ロンリートラベル NFL・NBA・映画・メタル好きの海外個人旅行記

普通の会社員の趣味ブログ。 海外旅行記(渡航回数22回)や、新作映画の感想(ネタバレあり)がメイン。 他アメフト、バスケ、ライブレポート(ヘヴィメタル)もたまに書きます。

映画 2010

ROBIN HOOD
ロビン・フッド(原題: ROBIN HOOD) 341本目 2011-01
上映時間 2時間20分
監督 リドリー・スコット
出演 ラッセル・クロウ(ロビン・ロングストライド) 、ケイト・ブランシェット(マリアン)
    マーク・ストロング(ゴドフリー) 、 ウィリアム・ハート(ウィリアム・マーシャル)
    マーク・アディ(クック修道士) 、 オスカー・アイザック(ジョン王)
    ダニー・ヒューストン(獅子心王リチャード1世)
会場 TOHOシネマズ 有楽座


【あらすじ】
 舞台は12世紀のイングランド。十字軍兵士のロビンは遠征からの岐路、 リチャード王が戦死をきっかけに軍を抜ける。そしてある騎士の剣を故郷に 届ける役目を託される。
 一方イングランドでは、ジョンが新王となるが、フランスの策略により、内乱が起き、ロビンはそれに巻き込まれていく。


【評価 7点(10点満点)】
 上映時間が長く、歴史大作とのことでちょっと不安だったが、思いのほか面白かった。
 
 てっきり、ケビン・コスナーのロビン・フッドと同じストーリーかと思ったら、 まさかの誕生秘話ロビン・フッド・ビギンズ。

 
 そもそもロビン・フッドは森のアーチャーってことくらいの知識しかない (ケビン・コスナー版は見たが記憶になし)ので、十字軍やイングランドVSフランスといった歴史の史実にのっとった内容が新鮮でそうだったのかーということもあり楽しめた。まぁ、世界史に単に無知なだけってことだが。
 

 もちろんスペクタクルな合戦シーンも見応え十分。

 
 やはりラッセル・クロウは騎士をやらせると一番似合う。「ワールド・オブ・ライズ」での太った司令官はダメ。気高い騎士の妻役のケイト・ブランシェットもかっこよかった。
  

 是非、ロビン・フッドとしての続編を見たい。


ポッチットナ

アンゴラウサギ
 いつも訪問していただいているみなさま、あけましておめでとうございます。昨年はお世話になりました、今年も宜しくお願いします。

 では、毎年恒例もう7回目になるメルブロ映画ランキングの発表です。

 今年も2010年1月から12月公開までを対象。ちなみにまだ2本程12月公開の映画を見ようと思ってますが、まぁランキングにはこないだろうとことで「キック・アス」で締めです。


 過去のランキングはこちら。

 2004年
 2005年
 2006年
 2007年
 2008年
 2009年続きを読む

KICK-ASS
キック・アス(原題: KICK-ASS) 340本目 2010-44
上映時間 1時間57分
監督 マシュー・ヴォーン
出演 アーロン・ジョンソン(デイヴ・リゼウスキ(キック・アス))
    クリストファー・ミンツ=プラッセ(クリス・ダミコ(レッド・ミスト))
    マーク・ストロング(フランク・ダミコ) 、 クロエ・グレース・モレッツ(ミンディ(ヒット・ガール))
    ニコラス・ケイジ(デーモン(ビッグ・ダディ))
会場 シネセゾン渋谷


【あらすじ】
 ブラピも制作に参加のアメコミ原作映画。 
 
 コミックオタクの冴えない高校生デイヴ。ある日ヒーローになる決心をし、ネットスーツとマスクを購入。しかし、あっさりチンピラにやれるが、その姿がネット動画に流れ一躍有名に。しかし、そこから大事件に巻き込まれてしまう。


【評価 8点(10点満点】
 おバカなタイトル通り、笑えるギャグヒーローものと思いきや、それは序盤まで。なかなかしっかりとしたメッセージのあるヒーロー映画。アメコミ映画でもかなり上位にくる面白さ。

 序盤もギャクも普通に面白い。「バットマン」は見ておいた方がギャクが面白いかも。


 しかし、全てを持っていってしまったのは主人公キック・アスではなく、ヒットガールを演じるクロエ・グレース・モレッツ。13歳ながら素晴らしいアクションとファッキンな性格。ちょっと子供にこんな言葉言わせてよいのか心配になるが、今後最注目の子役である。
 
 ニコラス・ケイジも久しぶりに良い感じ。


 アメコミ映画としては、ちょっとバイオレンス性が高いが、それを補ってあまりあるクロエの演技は必見である。是非とも続編が見たい映画である。

 
 最初は都内でも1館しか上映してなく「どういことだ?」と憤慨してたが、来月から続々公開することになり安心である。


ポッチットナ

TRON: LEGACY
トロン:レガシー(原題: TRON: LEGACY) 339本目 2010-43
上映時間 2時間5分
監督 ジョセフ・コシンスキー
出演 ギャレット・ヘドランド(サム・フリン) 、 ジェフ・ブリッジス(ケヴィン・フリン)
    オリヴィア・ワイルド(クオラ) 、 マイケル・シーン(キャスター)
    ボー・ガレット(ジェム) 、 ブルース・ボックスライトナー(アラン・ブラッドリー)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 1982年に公開された「トロン」のリメイクではなく、続編。 

 IT業界大手エンコムの社長ケヴィン・フリンあるプログラムを作成していた。ある日息子サムを残し失踪。その20年後、すっかり大人になったサムにケヴィンからポケベルでメッセージが来る。ケヴィンに会いにいくとサムはデジタルの世界に入ってしまう。


【評価 6点(10点満点】
 確かにデジタルの世界観は斬新で今まで見たことなく、バイクのバトルとかかっこよかったのだが、3Dの迫力に関していうと結局「アバター」には及ばなかった。3Dにすっかり慣れてしまったのか、デジタルの世界が暗いからか3Dを殆ど感じられなかった。

