ロンリートラベル NFL・NBA・映画・メタル好きの海外個人旅行記

普通の会社員の趣味ブログ。 海外旅行記(渡航回数25回)や、新作映画の感想(ネタバレあり)がメイン。 他アメフト、バスケ、ライブレポート(ヘヴィメタル)もたまに書きます。

映画2010

シャールト・コプリー
第9地区(原題:DISTRICT 9)312本目 2010-16
上映時間 1時間51分
監督 ニール・ブロンカンプ
出演 シャールト・コプリー(ヴィカス) 、 デヴィッド・ジェームズ(クーバス大佐)
     ジェイソン・コープ(グレイ・ブラッドナム/クリストファー・ジョンソン) 、 ヴァネッサ・ハイウッド(タニア)
会場 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ


【あらすじ】
 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンが製作。しかし、それ以外は全く有名どころがなく、監督は新人で主演も新人で俳優も無名ばかり。それが、アカデミー作品賞含む4部門にノミニーされるという快挙!

 南アフリカのヨハネスブルグに突如現れた巨大な宇宙船。侵略をするわけでもなく、宇宙船が故障して変えれなくなった宇宙人は隔離された第9地区に難民として暮らすことに。

 しかし、舞台は世界一危険な都市。28年経ち第9地区はスラム化して現地人とトラブルが多発。そこで都市から離れた場所に移住させる計画が発案され、ヴィカスが責任者となり、宇宙人との交渉にあたるが・・・。



【評価 9点(10点満点)】
 設定からして興味をそそる内容であったが、期待通りの面白さだった。前半部分を見る限りでは、面白いがアカデミーにノミニーされるような作品ではと思ったら、後半を見るとノミニーに納得の中々の感動もあり。私が見た作品賞ノミニー作ではベスト!


 SFムービーであるが、1部ドキュメンタリータッチで描かれてるのがリアリティさを出している。突っ込むことが間違ってるSF映画であるが、突っ込みたくなる面白いとこも。


 ただ宇宙人の外見が気持ち悪かったり、人間が破裂するなど激しい戦闘シーンありとグロイ表現もあるので、要注意。

 

ポッチットナ





 
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宮崎 あおい
ソラニン 311本目 2010-15
上映時間 2時間6分
監督 三木孝浩
出演 宮崎あおい(井上芽衣子)  、  高良健吾(種田成男)
     桐谷健太(ビリー) 、 近藤洋一(加藤賢一)
     伊藤歩(小谷アイ) 、 ARATA(冴木隆太郎)
     岩田さゆり(鮎川律子)
会場 新宿ピカデリー


【あらすじ】
 今は無きヤングサンデーで連載され、単行本が累計60万部突破した浅野いにお先生の原作を映画化。

 大学のバンドサークルで知り合った5人。大学を卒業し、就職、フリーター、留年とそれぞれの道に進むが、現実に悩み苦しむ青春恋愛音楽映画。



【評価 7点(10点満点)】
 音楽映画であるが、どちらかといえば音楽はそれほどで夢と現実に苦しむ若者がメインのような映画。正直音楽に関してはさほど印象に残らない。
 
 大学生辺りがターゲットと思われ、会社で働いて現実を知ってしまった人には、「何を甘いことを・・・」と思いそうな感じがしますが、それでも夢に本気になろうとしてる姿を見れば感情移入せずにはいられない。


 なんといっても宮崎あおいさんがギターを弾き熱唱するのは良かった。これまで「NANA」、「少年メリケンサック」と音楽映画に出演してきたが、歌ってはいない。歌の良し悪しはまぁ置いときますが、宮崎さんは本当色んな役が出来て凄いです。

 他俳優陣も、わりかし原作にぴったりだったと思います。

 この手の映画ではちょっと長い感じがし、うまくまとめて欲しかったが新人監督なんでそこは仕方なし。原作は全2巻と買いやすい。かくいう私も鑑賞後、買ってしまった。


ポッチットナ
 


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ジョージ・クルーニー
マイレージ、マイライフ (原題:UP IN THE AIR)310本目 2010-14
上映時間 1時間49分
監督 ジェイソン・ライトマン
出演 ジョージ・クルーニー(ライアン・ビンガム) 、 ヴェラ・ファーミガ(アレックス・ゴーラン)
     アナ・ケンドリック(ナタリー・キーナー) 、 ジェイソン・ベイトマン(クレイグ・グレゴリー)
     ダニー・マクブライド(ジム・ミラー) 、 メラニー・リンスキー(ジュリー・ビンガム)
会場 TOHOシネマズ 日劇



