ロンリートラベル NFL・NBA・映画・メタル好きの海外個人旅行記

普通の会社員の趣味ブログ。 海外旅行記(渡航回数22回)や、新作映画の感想(ネタバレあり)がメイン。 他アメフト、バスケ、ライブレポート(ヘヴィメタル)もたまに書きます。

ま行

メアリと魔女の花 584本目 2017-18
上映時間 1時間42分
監督 米林宏昌
出演 杉咲花、神木隆之介、天海祐希
会場 TOHOシネマズ新宿
詳細 Yahoo!映画参照 

【あらすじ】
 普通の女子がある日森で見つけた植物により魔女の力を得る話。

【評価 6点(10点満点)】
 楽しめたけど、やっぱりこの手映画は期待してしまうので物足りなさを感じます。

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マンチェスター・バイ・ザ・シー(原題:MANCHESTER BY THE SEA) 581本目 2017-15
上映時間 2時間17分
監督 ケネス・ロナーガン
出演 ケイシー・アフレック、ミシェル・ウィリアムズ、ルーカス・ヘッジズ
会場 シネスイッチ銀座
詳細 Yahoo!映画参照 

【あらすじ】
 ボストン郊外のマンチェスターを舞台に、兄貴が死んだことにより甥っ子の保護者になってしまった男の話。

【評価 6点(10点満点)】
 最初は甥っ子なのになぜそんなに嫌がるのかと思いましたが、なかなか辛い過去をお持ちで・・・。

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メッセージ (原題:ARRIVAL) 579本目 2017-13
上映時間 1時間56分
監督 ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演 エイミー・アダムス、ジェレミー・レナー、フォレスト・ウィテカー
会場 TOHOシネマズ日本橋
詳細 Yahoo!映画参照 

【あらすじ】
 世界各地に突如現れた謎の生命体と、言語学者が謎の言語を解読してコミュニケーションを図ろうとする話。

【評価 7点(10点満点)】
 こういうった謎を解読していく話は好きです。しかし、その言語を考えた人は凄いです。

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ムーンライト(原題:MOONLIGHT) 573本目 2017-07
上映時間 1時間51分
監督 バリー・ジェンキンズ
出演 トレヴァンテ・ローズ、アンドレ・ホランド、マハーシャラ・アリ
会場 TOHOシネマズ新宿
詳細 Yahoo!映画参照

【あらすじ】
 マイアミの貧困地でシングルマザーのもとで暮らすいじめられっこのシャロン。ある日ヤクの売人のホアンに出会い人生が変わっていく。

【評価 5点(10点満点)】
 訴えかけるものが強いのは伝わりましたが、いかんせんその内容が読み取れませんでした。

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マリアンヌ(原題:ALLIED)568本目 2017-02
上映時間 2時間4分
監督 ロバート・ゼメキス
出演 ブラッド・ピット、マリオン・コティヤール
会場 TOHOシネマズ新宿
詳細 Yahoo!映画参照 

【あらすじ】
 第二次世界大戦時、ナチス将校暗殺作戦で知り合ったスパイの男女が結ばれるが、女性の方にある疑惑がかけられてしまう。

【評価 6点(10点満点)】
 戦争時のスパイ映画と期待してみると物足りなくなってしまう。恋愛映画として見るべきかと。

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マネー・ショート 華麗なる大逆転(原題:THE BIG SHORT ) 546本目 2016-11
上映時間 2時間10分
監督 アダム・マッケイ
出演 クリスチャン・ベイル、スティーヴ・カレル、ブラッド・ピット
会場 TOHOシネマズ新宿
詳細 Yahoo!映画参照

【あらすじ】
 2005年のアメリカ、サブプライムローンの問題に気付いた少数の投資家たちがそれで利益を得ようと奮闘する実話を元にした映画。

【評価 6点(10点満点)】
 難しいアメリカ経済の話ってことで簡単に理解できないってのもあるけど、予告から想像しなのとなんか違ってた。

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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮 (原題:MAZE RUNNER: THE SCORCH TRIALS ) 529本目 2015-33
上映時間 2時間12分
監督 ウェス・ボール
出演 ディラン・オブライエン、カヤ・スコデラーリオ、トーマス・ブローディ・サングスター
会場 TOHOシネマズ渋谷
詳細 Yahoo!映画参照 

【あらすじ】
 メイズ・ランナーの続編。巨大迷路を抜け出して謎の組織の施設に連れてこられたが、その組織を不審がりトーマス達は砂漠へ逃亡を企てるアクションサスペンス映画。

【評価 4点(10点満点)】
 最早メイズのランナーではなくなっている。あと画面が大体暗くて見るのに疲れます。

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ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(原題:MISSION: IMPOSSIBLE ROGUE NATION ) 523本目 2015-27
上映時間 2時間11分
監督 クリストファー・マッカリー
出演 トム・クルーズ、サイモン・ペグ、イルサ・ファウスト
会場 TOHOシネマズ新宿
詳細 Yahoo!映画参照

【あらすじ】
 トム・クルーズ主演のミッション・インポッシブルシリーズの第5作目。謎のスパイ集団、シンジゲートを追ってモロッコやロンドンで大暴れ!