 せっかく3Dを最大限に活かせる世界観なのに、これは勿体無い。至る所で凄い映像美と聞いて期待していただけに、がっかり感が半端ない。


 バトルシーンもちょっと物足りなかった。デジタルな世界なんだから、もっとど派手にできてもいいと思うのだが。あの棒でもっといろんなことが出来るはず。まぁ、ディズニーなんで血生臭いバトルは期待してはダメか。

 
 まぁ、クオラが美しかったのでそこは見ていて楽しめた。


ポッチットナ

BROOKLYN'S FINEST
クロッシング
(原題:BROOKLYN'S FINEST)338本目 2010-42
上映時間 2時間12分
監督 アントワーン・フークア
出演 リチャード・ギア(エディ) 、 イーサン・ホーク(サル)
   ドン・チードル(タンゴ) 、 ウェズリー・スナイプス(キャズ)
   ウィル・パットン(ホバーツ副署長) 、 エレン・バーキン(スミス捜査官)
会場 TOHOシネマズ シャンテ


【あらすじ】
 舞台はニューヨーク。厄介毎に首を突っ込まず、売春婦に熱を上げる引退間近のエディ。家族の為に悪者検挙に躍起になっているサル。ギャングへの潜入捜査で昇進を狙うもギャングのリーダーに情がわきつつあるタンゴ。
 
 3人の警察官の生き様を描いた重厚な作品。


【評価 6点(10点満点】
 3人共同じ警官だが、本当に全員警官なのかと思えるくらい状況が違いそれぞれがリアルな警察官を描いていて楽しめる。

 中でもイーサン・ホークとドン・チードルがかっこよかった。

 ただホークは家族の為とはいえ暴走しすぎかと。というか、やってることがもう軍隊の域に入ってる気がするくらい、激しい銃撃戦でNY市警って凄いのだと思わせる。

 ドン・チードルは、潜入捜査でよくあるパターンの潜入先に情がいってしまうってやつになってたが、情の深さが半端なかった。

 リチャード・ギアはまさかのベッドシーンに驚かされたが、ここはある意味見所か。


 ラストはなんだか落ち込むというか、私が受けとったメッセージとしては、そんなでいいのか?と思ってしまう。安定が一番なのかと。


 ギャングのボス役のウェズリー・スナイプスは、映画では出所してきたのに、
現実ではムショいきというのは別の意味で面白い。


 やたらFILAのマークを見たが、ギャングの間ではFILAが流行っているのだろうか。NBAファンなのでFILAを見ると、グラント・ヒルを思い出す。


ポッチットナ

HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART I
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
(原題:HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART I) 337本目 2010-41
上映時間 2時間26分
監督 デヴィッド・イェーツ
出演 ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター) 、 ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)
    エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー) 、 ヘレナ・ボナム=カーター(べラトリックス・レストレンジ)
    ロビー・コルトレーン(ルビウス・ハグリッド) 、 トム・フェルトン(ドラコ・マルフォイ)
    レイフ・ファインズ(ヴォルデモート) 、 ビル・ナイ(ルーファス・スクリムジョール)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 17歳になり魔法学校最終学年になったハリーは、ヴォルデモート率いる闇の軍団に命を狙われる。追っ手から逃れるながらも、ヴォルデモートの魂が宿った分霊箱捜し、破壊して倒そうと反撃にでる。



【評価 8点(10点満点】
 シリーズ最終章の前編。終わり方にに意表をつかれたが、最終章としてはまずまずのできかと。
 
 前作の内容はすっかり忘れており、冒頭ちょっと入り込めなかったので、前作の内容は必要かと。後半公開時は、TVで前半上映してくれませんかね?


 本当に児童文学なのかと思うくらいダークな内容。小学生未満ならちょっと泣いてしまうんでないかというくらい闇が支配し、仲間が脱落していく。

 だが、大人としてはむしろこちらの方が良い。「ロード・オブ・ザ・リング」以降のシリーズもののファンタジーはぬるいのばかりだったが、やはり大人が楽しめるのはダークファンタジーである。

 ただ、ハリポタの魅力である魔法学園が舞台に全く出ないのは残念である。


 メインキャラがやられることで、次は誰が死んでしまうのかという緊張感があってよい。

 メインの3人は、すっかり大人でハリーにはヒゲが!そして残念なお腹・・・。
 正直ハリーはあまり活躍していない感じ。そしてハーマイオニーはやはり素晴らしいということで。

 まさかのあの2人が子供の目を覆いたくなるようなラブシーンをやるとは!何気に見所である。


 当初3Dの予定が公開に間に合わず2Dになったのは良かったと思う。こんな暗い雰囲気では3Dメガネなんて掛けたら見難くてしょうがない。




【過去作品の感想】
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
・ハリー・ポッターと謎のプリンス


ポッチットナ

SHREK FOREVER AFTER
シュレック フォーエバー(原題: SHREK FOREVER AFTER) 336本目 2010-40
上映時間 1時間33分
監督 マイク・ミッチェル
出演 マイク・マイヤーズ(シュレック) 、 キャメロン・ディアス(フィオナ)
    エディ・マーフィ(ドンキー) 、 アントニオ・バンデラス(長ぐつをはいたネコ)
    ウォルト・ドーン(ランプルスティルスキン) 、 ラリー・キング(ドリス)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 3人の子供ができ、幸せな家庭を手にし平穏な日々を過ごすシュレック。しかし、家族や仲間に束縛される毎日に嫌気が差し、ある魔法使いとヤバイ契約をしてしまう。


【評価 5点(10点満点】
 人気シリーズの4作目。3で面白さが落ちてしまったが、シリーズ最終作ということで期待もしたが、さらに落ちてしまってた。

 3ではギャグやパロディがあって、笑えるところもそれなりにあったが、今回はそれも殆どなしで、ほぼシュレックとフィオナのラブストーリーである。


 シュレックの仲間達がどう活躍してくるのかが、楽しみであるのだが、今回はシュレックと同じ怪物が沢山登場し、活躍の場はなし。ネコのかわいさは健在ですけど。ラストにして、これは残念すぎる。