【あらすじ】
 大不況のアメリカで、リストラ告知人として年間322日全米を出張する男ライアン。人と関わることを嫌い、目標はマイルを1000万マイル貯めること。(500万で世界一周旅行ができる)ある日、同じように全米を移動しまくるキャリアウーマン、アレックスに出会い、意気投合する。また、これまでのリストラ告知に関して改革案をだす新入社員のナタリーが現れ、ライアンの日常に変化が現れる。



【評価 8点(10点満点)】
 アカデミー作品賞、ジョージ・クルーニーの主演男優、ヴェラ・ファーミガとアナ・ケンドリックが助演女優とアカデミー6部門ノミニーの名作。受賞はないけど。

 人間ドラマの映画ですが、2人の女性との掛け合いにコメディありで楽しめる。空港の利用方法についてためになるかも?

 人との関わりは大事であるのがよく伝わります。年齢を重ねる毎にその重要さを分かり始めてるんで・・・。


 すっかりアカデミー常連のイメージがあるジョージ兄貴。かっこいいおじさんは相変わらず渋いです。今回の役は特にピッタリといった感じです。
 


ポッチットナ





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菅野美穂
パーマネント野ばら 309本目 2010-13
上映時間 1時間40分
監督 吉田大八
出演 菅野美穂(なおこ)、小池栄子(みっちゃん)
    池脇千鶴(ともちゃん)、宇崎竜童(カズオ)
    夏木マリ(母まさ子)、江口洋介(カシマ)
会場 有楽町朝日ホール(試写会 169回目)


【あらすじ】
 漫画家、西原理恵子原作を映画化。高知の海辺の田舎町で母親と美容室で働くシングルマザーのなおこ、その友達のキャバクラ店長みっちゃんとダメ男好きのともちゃん。美容室を中心にそれぞれの高知のたくましい女の恋愛を描いた物語。



【評価 8点(10点満点)】
 「ドールズ」以来の菅野美穂さん8年振りの主演作ということで、菅野さんである私としては菅野さんのほんわかした感じを見ているだけで癒されます。最近のドラマではしっかりとした大人の女性を演じているので、久しぶりにかわいいと菅野さんが見れます。高知弁がより引き立てます。

 ストーリーもちょくちょく西原先生のぶっ飛んだ感じが加わってちゃんとあって面白いです。いや、でもなおこの恋愛の秘密は衝撃でした。


 西原先生も、これまで映像化した作品はこけたけど、これは素晴らしいと言ってました。


【舞台挨拶感想】
 登壇したのは、吉田監督、菅野美穂さん、小池栄子さん、池脇千鶴さん、そして西原先生。菅野さんはもちろんのこと、みなさんお綺麗でした。小池さんは、やはり身長高くてスタイルよいです。

 終始菅野さんしか見てないんで、何言ったかそんな覚えてないんですが、カツオがうまかったとか、みんなでちょくちょく食事したりとか、他のキャストが撮影終わって先に帰るのをなんとか引きとめようとしたけどダメで寂しかったとか。あとドラマ「曲げられない女」にかけて、なおこはどういう女性かとの質問に「切ない恋を秘めた女」と答えたり。

 ここで舞台挨拶の動画がみれます。



ポッチットナ


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ダウニー&ロウ
シャーロック・ホームズ(原題:SHERLOCK HOLMES) 308本目 2010-12
上映時間 2時間9分
監督 ガイ・リッチー
出演 ロバート・ダウニー・Jr(シャーロック・ホームズ) 、 ジュード・ロウ(ジョン・ワトソン)
     レイチェル・マクアダムス(アイリーン・アドラー) 、 マーク・ストロング(ブラックウッド卿)
     ケリー・ライリー(メアリー) 、 エディ・マーサン(レストレード警部)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 コナン・ドイル原作の世界一有名な探偵「シャーロック・ホームズ」が原作。1890年のロンドン。すでに名探偵の地位を築き警察に頼りにされるホームズと、相棒の医者であるワトソン。そこにブラックウッド卿と呼ばれる黒魔術でイギリス乗っ取ろうという事件が発生する。



【評価 6点(10点満点)】
 小説を読んだことがないので原作とどう違うのか判断できないが、勝手に思っている英国紳士というイメージからかけ離れているホームズ。頭脳も使うが、拳も使う。内容も推理がメインではなく、アクション満載!

