感じ。

 戦闘シーンの迫力は小さな画面で見たのでなんともいえないが、都市での銃撃戦はスクリーンで見れば迫力あると思われます。しかし、せっかくLAが舞台だというのに、それと分かるようなシーンがなかったが残念。(ちょっと寝てしまったのであったかもしれません)有名なハリウッドが破壊されるシーンとかないと、イマイチLAが侵略されている感がない。

 ちなみに公開延期の理由と思われるのは、街が壊滅的被害を受けるとこか、津波のシーンかと思われます。

 ミシェル・ロドリゲスがまたい女性軍人役で出演してます。すっかり定着した感じです。


ポッチットナ

imax
 なぜか当ブログでよく検索される川崎のIMAXシアターの記事。期待したIMAXじゃないと批判してあれ以来行ってませんが、ようやく今年の5月に都内にもIMAXシアターが出来たので見に行きました。

 さっそく5月に見に行こうと思いましたが、川崎で見たのが「トランスフォーマー・リベンジ」なので「トランスフォーマー・ダークサイドムーン」が公開されるまで待ちました。せっかくのIMAXですから「パイレーツ・オブ・カリビアン」より「トランスフォーマー」ですよ。

 料金は3Dということで2200円。川崎と変わんないですけどやっぱ高いですなぁ。割引の日とか一切適用されないのがむかつきますね。1000円とはいいませんが、せめて1500円とかにして欲しいです。

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BIUTIFUL ビューティフル
BIUTIFUL ビューティフル(原題:BIUTIFUL)  367本目 2011-27
上映時間 2時間28分
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演 ハビエル・バルデム(ウスバル) 、 マリセル・アルバレス(マランブラ)
    エドゥアルド・フェルナンデス(ティト) 、 ディアリァトゥ・ダフ(イヘ)
    チェン・ツァイシェン(ハイ) 、 アナー・ボウチャイブ(アナ)
    レルモ・エストレヤ(マテオ)
会場 TOHOシネマズ シャンテ


【あらすじ】
 バルセロナに違法で働く中国人やセネガル人の裏社会を仕切りながら、2人の子供を育てているウスバル。
末期がんと知らされ、子供や別居中の妻、また彼に関わる人間の為に尽くそうする。


【評価 7点(10点満点)】
 最近バルセロナに行ってきたので鑑賞。まぁ、ここ見に行ったよってゆう観光地はあんまなかったのはちょっと残念。まぁ、バルセロナの裏の世界を描いてる作品ですから。

 確かに黒人が路上販売しているのはバルセロナでよく見かけた。すぐ近くにはガウディの世界遺産の建物があるのに昼間っから観光客で賑わう大通りで、すぐ逃げれるよう商品に紐を繋いで販売してた。あれも中国人が作ってセネガル人が販売してたんでしょうかね?

 仕事は犯罪行為ですが、それとは裏腹になんとも心の優しいウスバル。美しい世界とはかけ離れた生活をしてますが、心はタイトル通りビューティフル。「ノーカントリー」のアントン・シガーも凄かったですが、こっちのバルデムの方が好き。


ポッチットナ

002SUPER 8/スーパーエイト
SUPER 8/スーパーエイト(原題:SUPER 8) 366本目 2011-26
上映時間 1時間51分
監督 J・J・エイブラムス
出演 ジョエル・コートニー(ジョー・ラム) 、 エル・ファニング(アリス)
    カイル・チャンドラー(ジャクソン・ラム) 、 ライリー・グリフィス(チャールズ)
    ライアン・リー(ケイリー) 、 ガブリエル・バッソ(マーティン)
    ザック・ミルズ(プレストン)
会場 TOHOシネマズ 日劇


【あらすじ】
 ジョーたちが夜に自主制作映画の撮影をしているところ、ある物を運んでいる貨物列車の
 脱線事故に目撃する。その後、街で犬や人が行方不明になる不可解な事件が頻発し、そこに軍が介入してくる。


【評価 8点(10点満点)】
 期待通りに「クローバーフィールド」に続くまたも謎の生物パニックモノ。やはりこの手映画には興味を惹かれてしまう。

 エイブラムスの謎の生物にスピルバーグの友情、恋愛、親子愛といった王道的ストーリがうまい具合にまざっている。まぁ、どっちかというと謎の生物はそれほど重要じゃない感じになってるけど。加えて子供が主人公だから、安心して見れる感があるが、「クローバーフィールド」に比べるとドキドキが薄い。