 2Dで見たかったのだが、3Dしか上映してなかったので仕方なく3D鑑賞。案の定3Dだからといってこれといって・・・。最早海外アニメは3Dが基本になってるが、なんとかならないものか。


【過去シリーズ感想】
シュレック
シュレック3



ポッチットナ

MACHETE
マチェーテ(原題: MACHETE) 335本目 2010-39
上映時間 1時間45分
監督 イーサン・マニキス
出演 ダニー・トレホ(マチェーテ) 、 ジェシカ・アルバ(サルタナ)
    ロバート・デ・ニーロ(マクラフリン議員) 、 スティーヴン・セガール(トーレス)
    ミシェル・ロドリゲス(ルース) 、 リンジー・ローハン(エイプリル)
会場 新宿バルト9


【あらすじ】
 クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスによる『グラインドハウス』内で流れた偽の予告編を本当に映画にしちゃった作品。

 メキシコ捜査官のマチェーテ。ある危険な組織に手を出してしまい家族を惨殺されてしまう。
 時は過ぎ、アメリカのテキサス州に不法移民してその日暮らしの生活を送るマチェーテ。
 ある日、州知事暗殺事件に巻き込まれ、さらにその裏にメキシコの組織がついてることが発覚。そこでマチェーテは、不法移民組織を率いて組織壊滅を行うアクション映画。


【評価 6点(10点満点)】
 狙い通りのB級映画。X指定ということで、血飛沫、鉈で顔面ブスリ、腕スパーン、首ボトリ、内臓ポロリのバイオレンス満載。そしてプリズン・ブレイカー、リンジー・ローハンがフルオープン!


 どうみても悪人面にしか見えないトレホさんが、正義というのがまたB級らしい。どっちかといえばセガールが正義だろって感じだが、それだと沈黙シリーズ以外何物でもなくなってしまう。

 実際セガールも、どこぞの北の首領っぽくなかなかの悪人であったが、日本刀に合気道の投げ技を披露してくれるのは、いつものセガールのままでなかなか嬉しい。
 

 意外に荒唐無稽ではなく割と真面目なストーリー。だが、やはり注目は主人公のマチェーテ。マチェーテがカッコいいのである。見た目通りの肉体派で得意な得物は切れ味バツグンの鉈。不死身のような生命力をもつが、元捜査官ということで頭も切れる。少々機械が苦手なのが面白い。

 そのマチェーテと同等にいかしてたのが彼女、ミシェル・ロドリゲス。いかにも戦場に生きる女という感じだが、それがまた良い。「アバター」でもかっこよかったのだが、今回は特にセクシーと感じた。


 まさかの3部作は本当なのだろうか。


ポッチットナ

マザーウォーター
マザーウォーター 334本目 2010-38
上映時間 1時間45分
監督 松本佳奈
出演 小林聡美(セツコ) 、 小泉今日子(タカコ)
    加瀬亮(ヤマノハ) 、 市川実日子(ハツミ)
    永山絢斗(ジン) 、 光石研(オトメ)
    もたいまさこ(マコト) 、 田熊直太郎(ポプラ)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 京都の下町を舞台に水に関わる人々の交流と日常を描いた作品。


【評価 7点(10点満点】
 すっかりお馴染みとなった小林聡美、もたいまさこのまったり何も起こらない日常映画。前作の「プール」がイマイチな作品であったが、今作はなかなか和める作品であった。


 日常であって非現実的な世界観。バー、カフェ、豆腐屋、銭湯といったそれぞれ水に関連する商売を行っているのだが、どう見ても絶対赤字だろうと思われる様子。

 バーとカフェは趣味という感じがしないでもないが、そもそも豆腐屋は1人じゃ経営できないのでは?

 しかし、それが利益追求のために激務をこなす現代社会人にしてみれば、なんとも理想な仕事である。儲けなど考えず、人の為に良いものを作ろうという気持ちで仕事をすれば、みな笑顔で暮らせる世界になるのではと思える映画である。


 ゆったりな人生、結構じゃないですか。


 銭湯の子供(歩けるがまだ喋れない年齢)をきっかけにそれぞれがじょじょに繋がりをもっていく様がまた良い。(子供がおとなし過ぎる点も非現実的。あの年の子なら、知らない人に預けられたら泣くはず)

 バーやカフェで仲間内でまたーりするのは憧れるシチュエーション。


 舞台が京都という必要性があまり感じられなかったのが残念。京都の水がキレイというイメージがないもんで。そこに行きたいと思わせて欲しかった。でも、川はちょっ行ってみたいと思った。



ポッチットナ

THE EXPENDABLES
エクスペンダブルズ(原題:THE EXPENDABLES) 333本目 2010-37
上映時間 1時間43分
監督 シルヴェスター・スタローン
出演 シルヴェスター・スタローン(バーニー・ロス) 、 ジェイソン・ステイサム(リー・クリスマス)
    ジェット・リー(イン・ヤン)、 ミッキー・ローク(ツール)
    ドルフ・ラングレン(ガンナー・ヤンセン) 、 エリック・ロバーツ(ジェームズ・モンロー)
    ランディ・クートゥア(トール・ロード) 、 ブルース・ウィリス(チャーチ)
    アーノルド・シュワルツェネッガー(トレンチ)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 傭兵軍団が、CIAの依頼である島国で悪事を働くやからをぶっ飛ばすアクション映画。



【評価 7点(10点満点)】
 「ロッキー」シリーズは見たことがあるが、「ランボー」シリーズは一切見たことがない。なので今回のスタローン銃撃アクションが「ランボー」と変わらないのか、違うのか分かりません。しかし、R15なだけあって、なんとも激しい戦闘だこと。つか、終盤はもうハチャメチャでした。


 チョイ役ですが、アーノルド・シュワルツネッガー、ブルース・ウィルス、ミッキー・ロークといった往年のアクション俳優出演は豪華。

 シュワ知事はちゃんと服を着て登場。なんか現実がちょっとまざってる感じの会話が面白い。もう大統領役が似合いそうな感じ。

 しかし、何故スティーブン・セガールとジャン=クロード・ヴァン・ダムはいないのだろうか・・・。


 メインにジェット・リー、ジェイソン・ステイサムという人選がまた渋い。肉体派ならドゥエイン・ジョンソンやサーム・ワシントン辺りがいるが、そこまでマッチョを揃えても暑苦しいのでこのメンバーは正解かと。ただ、ジェット・リーはもうちょっと強くて欲しかった・・・。