 ロバート・ダウニー・jrとジュード・ロウのホームズ&ワトソンコンビは期待通りで、2人の掛け合いは見ていて楽しい。

 ただ、やはりホームズなので謎解きの部分に物足りなさを感じた。



ポッチットナ
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ダニエル・デイ=ルイス
NINE(原題:NINE) 307本目 2010-11
上映時間 1時間58分
監督 ロブ・マーシャル
出演 ダニエル・デイ=ルイス(グイド・コンティーニ)
    マリオン・コティヤール(ルイザ)
     ペネロペ・クルス(カルラ)
     ジュディ・デンチ(リリー)
     ケイト・ハドソン(ステファニー)
     ニコール・キッドマン(クラウディア・ジェンセン)
     ソフィア・ローレン(ママ)
     ファーギー(サラギーナ)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 舞台はイタリア。過去に名作を生み出したが最近は泣かず飛ばずの映画監督グイド。新作作成に悩み、女性関係に悩むお話。



【評価 5点(10点満点)】
 初っ端に全員豪華競演のド派手なショー。さらにはメイン俳優1人ずつがソロのショーを披露と、ミュージカル部分に関しては文句なしの演出。

 各女優みなセクシーだが、その中でも際立っているのがこの作品でアカデミー助演女優にノミニーしているペネロペ・クルス。彼女のセクシーっぷりは一見の価値あり。

 しかし、いくらミュージカル映画とはいえ、内容が薄すぎる。出演陣は豪華だが、「シカゴ」レベルを期待すると残念な結果に。



ポッチットナ


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ジェレミー・レナー
ハート・ロッカー(原題:THE HURT LOCKER) 306本目 2010-10
上映時間 2時間11分
監督 キャスリン・ビグロー
出演 ジェレミー・レナー(ウィリアム・ジェームズ二等軍曹)
     アンソニー・マッキー(J・T・サンポーン軍曹)
     ブライアン・ジェラティ(オーウェン・エルドリッジ技術兵)
     レイフ・ファインズ(請負チームリーダー)
     ガイ・ピアース(マット・トンプソン軍曹)
会場 TOHOシネマズ 日劇



【あらすじ】
 初の女性監督によるアカデミー監督賞、そして作品賞を含むアカデミー6部門を受賞した作品。イラクに在留するアメリカ軍の爆弾処理班にスポットをあて、今の戦場をリアルにドキュメンタリータッチのストーリーで描いた作品。



【評価 7点(10点満点)】
 エンターテイメント性は一切なく、いかにもアカデミー作品賞的な作品。いつ爆発するか分からない緊張感が物凄く伝わってきて、最早爆発物処理を超えるスリルなどないと言えるほどハラハラしっぱなし。

 アカデミー主演男優賞ノミニーのジェレミー・レナーの演技も見所。

 バクダッド、戦場がいかに恐ろしい場所かを思い知らせされ、改めて平和な日本に生まれて良かったと再認識する。

 ちなみにハートロッカーの意味は、棺おけ。
 

ポッチットナ
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藤原竜也
パレード  305本目 2010-9
上映時間 1時間58分
監督 行定勲
出演 藤原竜也(伊原直輝)
     香里奈(相馬未来)
     貫地谷しほり(大河内琴美)
     林遣都(小窪サトル)
     小出恵介(杉本良介)
会場 シネクイント


【あらすじ】
 映画配給会社に勤める社会人男性、先輩の彼女に恋する男子大学生、彼氏が俳優の女性フリーター、働きながらイラストレーターを目指す女性といった年代、性別も違い彼氏彼女の関係でもない4人が共同で暮らすアパートの1室。

 ある日謎の青年が入り浸るようになり、そこから4人の生活が一遍する。


【評価 6点(10点満点)】
 ベルリン国際映画祭パノラマ部門で国際批評家連盟賞を受賞した作品。現代のどこにでもいそうな若者ばかりであるが、なんとなく暗い感じで非常にドロドロした感じの映画。