 何気にエンドロールのおまけ映像も必見。



ポッチットナ

鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星
鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星 365本目 2011-25
上映時間 1時間50分
監督 村田和也
出演 朴路美(エドワード・エルリック) 、 釘宮理恵(アルフォンス・エルリック)
   坂本真綾(ジュリア・クライトン) 、 森川智之(メルビン・ボイジャー)
   玉川砂記子(ミランダ) 、 高本めぐみ(ウィンリィ・ロックベル)
   三木眞一郎(ロイ・マスタング) 、 折笠富美子(リザ・ホークアイ)
会場 新宿ピカデリー


【あらすじ】
 セントラルの刑務所から突然脱獄したメルビン。偶然彼に出くわしたエルリック兄弟は、彼の錬金術に興味を持ち、メルビンを追って西のクレタに向かうが、そこでテーブルシティでの領土問題に巻き込まれていく。


【評価 6点(10点満点)】
 11.5巻目当てに見に行きました。ワンピースの例があるので初日にネット予約して見に行ったが、当日でも問題ない感じ。11.5巻に関しては原作者が関わっていない劇場版なんで仕方ないですけど、もうちょっと荒川先生の漫画のページが多ければなぁ。

 劇場版らしくど派手でスケールのでかいアクションが満載。ストーリーもハガレンらしく、結構深いテーマが盛り込まれている。しかし、劇場版にしては作画が荒く感じて残念。

 内容もやはり原作であれだけ素晴らしい最終回を見せてくれただけに、どうも途中に戻ってしまうのはなぁ・・・。
かといってその後の世界っては不要ですけど。

 原作の途中で上映すればよかったかもしれない。ハガレンお馴染みのギャグも少なかったし。どちらかというと「シャンバラを征く者」の方が好きかも。


ポッチットナ

127時間
127時間(原題: 127 Hours) 364本目 2011-24
上映時間 1時間34分
監督 ダニー・ボイル
出演 ジェームズ・フランコ(アーロン・ラルストン) 、 アンバー・タンブリン(ミーガン)
    ケイト・マーラ(クリスティ) 、 リジー・キャプラン(ソニア)
    クレマンス・ポエジー(ラナ) 、 ケイト・バートン(アーロンの母)
会場 TOHOシネマズ府中


【あらすじ】
 冒険家アーロンが、人気の無い見渡す限りの岩場の国立公園で、127時間もの間腕を挟まれてしまった状況を描いた実話を基にした物語。


【評価 7点(10点満点)】
 言葉だけの説明でみると退屈そうに感じるストーリーだが、流石ダニー・ボイル。しっかり見応えのあるものにし、最後まで退屈させない。

 しかし、脱出シーンもあそこまでリアルに表現するのは・・・。「ブラックスワン」の描写よりきつい。 私がこの状況になったら、多分同じことはしないかな・・・。

 やはり、遠出をする場合はちゃんと行き先を誰かに伝えておかないとダメですね。それにしてもあの国立公園は是非行ってみたい。そして飛び込みもやってみたい。



ポッチットナ

X-MEN:ファースト・ジェネレーション
X-MEN:ファースト・ジェネレーション(原題: X-MEN: FIRST CLASS) 363本目 2011-23
上映時間 2時間11分
監督 マシュー・ヴォーン
出演 ジェームズ・マカヴォイ(チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)) 、 マイケル・ファスベンダー(エリック・レーンシャー(マグニートー))
    ケヴィン・ベーコン(セバスチャン・ショウ) 、 ローズ・バーン(モイラ・マクタガート)
    ジャニュアリー・ジョーンズ(エマ・フロスト) 、 オリヴァー・プラット(CIAエージェント)
    ジェニファー・ローレンス(レイブン・ダークホルム(ミスティーク))
会場 TOHOシネマズ 日劇


【あらすじ】
 X−MENシリーズの原点。プロフェッサーXとマグニートーが如何にして対立するようになったかを、アメリカとロシアの冷戦を舞台に描いた作品。


【評価 9点(10点満点)】
 シリーズ最高傑作。流石「キック・アス」の監督だ。やはりアメコミ原作の映画は侮れない。しかし、何故邦画の漫画原作は駄作になってしまうのか・・・。

 始まりの話なのでこれから3部作を見てもよいが、先に3部作を見てからの方がこれを見るのに適していると思う。そしてまた3部作を見るとさらに良いかも。

 あの二人が兄弟のように仲が良かったのが驚きですが(ミスティークも)、それ以上にそんな二人が決別してしまうのは見ていて悲しい。しかし、どちらの主張も分からなくもないのでどちらが正しいというのは難しい。