【評価 8点(10点満点)】
 5作目だというのうに安定の面白さ。シリーズものでこれはなかなか無い。そしてジャッキー・チェンの後継者はトム・クルーズしかいない!

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ミニオンズ (原題:MINIONS ) 521本目 2015-25
上映時間 1時間31分
監督 ピエール・コフィンカイル・バルダ
出演 サンドラ・ブロック、ジョン・ハム、マイケル・キートン
会場 TOHOシネマズ日本橋
詳細 Yahoo!映画参照

【あらすじ】
 「怪盗グルー」シリーズでお馴染みのミニオンがグルーに出会う前のお話。ビギンズってやつ。

【評価 7点(10点満点)】
 ミニオンがかわいくて面白い。本当いいキャラクターですわ。

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マッドマックス 怒りのデス・ロード(原題:MAD MAX: FURY ROAD ) 513本目 2015-17
上映時間 2時間
監督 ジョージ・ミラー
出演 トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、Yahoo!映画参照
会場 TOHOシネマズ新宿

【あらすじ】
 荒廃し暴力が支配する世界で、マックスが自由を求めてトレーラーで敵の追撃をかわしながら大爆走するアクション映画。

【評価 7点(10点満点)】
 単純明快なストーリーで、頭ん中「ヒャッハー!!」な状態で見れる映画。何より驚いたのは「ベイブ」の監督ってとこなんだが。

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メイズ・ランナー (原題:THE MAZE RUNNER ) 511本目 2015-15
上映時間 1時間53分
監督 ウェス・ボール
出演 ディラン・オブライエン、ウィル・ポールター、Yahoo!映画参照
会場 TOHOシネマズ新宿

【あらすじ】
 謎の空間に閉じ込められた若者たちがある一人の加入をきっかけにそこから脱出しようと試みる映画。

【評価 7点(10点満点)】
 期待したより面白かった。色々謎な分「ハンガー・ゲーム」より面白い。続きを読む

マッハ!無限大 (原題: TOM YUM GOONG 2/THE PROTECTOR 2) 502本目 2015-06
上映時間 1時間44分
監督 プラッチャヤー・ピンゲーオ
出演 Yahoo!映画参照
会場 新宿武蔵野館

【あらすじ】
 弟のように可愛がってた象がさらわれたので奪還するというどっかで見たことある話。

【評価 4点(10点満点)】
 もうあの衝撃的なアクションを見せてくれるトニー・ジャーはいなくなってしまった・・・。

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ミケランジェロ・プロジェクト(原題:THE MONUMENTS MEN) 487本目 2014-21
上映時間 1時間58分
監督 フィル・ロード、クリストファー・ミラー
出演 Yahoo!映画参照
会場 飛行機
料金 0円

【あらすじ】
 ナチスに略奪された美術品を守るため、美術館の館長が専門家を集めて戦地に赴き美術品の保護に奔走する話。

【評価 6点(10点満点)】

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麦子さんと 468本目 2014-02
上映時間 1時間35分
監督 吉田恵輔
出演 堀北真希(小岩麦子) 、 松田龍平(小岩憲男)
    麻生祐未(古里ミチル) 、 ガダルカナル・タカ(麻生春男)
    ふせえり(麻生夏枝) 、 温水洋一(井本まなぶ)
    余貴美子(赤池彩子)
会場 TOHOシネマズ府中
料金 0円(1ヶ月フリーパス)


【あらすじ】
 兄と二人暮らしで声優を目指す麦子のところにかつて2人を捨てた母が戻ってくるがまもなく亡くなってしまい、納骨で母の故郷を訪れた際、母のことを色々知ることになる話。


【評価 8点(10点満点)】

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マン・オブ・スティール(原題: MAN OF STEEL) 452本目 2013-23
上映時間 2時間23分
監督 ザック・スナイダー
出演 ヘンリー・カヴィル(クラーク・ケント/カル=エル) 、 エイミー・アダムス(ロイス・レイン)
    マイケル・シャノン(ゾッド将軍) 、 ケヴィン・コスナー(ジョナサン・ケント)
    ダイアン・レイン(マーサ・ケント) 、 ローレンス・フィッシュバーン(ペリー・ホワイト)
    アンチュ・トラウェ(ファオラ=ウル) 、 ラッセル・クロウ(ジョー=エル)
会場 TOHOシネマズ府中
料金 1250円