 そしてなんとってもスタローン。還暦を越えてるとは思えないその肉体。ただアクションはそれほどでも・・・。既に続編が決まっていているそうで、どんだけ元気なんだスタローンは。


 ランディ・クートア、スティーヴ・オースティン 、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、ホジョリオ・ノゲイラといった本物の格闘家も出演しているが、気付けないほど目立ってなかったのが残念。



ポッチットナ

KNIGHT AND DYA
ナイト&デイ(原題:KNIGHT AND DAY) 332本目 2010-36
上映時間 1時間49分
監督 ジェームズ・マンゴールド
出演 トム・クルーズ(ロイ・ミラー) 、 キャメロン・ディアス(ジューン・ヘイヴンス)
    ピーター・サースガード(フィッツジェラルド) 、 ヴィオラ・デイヴィス(ジョージ長官)
    ポール・ダノ(−)
会場 TOHOシネマズ 日劇


【あらすじ】
 一般人女性ジェーンは、一流スパイミラーのある事件に巻き込まれ、多くの刺客に命を狙われるようになり、色んな国へ逃亡するようになるアクション映画。


【評価 8点(10点満点】
 トム・クルーズとキャメロン・ディアスのコンビだけで、十分興味をそそる映画である。

 アクションあり、ラブあり、笑いありのハリウッド王道娯楽映画。期待通りであるが、期待を裏切らない内容になんのストレスもなく楽しく見れる映画。

 舞台も色んな国を移動したりで、そこもなかなか楽しめる。カッコいい映画なのに、なぜこんなダサいポスターなのか・・・。


 やはりトム・クルーズはこの手のスパイ役をやらせたらピカイチ。カーチェイスやバイクで街中を疾走するシーンは迫力あり。ハゲデブで変な踊りとか踊る必要ないですよ。

 「MI4」がとても楽しみだが、できればもうちょっとスリムなって欲しいかなーと。


 キャメロン・ディアスは、セクシーな水着巣姿を披露してくれますが、ちっと短すぎやしませんかね。しかし、それ以上に銃撃戦でテンパるシーンがなんともかわいらしかった。


 しいて言うならトムとキャメロンが10年、いやあと5年くらい若ければ文句なしです。ポール・ダノも、何気になんかハマリ役だったかと思いました。


ポッチットナ

バイオハザードIV アフターライフ
バイオハザード IV アフターライフ(原題:RESIDENT EVIL: AFTERLIFE) 331本目 2010-35
上映時間 1時間37分
監督 ポール・W・S・アンダーソン
出演 ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス) 、 アリ・ラーター(クレア・レッドフィールド)
    キム・コーツ(ベネット) 、 ショーン・ロバーツ(アルバート・ウェスカー)
    ボリス・コジョー(ルーサー・ウェスト) 、 ウェントワース・ミラー(クリス・レッドフィールド)
    シエンナ・ギロリー(ジル・バレンタイン) 、 中島美嘉(ゾンビ)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 シリーズ4作目。アリスは渋谷、アラスカ、LAといろいろ移動するが、どこもウィルス広がってしまいゾンビだらけ。そして、とうとう黒幕のウェスカーも姿を現す。


【評価 6点(10点満点】
 3D仕様になろうが、これまで通りのバイオ。逆に3Dになった分、ゾンビを倒す爽快感が減った感じ。2Dを無理やり3Dにしたのではないということで期待したが、正直2Dでいいという結果。
 ゾンビ映画だというのに、その辺の怖さが3Dで表現できていなかったのが残念。スローモーションが多く、ちょっと「マトリックス」っぽくなっているところも。

 ミラのアクションに関しては、相変わらず素晴らしいです。プリズン・ブレイクのマイケルと、HEROSのニキが出演しているのにも注目。



ポッチットナ



【ネタばれ感想】続きを読む

トイレット
トイレット 330本目 2010-34
上映時間 1時間49分
監督 荻上直子
出演 アレックス・ハウス(次男レイ) 、 タチアナ・マズラニー(長女リサ)
    デヴィッド・レンドル(長男モーリー) 、 サチ・パーカー(謎の女性)
    もたいまさこ(ばーちゃん)
会場 新宿ピカデリー


【あらすじ】
 プラモオタクの社会人レイ、引きこもりでパニック障害のモーリー、大学生でロックなリサは、カナダのトロント住む3人兄弟。母親が日本からばーちゃんを呼び寄せたがその母親が亡くなってしまい、英語の話せないばーちゃんと3兄弟の奇妙な暮らしが始まり、そこから3兄弟の生活に大きな変化が生まれる。


【評価 7点(10点満点】
 こういった地味系の映画好きにとっては、今回のなかなか良かったと思える。もたい出演作品関連で「プール」がちょっと期待外れだったが、こちらは「かもめ食堂」の監督ということもあって、面白かった。

 「かもめ食堂」と比べるとドラマチックな展開もありで、少々感動も。しかし、あまり舞台であるカナダの魅力が伝わってこなかったのが残念。



ポッチットナ


【ネタバレ感想】

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カラフル プラプラ
カラフル 329本目 2010-33
上映時間 2時間7分
監督 原恵一
出演(声) 冨澤風斗(小林真) 、  宮崎あおい(佐野唱子)
      南明奈(桑原ひろか) 、  まいける(プラプラ)
      入江甚儀(早乙女) 、 藤原啓治(沢田先生)
       麻生久美子(真の母)
会場 TOHOシネマズ府中


【あらすじ】
死んであの世に行った”ぼく”の前に、突然「当選しましたと」言って現れた天使プラプラ。
現世に戻り自殺した少年真の体にホームステイし、見事再挑戦をクリアすれば現世に戻ることができるという。その真だが、現代社会に存在する多くの問題を抱えている人物であった。