 噂のラストは、衝撃といえば衝撃。この若者の誰かに共感できなければ、なんともスッキリしない感じになる。

 俳優陣は文句なしで、やはり藤原竜也さんは暗い感じの役が良く似合う。



ポッチットナ
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マイケル・オアーとサンドラ・ブロック
しあわせの隠れ場所 (原題: THE BLIND SIDE) 304本目 2010-8
上映時間 2時間8分
監督 ジョン・リー・ハンコック
出演 サンドラ・ブロック(リー・アン・テューイ)
    ティム・マッグロウ(ショーン・テューイ)
    クィントン・アーロン(マイケル・オアー)
     キャシー・ベイツ(スー夫人)
     リリー・コリンズ(コリンズ・テューイ)
     ジェイ・ヘッド(S・J・テューイ)
     レイ・マッキノン(バート・コットン)
会場 渋谷東急


【あらすじ】
 2009年にプロアメリカンフットボールリーグのNFLのボルチモア・レイブンズに1順目23位で入団したオフェンスタックル、マイケル・オアーの高校時代を描いた実話。監督は、「オールドルーキー」の人。

 父親は殺され、麻薬中毒である母から引き離され、ろくな教育を受けられず、ほぼホームレスのようなどん底の生活を送っていたマイケル。ある日、裕福な白人ファミリーに拾われ、そこから様々な困難を乗り越え、現在の立派なプロスポーツ選手となるまでの過程を描いた作品。


【評価 8点(10点満点)】
 ご存知、サンドラ・ブロックがゴールデングローブ主演女優賞を受賞したとのことで、オアーの物語であるが、フットボールがメインというわけではなく、1人の不幸な少年をある家族が救ったというヒューマンストーリーである。なので、フットボールファンとしてはもう少し試合のシーンを見たかった。

 ちなみにアカデミー賞の作品賞と主演女優賞にもノミネートされている。

 本物のNFLプレイヤーのカメオ出演はなく映像のみであるが、ニック・セイバン(当時ルイジアナステイト大。現アラバマ大で今年全米チャンピオンになった)やルー・ホルツ(当時サウスカロライナ。ノートルダム大の伝説的HC)他、大学のHCは本人が出演している点は、フットボールファンには嬉しいところ。


ポッチットナ
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パーシー・ジャクソン
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(原題: 5PERCY JACKSON & THE OLYMPIANS: THE LIGHTNING THIEF) 303本目 2010-7
上映時間 2時間1分
監督 クリス・コロンバス
出演 ローガン・ラーマン(パーシー・ジャクソン) 、 ピアース・ブロスナン(ブルナー先生/ケイロン)
    ユマ・サーマン(メドゥーサ) 、 アレクサンドラ・ダダリオ(アナベス・チェイス)
     ブランドン・T・ジャクソン(グローバー・アンダーウッド) 、 ショーン・ビーン(天上の最高神ゼウス)
     キャサリン・キーナー(サリー・ジャクソン) 、 ケヴィン・マクキッド(海の神ポセイドン)
     ジェイク・アベル(ルーク(ヘルメスの息子)) 、 スティーヴ・クーガン(冥界の神ハデス)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 「ホームアローン」、「ハリポタ1、2作目」の監督のハリウッド的ファンタジー映画。
 ゼウス、ポセイドン、ハデス3兄弟などギリシャ神話の神々が実在する現代。デミゴットと呼ばれる神と人間のハーフであることを知らないパーシー・ジャクソン。
 普通の人間生活を送る彼が、ゼウスの大切なイカヅチを盗んだという疑いを掛けられ、そこで自分の正体を知り、疑いを晴らす旅にでる。


【評価 5点(10点満点)】
 この手の大作ファンタジー映画は、過度な期待さえしなければ、そこそこ楽しめるものである。
 
 ファンタジーといえばファンタジーであるが、エンターテイメント要素が強く、いかにもハリウッド的な笑い要素を含んでいる。ギリシャ神話なのにニューヨーク、ハリウッド、ベガスと、完全にアメリカが舞台となっている。

 神々の戦いにもかかわらず、バトルシーンに少々迫力が欠けるのが残念。


ポッチットナ
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オーシャンズ (原題: OCEANS) 302本目 2010-6
上映時間 1時間43分
監督 ジャック・ペラン
出演 海の生物
会場 TOHOシネマズ 有楽座