 タムナスさんのプロフェッサーはちょっと微妙かなと思ったが、予想外に素晴らしくかっこよかった。ケビン・ベーコンの悪役っぷりも最高だ。


 しっかりあの人がカメオ出演しているのが素晴らしい。好感度がちょっとアップしました。

【シリース作品レビュー】
ウルヴァリン:X-MEN ZERO
X-MEN ファイナル・ディシジョン


ポッチットナ

PIRATES OF THE CARIBBEAN
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(原題: PIRATES OF THE CARIBBEAN: ON STRANGER TIDES)  362本目 2011-22
上映時間 2時間21分
監督 ロブ・マーシャル
出演 ジョニー・デップ(ジャック・スパロウ) 、 ペネロペ・クルス(アンジェリカ)
    ジェフリー・ラッシュ(バルボッサ) 、 イアン・マクシェーン(黒ひげ)
    サム・クラフリン(フィリップ) 、 アストリッド・ベルジュ=フリスベ(シレーナ)
    ケヴィン・R・マクナリー(ギブス)
会場 TOHOシネマズ 府中 (2D鑑賞)


【あらすじ】
 元恋人の女海賊アンジェリカに騙され、ゾンビを操る黒ヒゲの船に乗って「生命の泉」を探すことになったキャプテン・ジャック・スパロウ。 さらにイギリスとスペインが加わり、泉を求め三つ巴の争いとなる。


【評価 6点(10点満点)】
 前の3部作で話に区切りがついてるが、1作目くらいは見ておいた方が登場人物について知ることができる。
ウィルもエリザベスも他ブラックパールの船員もいなくなってしまったが、キャプテン・ジャック・スパロウがいればパイレーツ・カリビアンである。

 でも、誰もいなくなってはちょっと物足りないのでバルボッサ、ギブスが登場したのは良かった。何気にこの2人も全作出演してますな。

 ストーリーは、期待しない通りの無難なディズニー映画の内容。まぁ、このシリーズは私の中で、キャプテン・ジャック・スパロウを見る映画となっているので。彼の動き、行動を見るだけで十分面白い。

 黒ヒゲの名前がティーチだったのには驚いた。「ワンピース」の黒ヒゲはここからきてるのか。つか、人魚があんな恐ろしいものとは・・・。

 キーラも美人だけど、ペネロペの方が女海賊らしいセクシーさを持っていると思いました。まぁ、キーラは海賊じゃないですけど。

 音楽にメキシコのギターデュオ、ロドリゴ・イ・カブリエラが参加してたのに驚いた。エンドロールで名前が出て知ったんだが、確かに思い返せばそうだった。一気にメジャーになっちゃってファンとしては複雑だ。2ndアルバム「格闘弦」はお勧め。

 このシリーズ、まだまだ続きそうだ。


・過去シリーズ感想
 ・パイレーツ・オブ・カリビアン デットマンズ・チェスト 
 ・パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

ポッチットナ

ブラック・スワン
ブラック・スワン(原題: BLACK SWAN) 361本目 2011-21
上映時間 1時間48分
監督 ダーレン・アロノフスキー
出演 ナタリー・ポートマン(ニナ・セイヤーズ) 、 ヴァンサン・カッセル(トーマス・ルロイ)
    ミラ・クニス(リリー) 、 バーバラ・ハーシー(エリカ・セイヤーズ)
    ウィノナ・ライダー(ベス・マッキンタイア)
会場 TOHOシネマズ 日劇


【あらすじ】
 ニューヨークのバレエ団に所属するニナは、次回公演作である「白鳥の湖」でプリマに抜擢される。白鳥の演技に関しては問題ないが、黒鳥になると演出家トーマスに怒鳴られてばかり。さらに入団したての実力ダンサーのリリー、過保護な母、元プリマに追い詰められ次第に心が黒鳥に飲み込まれていく。


【評価 9点(10点満点)】
 強烈な映画を見てしまったという印象を受ける映画。後半の展開にグイグイ引き込まれ、ラストの素晴らしい演技に鳥肌が立つ。これほど一人の役者の演技に引き込まれる映画もそうそう無いと思う程の圧倒的なナタリー。
思わずスタンディングオベーションしてしまいそうになる。一方で役者に対して恐ろしさも覚える映画。傷が生々しすぎる。

 これまでバレエは見たこと無いが、1度は見てみたくなった。知識は曽田正人先生の「昴」とを読んだ程度しかないが、やはり最高のダンサーだと羽が見えたりするんだろうか。


ポッチットナ

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