【評価 7点(10点満点】
 自殺、いじめ、家庭の不和など今の学生が抱えているらしい問題をテーマにした作品。テーマがテーマだけに重いのかと思いきや、そこはアニメ作品。その辺を意識させないようにしながらも、しっかりメッセージを伝えてくる。

 豪華は俳優人の声もあまり違和感なく、特に宮崎あおいさんのはすぐには気付けないほど別人になっていた。しかし、主人公はどうも違和感がありすぎる・・・。

 あと、舞台が東京世田谷区の等々力や二子玉川で、忠実に再現されているので知っている方はより楽しめる。


ポッチットナ


【ネタバレ感想】
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瞳の奥の秘密
瞳の奥の秘密(原題: EL SECRETO DE SUS OJOS/THE SECRET IN THEIR EYES) 328本目 2010-32
上映時間 2時間8分
監督 フアン・ホセ・カンパネラ
出演 リカルド・ダリン(ベンハミン・エスポシト) 、 ソレダ・ビジャミル(イレーネ・メネンデス・ヘイスティングス)
     パブロ・ラゴ(リカルド・モラレス) 、 ハビエル・ゴディーノ(イシドロ・ゴメス)
     カルラ・ケベド(リリアナ・コロト) 、 ギレルモ・フランセーヤ(パブロ・サンドバル)
会場 TOHOシネマズ シャンテ


【あらすじ】
 ブエノスアイレスの刑事裁判所で働いていたベンハミン。定年を迎え、25年前の未解決強姦殺人事件を元に小説の執筆を開始する。昔の上司に会いに行ったり、被害者の夫に会いにいくうちに真相が明らかになっていく。


【評価 7点(10点満点】
 アルゼンチン映画などアカデミー外国語映画賞といった賞を受賞しないと中々お目に掛けないものだが、予想以上に良く出来た映画だった。

 全く知らない俳優と聞きなれない言語。しかし、内容がしっかりしていればそれらはさほど重要ではないことが良く分かる。

 妙な緊張感があるサンスペンス。何気に笑いもあったりするが、それがより終盤で切なくなる。



ポッチットナ


【ネタバレ感想】
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踊る大捜査線 THE MOVIE3
踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ! 327本目 2010-31
上映時間 2時間21分
監督 本広克行
出演 織田裕二(青島俊作) 、 深津絵里(恩田すみれ)
    ユースケ・サンタマリア(真下正義) 、 伊藤淳史(和久伸次郎)
     内田有紀(篠原夏美) 、 小泉孝太郎(小池茂)
     小栗旬(鳥飼誠一) 、 小泉今日子(日向真奈美)
     柳葉敏郎(室井慎次)
会場 TOHOシネマズ 日劇


【あらすじ】
 前作から7年後。テロリスト対策の為、ハイテク技術を駆使した新湾岸署へ引越しすることになった。青島は係長に昇進し、さらに引越しの責任者として多忙な日々を送ることに。その引越しで大慌ての中、事件が続々と発生し、やがて大事件になっていく・・・。


【評価 7点(10点満点】
 好きなシリーズで正直続編は嬉しいのだが、やはり名作は続けば続くほど劣化していくというか・・・。

 主要人物の立場の変化や、新キャラの増員といった微妙な変化が古き良き「踊る〜」ではなくなっている。やはり長さんがいないのが、割とでかい。

 それでもお馴染みのテーマを聞くとワクワクしてしまう。過去キャラの登場もあるので、とりあえず劇場版1作目の鑑賞は必須かと。新キャラでは、内田有紀さんの女性刑事がなんか良かった

 少々登場人物多すぎてあまり出番のない人が結構いたので、今の状態での続編が見たい。ただしスピンオフはいらん。



ポッチットナ



【ネタバレ感想】
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INCEPTION
インセプション(原題:INCEPTION) 326本目 2010-30
上映時間 2時間28分
監督 クリストファー・ノーラン
出演 レオナルド・ディカプリオ(コブ) 、 渡辺謙(サイトー)
     ジョセフ・ゴードン=レヴィット(アーサー) 、 マリオン・コティヤール(モル)
     エレン・ペイジ(アリアドネ) 、 トム・ハーディ(イームス)
     ディリープ・ラオ(ユスフ) 、 キリアン・マーフィ(ロバート・フィッシャー)
会場 TOHOシネマズ府中


【あらすじ】
 コブは人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる。しかし、その結果国際指名手配犯となってしまう。ある日サイトーという人物から依頼され、でかい仕事行うことになる。


【評価 8点(10点満点】
 少々体力を消耗するが、なんとも満腹感を覚える映画。鑑賞の際は、なるべくこの映画の為だけに体力を温存すると良い。

 「ダークナイト」という大傑作の後のだけに期待せずにはいられないが、十分に期待に応えられたと思う。

 少々難解な内容でもあるが、割と大丈夫かと。そしてもう1度見たくなる。「マトリックス」ほど難しくはないと思う。

 とりあえず3Dにしましたという映画より、よっぽど迫力のある映像は必見。



ポッチットナ


【ネタバレ感想】
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TOY STORY3
トイ・ストーリー3(原題:TOY STORY 3) 325本目 2010-29
上映時間 1時間43分
監督 リー・アンクリッチ
出演 トム・ハンクス(ウッディ) 、  ティム・アレン(バズ・ライトイヤー)
    ジョーン・キューザック(ジェシー) 、  ネッド・ビーティ(ロッツォ)
     ドン・リックルズ(ミスター・ポテトヘッド) 、  マイケル・キートン(ケン)
会場 TOHOシネマズ府中


【あらすじ】
 ピクサーの大ヒットアニメ映画の続編。ウッディやバズ達の持ち主であるアンディは大学生となり、最早おもちゃで遊ばなくなってしまった。

 ウッディ以外、屋根裏に保管されることになったが、手違いで保育所に寄付されてしまう。ずっと子供達と遊べる場所に移り喜ぶおもちゃ達だったが、そこは実はおもちゃたちが恐れる場所であった。