【あらすじ】
 「WATARIDORI」の監督ジャック・ペランが、世界中の海を取材した自然ドキュメンタリー。北極海から南極海までの世界各地の海にいる生物たちを、最新の撮影技術を駆使してカメラに収めた驚異的な映像。



【評価 9点(10点満点)】
 「ディープ・ブルー」(サメが大暴れしないドキュメンタリーの方の)が大好きな人は絶対楽しめる作品。「ディープ・ブルー」以降、様々な地球の自然をテーマにしたドキュメンタリーが数多く公開されたが、ようやく満足のいく作品がでてきた。

単純に「海いいわ〜」と思わせると同時に、ただ海の素晴らしさを見せるだけでなく、人間が破壊しつつある現状を見せ付けられる。

 どうやって撮影したのかと思わせるアングルが、壮大な海の迫力を最大限に魅せてくれる。



ポッチットナ
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マンデラ大統領
インビクタス/負けざる者たち(原題: INVICTUS) 301本目 2010-5
上映時間 2時間14分
監督 クリント・イーストウッド
出演 モーガン・フリーマン(ネルソン・マンデラ)
    マット・デイモン(フランソワ・ピナール)
    トニー・キゴロギ(−)
    パトリック・モフォケン(−)
    マット・スターン(−)
    ジュリアン・ルイス・ジョーンズ(−)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 アパルトヘイト体制時代、国家反逆罪で27年間幽閉され、のちにノーベル賞を受賞するネルソン・マンデラ。釈放後、南アフリカ初の黒人大統領となり、国の再建の為に自国で行われるラグビーW杯に精力をそそぎ、白人と黒人のいがみ合いをなくすことに尽力をつくした実話。


【評価 8点(10点満点)】
 すっかり名作を作るでお馴染みのイーストウッド最新作。実話ということで、近年の「ミスティック・リバー」から「グラン・トリノ」までの作品には及ばないが、イーストウッドに外れなしは健在である。

 以外にラグビーシーンがしっかりあって、前半はフリーマンのマンデラパート、後半はマット・デイモンのラグビーパートといった感じ。


 しかし、なによりこの話が実話というのに驚かされる。


ポッチットナ
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スージー・サーモン
ラブリーボーン(原題: THE LOVELY BONES) 300本目 2010-4
上映時間 2時間15分
監督 ピーター・ジャクソン
出演 マーク・ウォールバーグ(ジャック・サーモン) 、 レイチェル・ワイズ(アビゲイル・サーモン)
    スーザン・サランドン(リン) 、 スタンリー・トゥッチ(ミスター・ハーヴィ)
     マイケル・インペリオリ(レン・フェナマン刑事) 、シアーシャ・ローナン(スージー・サーモン)
     ローズ・マクアイヴァー(リンジー・サーモン)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 普通に恋に憧れる14歳の少女スージー。変態殺人鬼の手にかかり殺されてしまう。しかし、スージーはあの世とこの世の狭間の世界に留まり、残された家族を見守ることとなるファンタジックな映画。


【評価 7点(10点満点)】
 製作総指揮スティーブン・スピルバーグ、監督ピーター・ジャクソンという2大ビッグネームの作品。特に、ピーター・ジャクソンの久々の新作で期待せざるを得ない作品だが、これまでの大作と違うジャンルなので、どうなのかと思ったが思いのほか悪くはない。大迫力シーンはないが、ジャクソン監督の世界感が伺える。
 
 ネットの記事で、女子学生に人気みないたのを読んだがその通りな感じ。

 主演の少女は「つぐない」の子供。全く分からなかった・・・。


ポッチットナ
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ヒース・レジャー
Dr.パルナサスの鏡 (原題: THE IMAGINARIUM OF DOCTOR PARNASSUS) 299本目 2010-3
上映時間 2時間4分
監督 テリー・ギリアム
出演 ヒース・レジャー(トニー) 、 クリストファー・プラマー(パルナサス博士)
    ジョニー・デップ(鏡の向こうのトニー#1) 、 ジュード・ロウ(鏡の向こうのトニー#2)
    コリン・ファレル(鏡の向こうのトニー#3) 、 リリー・コール(ヴァレンティナ)
    アンドリュー・ガーフィールド(アントン) 、 ヴァーン・トロイヤー(パーシー)
    トム・ウェイツ(Mr.ニック)