【評価 9点(10点満点】
 シリーズ最後まで大人を感動させる最高峰のアニメ映画。

 別れとは悲しいものであるが、感動させつつも心温まる別れであった。続編は続けば続くほど劣化していくものだが、シリーズ最高傑作と思われる。

 日本人には嬉しいトトロが登場しているのも見所。しかし、3Dに関しては2Dとの差が殆ど感じられなかったのが残念である。



ポッチットナ


【ネタバレ感想】
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ジュード・ロウ
レポゼッション・メン(原題: REPO MEN) 324本目 2010-28
上映時間 1時間51分
監督 ミゲル・サポチニク
出演 ジュード・ロウ(レミー) 、 フォレスト・ウィッテカー(ジェイク)
     リーヴ・シュレイバー(フランク) 、  アリシー・ブラガ(ベス)
     カリス・ファン・ハウテン(キャロル)
会場 TOHOシネマズ みゆき座


【あらすじ】
 人口臓器が造れるようになった時代。しかし、高価なため手に入れるにはローンを組まなければならず、返済が遅れると人工臓器を回収させられてしまう。

 レミーとジェイクは相棒で凄腕のレポメン(回収人)。しかし、ある回収作業でレミーは重症を負ってしまい・・・。



【評価 6点(10点満点】
 人工臓器、近い将来ありそうなのでなかなか恐ろしい話ではあるが、それ以上に恐ろしいラストであった。しかし、簡単に人が死にまくるので最早現実世界とはかけ離れているストーリーである。

 R15ということで、初っ端からなかなか痛そうなシーン満載。「シャーロック・ホームズ」以上に血飛沫満載の激しいアクションを披露するジュードは見もの。

 ウィテカーはアミンの印象が強すぎますが、普通の顔をしていると鶴瓶師匠にしか見えないのが残念。



ポッチットナ



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宇宙ショーへようこそ
宇宙ショーへようこそ 323本目 2010-27
上映時間 2時間16分
監督 舛成孝二
出演 黒沢ともよ(小山夏紀) 、 生月歩花(鈴木周)
     鵜澤正太郎(佐藤清) 、 松元環季(西村倫子)
     吉永拓斗(原田康二) 、 藤原啓治(ポチ・リックマン)
      中尾隆聖(ネッポ)
会場 新宿バルト9


【あらすじ】
 田舎の山奥で負傷している犬を助けた小学生5人組。その犬、実は宇宙人で助けたお礼にみんなを月旅行に連れて行くことに。しかし、そこである宇宙人が企む野望に巻き込まれてしまう。



【評価 7点(10点満点)】
 「時をかける少女」や「サマー・ウォーズ」レベルまでとは言わないが、それに近い夏アニメ映画。制作6年は掛けただけはあって、映像の素晴らしさは文句なし。特に宇宙人のデザインや月、宇宙の風景は良く考え付くもんだと関心。

 テーマも分かりやすくて、子供も十分楽しめる。子供としてはワクワク感があって「アリエッティ」より楽しめるかも。



ポッチットナ


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ザ・ウォーカー
ザ・ウォーカー(原題:THE BOOK OF ELI) 322本目 2010-26
上映時間 1時間58分
監督 アレン・ヒューズ
出演 デンゼル・ワシントン(イーライ) 、 ゲイリー・オールドマン(カーネギー)
     ミラ・クニス(ソラーラ) 、 レイ・スティーヴンソン(レッドリッジ)
     ジェニファー・ビールス(クローディア)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 崩壊した世界で、イーライはある本をただ西へ運ぶ為だけに30年間旅を続ける。途中訪れた町であらゆる本を集めている独裁者カーネギーに本を持っていることがばれてしまい、狙われることに。


【評価 7点(10点満点)】
 単なるアクション映画と思いきや、割と深い映画。ラストも割と驚かされた。

 デンゼルの切れのあるアクションは見事でかっこいい。それ関連で少々ヴァイオレンスな部分もあり。ゲイリーの久しぶりの悪役も見所。




ポッチットナ


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借りぐらしのアリエッティ
借りぐらしのアリエッティ 321本目 2010-25
上映時間 1時間34分
監督 米林宏昌
出演 志田未来(アリエッティ) 、  神木隆之介(翔)
    大竹しのぶ(ホミリー) 、 竹下景子(貞子)
     藤原竜也(スラピー) 、  三浦友和(ポッド)
     樹木希林(ハル)
会場 よみうりホール(試写会 170回目)


【あらすじ】
 叔母の田舎の家にへ病気の療養の為やってきた少年翔。そこで彼は、人間のモノを借りて縁の下で暮らしている小人の少女アリエッティに出会う。その出会いが、細々と暮らしていたアリエッティとその両親の生活に大きな影響を与え始める。


【評価 7点(10点満点)】
 ジブリ作品で一番静かで大人しいストーリー。主人公が小人だからか、これまでのジブリの壮大なスケール感がない。ドカーンといったりハラハラな展開がないので、子供には少々退屈かと。しかし、なんだか心が休まる。「ポニョ」よりは好きである。

 映像や音楽に関しては、いつも通りのジブリで美しい。小人が人間のモノを使って暮らす姿は、見ていて面白い。正に小人の生活の知恵といったところ。



ポッチットナ



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松たか子
告白 320本目 2010-24
上映時間 1時間46分
監督 中島哲也
出演 松たか子(森口悠子) 、 木村佳乃(下村優子(直樹の母))
     岡田将生(寺田良輝(ウェルテル)) 、 西井幸人(渡辺修哉)
     藤原薫(下村直樹) 、 橋本愛(北原美月)
会場 TOHOシネマズ 日劇


【あらすじ】
 2009年本屋大賞を受賞した湊かなえのミステリー小説が原作。
シングルマザーの教師森口は中学校の教え子に、事故死した娘は本当は教え子に殺されたと告げる。
 しかし、少年法に守られていることもあってか、警察には何も言わずそのまま教壇を去るが、そこから2人の生徒への恐ろしい復讐が始まるのであった。


【評価 9点(10点満点)】
 話題通りの衝撃作品。普段邦画はゆるーいのしか見ない私だが、久々にガツーンとくる面白い邦画を見た。復讐のレベルがハンパない!
 
 R15指定の復讐映画ということで、不快なシーンもあったり鑑賞後も決してスッキリするものでもないので、鑑賞時のコンディションには十分注意を。しかし、松さんを筆頭に出演者の狂いっぷりは見ごたえあり。薄暗い感じの映像や、レディオヘッドの曲も見事にマッチしている。



ポッチットナ


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IRON MAN 2
アイアンマン2(原題:IRON MAN 2)319本目 2010-23
上映時間 2時間4分
監督 ジョン・ファヴロー
出演 ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク) 、 グウィネス・パルトロー(ペッパー・ポッツ)
     ドン・チードル(ローディ) 、 スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドー)
     サム・ロックウェル(ジャスティン・ハマー) 、 ミッキー・ローク(ウィップラッシュ)
     サミュエル・L・ジャクソン(ニック・フューリー) 、 ジョン・ファヴロー(ハッピー・ホーガン)
会場 TOHOシネマズ スカラ座


【あらすじ】
 アメコミ原作、「バットマン」と同じく普通の人間の会社の社長が世の平和を守るヒーロー映画の続編。
でも、「バットマン」とは正反対のメチャクチャ明るいエンタテイメントヒーロー映画。

 アイアンマンの正体を堂々と公表して大人気となったトニー・スターク。
しかし、良い事ばかりでなく、国からスーツを引き渡しを要求され、そのスーツを付け狙うライバル企業の画策、スーツ使用の副作用。
 そして、ついに同様のスーツを開発してアイアンマンを倒そうとする科学者の登場、明らかになっていく組織シールドと、前作以上の大迫力のバトルを繰り広げる。


【評価 7点(10点満点)】
 期待通りに安心した楽しめたヒーローショー的エンタテイメント映画。バトルシーンも前作よりパワーアップ。
 ダウニーのスターク社長本当はまり役。ミッキー・ロークも見た目「レスラー」そのままの感じだが、スタークのライバルとしては適役だ。女性陣も活躍しており、なによりパルトロウが気のせいかキレイになっております。

 各所で流れるオーストラリアのロックバンド、AC/DCのロックナンバーもよくあっていた。

 今回もエンドロール後にお楽しみがあるので、最後までシットダウン!


 「アイアンマン」のレビュー


ポッチットナ


【ネタバレ感想】
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麻生久美子
シーサイドモーテル 318本目 2010-22
上映時間 1時間43分
監督 守屋健太郎
出演 生田斗真(亀田雅之)、麻生久美子(キャンディ)
     山田孝之(朝倉陽介)、玉山鉄二(相田敏夫)
     成海璃子(二宮留衣)、古田新太(太田勝俊)
     温水洋一(ペペ)、小島聖(太田美咲)
     池田鉄洋(石塚達也)
会場 新宿ピカデリー


【あらすじ】
 海が全く見えず、辺り一面山の中にあるシーサイドモーテル。
 そこの各部屋に、偽のクリームを売るやる気のないセールスマンと部屋を間違えたコールガール。
 借金のあるギャンブラーのカップルとその取り立てに来るヤクザと拷問屋。
 キャバクラ嬢と彼女に入れ込む男。
 スーパー経営をする倦怠期の夫婦、と個性的なメンバーが揃い、それぞれに絡んだり絡まなかったりするコメディ。


【評価 6点(10点満点)】
 麻生さんファンというとで見に来ましたが、麻生さんに関しては文句なし。本当どんな役をやってもはまります。コールガールの姿が眩し過ぎます。

 しかし、せっかくこんだけ個性的なキャラが揃ったのに、思いのほかそれぞれに絡みがなく、それぞれの部屋で完結してしまってのるのが残念。

 てラストも見事に裏切られましたが、「そりゃないぜ」って裏切られかたでなんとも煮え切らない感じでした。微妙にブラック内容です。

 

ポッチットナ


【ネタばれ感想】

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グリーン・ゾーン
グリーン・ゾーン(原題:GREEN ZONE)317本目 2010-21
上映時間 1時間54分
監督 ポール・グリーングラス
出演 マット・デイモン(ロイ・ミラー) 、 グレッグ・キニア(クラーク・パウンドストーン)
     ブレンダン・グリーソン(マーティン・ブラウン) 、 エイミー・ライアン(ローリー・デイン)
     ハリド・アブダラ(フレディ) 、 ジェイソン・アイザックス(ブリッグス)
会場 TOHOシネマズ スカラ座



【あらすじ】
 終戦後のイラク。大量破壊兵器捜索部隊の隊長として活動するミラー。上層部からの情報を頼りに日夜捜索を続けるが、一向に成果は現れず。
 ある日イラク人から兵器についての重要な情報を得ることになるが、そこから次第にアメリカの裏の陰謀が明らかになってくる・・・。



【評価 6点(10点満点)】
 「ハートロッカー」ほどでないにしろ、最近起きた本物の戦場が舞台であるからか、なかなかハラハラさせられた。申し訳ないけど、あちらの方には何をしでかすか分からないという恐怖のイメージがついてしまってるので、ちょっと不審な行動を取ると緊張感がでてくる。

 ストーリーも、真実かは分からないが、実際アメリカが仕組んでそうである意味リアリティがあったが、どうにもエンタテイメント性が強い感じがして結局なんだか芯が薄くなってしまってるのが残念である。
 
 「ボーンシリーズ」の監督&主演コンビということで、アクションは安心して見れる。



ポッチットナ
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9
9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜(原題:9)316本目 2010-20
上映時間 1時間20分
監督 シェーン・アッカー
出演 イライジャ・ウッド(#1)
    ジェニファー・コネリー(#7)
     クリストファー・プラマー(#1)
     ジョン・C・ライリー(#5)
     クリスピン・グローヴァー(#6)
     マーティン・ランドー(#2)
     フレッド・タタショア(#8/ラジオ・アナウンサー)
会場 新宿ピカデリー