会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 自身が想像する別世界へ行くことのできる鏡を見世物劇場として各地を娘を含む一座と共に点々とするパルナサス博士。しかし、一向に繁盛しない中、移動中にトニーと運命的な出会いを果たし、みるみるうちに見世物が繁盛するが、実はその鏡の秘密というのが・・・。


【評価 7点(10点満点)】
 「ダークナイト」のジョーカーで最高過ぎる演技を見せたヒース・レジャーの遺作映画。もう、それだけで見る価値ありなんですが、ただ好き嫌いがハッキリ分かれるテリー・ギリアム監督作品。

 なので逆にそんな期待せず見たせいか、結構楽しめた。ギリアム作品は「ブラザーズ・グリム」(これもヒースが出演してる!)しか見てないが、それよりは楽しめた。この先、ヒースの最新作が見れないと思うと凄く残念である。


 難しいことは考えず、不思議な世界感を楽しめば良いと思う。ちなみにジョニデは、思った以上にちょこっとしか出演してない。



ポッチットナ
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キャロル
かいじゅうたちのいるところ(原題: WHERE THE WILD THINGS ARE) 298本目 2010-2
上映時間 1時間41分
監督 スパイク・ジョーンズ
出演 マックス・レコーズ(マックス)
    キャサリン・キーナー(ママ)
     ローレン・アンブローズ(KW)
     クリス・クーパー(ダグラス)
     ジェームズ・ガンドルフィーニ(キャロル)
     キャサリン・オハラ(ジュディス)
     フォレスト・ウィッテカー(アイラ)
     ポール・ダノ(アレクサンダー)
会場 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ


【あらすじ】
 原作は、1度見たら忘れらない絵柄のかいじゅうでお馴染みの絵本「かいじゅうたちのいるところ」。反抗期まっさかりの少年マックスが家を飛び出し、船でかいじゅうのいる島へたどり着き、かいじゅうの王様になるが様々な問題に直面する・・・。


【評価 7点(10点満点)】
 原作が絵本なんでストーリーより、世界感を楽しむ映画。あの世界観でかいじゅうたちと戯れているシーンを見ているだけで癒されます。あのかいじゅうたちの見た目がかわいいと思えればですけど。

 顔はCGですが、それ以外は着ぐるみという点がモフモフな感じをリアルに感じさせられます。あれはCGでは無理です。

 内容に関しては、子供の絵本にしてはファンタジーなのに厳しい現実を突きつけられたというか・・・。


 
ポッチットナ
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トニー・ジャー

マッハ!弐(原題: ONG BAK 2) 297本目 2010-1
上映時間 1時間38分
監督 トニー・ジャー
出演 トニー・ジャー ソーラポン・チャートリー サルンヨー・ウォングックラチャン ニルット・シリジャンヤー ダン・チューポン
会場 シネマスクエアとうきゅう

【あらすじ】
 タイの昔々の山の中。家来の裏切りによって親を殺された主人公ティン。ワニにやられそうなところを助けてもらった山の武闘派な部族に助けられ、ムエタイだけじゃなく色んな武術や手品を身につけて復讐を実行する。

 「2」(原題も)となっているが、主人公の名前が同じティンである以外は全く違うので、続編というわけではない。


【評価 6点(10点満点)】
 なんといっても見所は、ジェット・リーがアクションから手を引いた今、アクションスターナンバー1といっても過言ではないトニー・ジャーのアクション。CG、ワイヤーアクションなしのガチンコアクション。今回はムエタイに拘らず、剣術やら投げ技やら様々な武器や像を使って敵をぶっ倒します。あのジャッキー・チェンお得意の拳法も披露!

 しかし、「1」や「トム・ヤン・クン」ほどの驚愕なアクロバティック技がなかったので少し物足りないです。でも、像のシーンは驚き。あと、殺しが普通な時代設定だから、血飛沫でたり、人死んだりします。

 エンドロールに流れる、スタントのメイキングがなくなったのが残念。トニー・ジャーの映画は、ストーリーが盗られた物を盗りかえす単純明快なものですが、今回はラストが・・・。トニー・ジャーが監督したから?


ポッチットナ
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