【あらすじ】
 第78回アカデミー賞短編アニメ部門にノミネートされた作品をティム・バートンがプロデュースし、同じ監督が長編化。

 人間が滅んで荒れ果てた世界で、背中に9とかかれた人形が目を覚ます。ある日、同じように背中に2と書かれた仲間を発見するが、何故か人形を襲う機械獣に2を攫われてしまう。他の番号の人形とも出会い、2を救出しようとするが・・・。


【評価 7点(10点満点)】
 久しぶりに面白い海外アニメを見た。人間が滅んでしまった世界と決してカワイイビジュアルでないキャラクターなので小さい子供には恐怖しか与えないと思うが、私にはドストライクなダークなアニメ映画。流石、ティム・バートンプロデュースである。

 映像もキレイでも、こうゆう作品こそ3Dで鑑賞したい。
 
 様々な機械獣との戦いがあり、割とバトル的要素が高い。そのバトルも単に力と力のぶつかり合いではなく、仲間で団結して倒すといのでなかなか見応えがある。
 
 人形が主人公の映画であるが、なかなかその人形に教えられることがある映画だ。


ポッチットナ
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レオナルド・ディカプリオ
シャッター アイランド(原題:SHUTTER ISLAND)315本目 2010-19
上映時間 2時間18分
監督 マーティン・スコセッシ
出演 レオナルド・ディカプリオ(テディ・ダニエルズ) 、 マーク・ラファロ(チャック・オール)
     ベン・キングズレー(ジョン・コーリー医師) 、 ミシェル・ウィリアムズ(ドロレス・シャナル)
     エミリー・モーティマー(レイチェル・ソランド) 、 マックス・フォン・シドー(ジェレマイアー・ネーリング医師)
     パトリシア・クラークソン(真実を知る謎の女) 、 ジャッキー・アール・ヘイリー(ジョージ・ノイス)
会場 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ


【あらすじ】
 精神病の犯罪者のみを収容する孤島、シャッターアイランド。ある日、厳重な警備の中、一人の女性受刑者が姿を消した。その事件の捜査の為やってきた連邦保安局のダニエルズだが、捜査をするうちに不可解なことが頻発する・・・。


【評価 6点(10点満点)】
 映画内の至るところに事件のヒントを巡らし、事件を観客に推理させる映画らしいが、実際はそうでもないように思えた。ただ色んな解釈が脳を巡る。

 原作小説の結末は袋とじするという徹底したネタバレ防止ですが、私としてはちょっとビックリする程度でした。やはりいつもの如くの過大広告は止めていただきたいものだ。

 ディカプリオはもっとワイルドな役があってると思うが、事件の深みにはまって行く感の演技は素晴らしい。

 推理モノによくある孤島での事件だが、精神病の受刑者ということでなかなかに恐ろしい場面がある。




ポッチットナ

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マッドハッター
アリス・イン・ワンダーランド(原題:ALICE IN WONDERLAND)314本目 2010-18
上映時間 1時間49分
監督 ティム・バートン
出演 ミア・ワシコウスカ(アリス) 、 ジョニー・デップ(マッドハッター)
     ヘレナ・ボナム=カーター(赤の女王) 、アン・ハサウェイ(白の女王)
     クリスピン・グローヴァー(ハートのジャック) 、 マット・ルーカス(トウィードルダム/トウィードルディー)
     アラン・リックマン(芋虫のアブソレム) 、マイケル・シーン(白うさぎ)
会場 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ


【あらすじ】
 「不思議の国のアリス」の続編。あれから13年後、アリスは19歳になり家の都合で結婚することに。そんな中、アンダーランドでは非情な赤の女王が支配するようになり平和が乱されてしまう。そしてアリスはウサギに導かれ、再びアンダーランドを訪れることになる。


【評価 6点(10点満点)】
 バートン×デップのアリスという大きな期待を、見事に裏切ったなんとも普通なディズニー映画でした。ストーリー展開として王道的な流れで、子供は安心して楽しめるわけであるが、バートン、デップファンとしては物足りない。「アバター」比べられがちだが、断然「アバター」の方が面白い。

 また、タイトルの通りアリスが主人公ということで、ジョニデのマッドハッターが、それほど活躍シーンもなく、マッドでもない。むしろヘレナ・ボナム=カーターがマッドである。
 
 あと3Dで見る必要はあまりないかも。2Dと比べても1.1倍程度面白さが上がるくらいである。ワンダーランドの世界感は素晴らしいものの、「アバター」のように初めから3Dとして作っていないと、正直2Dで良いと思ってしまう。



ポッチットナ
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ガボレイ・シディベ
プレシャス(原題:PRECIOUS: BASED ON THE NOVEL PUSH BY SAPPHIRE)313本目 2010-17
上映時間 1時間49分
監督 リー・ダニエルズ
出演 ガボレイ・シディベ(プレシャス) 、 モニーク(メアリー)
     ポーラ・パットン(ミズ・レイン) 、 マライア・キャリー(ミセス・ワイス)
     シェリー・シェパード(コーンロウズ) 、 レニー・クラヴィッツ(アース・ジョン)
会場 TOHOシネマズ シャンテ


【あらすじ】
 ハーレムの貧困街に暮らす16歳の少女プレシャス。父によって2度妊娠させられ、日々母の酷い虐待を受けるという悲惨な家庭環境を抜け出そうと、フリースクールに通い同じようなクラスメイトや教師に出会い、徐々に生活が変わっていく。

 モニークは、アカデミーとゴールデングローブ他で助演女優賞を総なめ。ガボレイ・シディベもアカデミー主演女優や、作品賞にもノミネートされている。



【評価 6点(10点満点)】
 アカデミー作品賞ノミネートということで見てみたが、悲惨な環境に見ていて辛くなってくる。失礼ではあるが、この手の話だと主人公が美人であったりして、少なからずそこに癒されるのであるが、それも違うので辛さを紛らわせることができない。

 しかし、賞を受賞したりノミネートされている通り、ガボレイ・シディベとモニークの演技は見ものである。2人とも新人であるにも関わらず、迫力があり、特にモニークは憎たらしさ全快のなりきりで、アカデミー受賞は納得である。

 そしてマライア・キャリー、何があった?




ポッチットナ
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