【あらすじ】
 スーパーマン・ビギンズ。

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マクロスFB7
マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ! 419本目 2012-31
上映時間 1時間30分
監督 アミノテツロ
出演 小西克幸(オズマ・リー) 、 三宅健太(ボビー・マルゴ)
   遠藤綾(シェリル・ノーム) 、 中島愛(ランカ・リー)
   福山潤(ルカ・アンジェローニ) 、 神谷浩史(ミハエル・ブラン)
   豊口めぐみ(クラン・クラン) 、 桑島法子( カナリア・ベルシュタイン)
会場 新宿ピカデリー
料金 1800円(オンライン予約)

【あらすじ】
 S.M.Sスカル小隊隊長のオズマ・リーは、ある日鳥の様な生物からビデオテープを渡される。そのビデオにはファイヤー・ボンバーの活動が映っていた。


【評価 6点(10点満点)】
 ほぼマクロス7の総集編でした。もっとFとのコラボ的なのを期待していたので、ちょっと残念。まぁ、マクロス7は見てないので(マクロスゼミナールので見たくらい)、割と楽しめた。

 ちゃんとTVシリーズを見たくなった。でも、せっかくなんだからマクロス7のシーンはBDのキレイな映像で流して欲しかったな。

 何よりファイヤー・ボンバーの曲が良い。本当マクロスは名曲揃いだ。

 やっぱりとえばやっぱりだけど、アルトは出番なしだった。


ポッチットナ

MIDNIGHT IN PARIS
ミッドナイト・イン・パリ(原題: MIDNIGHT IN PARIS) 410本目 2012-22
上映時間 1時間34分
監督 ウッディ・アレン
出演 オーウェン・ウィルソン(ギル) 、 キャシー・ベイツ(ガートルード・スタイン)
    カーラ・ブルーニ(美術館ガイド) 、 マリオン・コティヤール(アドリアナ)
    レイチェル・マクアダムス(イネズ) 、 マイケル・シーン(ポール) 、 
    トム・ヒドルストン(F・スコット・フィッツジェラルド) 、 ミミ・ケネディ(ヘレン)
    アリソン・ピル(ゼルダ・フィッツジェラルド)
会場 新宿ピカデリー
金額 前売り券1450円(金券ショップ)


【あらすじ】
 アカデミー賞の脚本賞受賞作。婚約者とその両親とパリに旅行中のギルは、ハリウッドの売れっ子脚本家であるが、作家になる夢がある。そんな彼は1920年代のパリに心酔しており、ある日の夜中にパリを散歩していると謎の車に乗せられてしまい、フィッツジェラルドと名乗る夫婦に出会う。


【評価 7点(10点満点)】
 何気に初ウッディ・アレン映画鑑賞で、アカデミー脚本賞受賞とのことで見たが、意外と楽しめた。タイムスリップする作品はいくつもあるが、この手の感じは初めてで面白かった。でも、やっぱりパリの芸術家の多少の知識がないと楽しめないかな。

 過去の人物についてはそれなりに知っていたがフィッツジェラルドは知らなかったので、最初普通に過去にきたことに気付かなかった。バルセロナに行った時、ピカソとダリがスペイン人と知ったがパリで活動してたのは知らんかった。パリは本当に芸術の都だったんだな。ダリのキャラが面白すぎる。

 いつの時代も昔は良かったってのはありますね。現代も便利にはなってきてるが、生活しやすくはなってないね。正直私も90年代が良かったと思ったりする。

 そして最後に、うんちく男はむかつく。


ポッチットナ

ももへの手紙
ももへの手紙 403本目 2012-15
上映時間 2時間
監督 沖浦啓之
出演 美山加恋(宮浦もも) 、 優香(宮浦いく子)
    西田敏行(イワ) 、 坂口芳貞(大おじ)
    谷育子(大おば) 、 山寺宏一(カワ)
    チョー(マメ)
会場 TOHOシネマズ府中
金額 1800円(当日料金)


【あらすじ】
 父親を亡くした11歳のももは母親と共に瀬戸内に島に移住する。父親のケンカ別れしてしまったももはそのことを気にしており、島の生活にもなかなか慣れることができなかったが、ある日謎の妖怪が見えるようになり生活が一変していく。


【評価 8点(10点満点)】
 オリジナルの映画は良作が多いが、これも期待通りに良い作品だった。展開はどことなく見たことある感じではあるが、それでもラストには感動した。ジブリの人も関わっており、現代版「となりのトトロ」とも言われてるらしいが、確かに近いと思う。まぁ、こっちは妖怪でかわいくないが、なかなか憎めない奴らである。瀬戸内という場所のチョイスも行ったことはないが、内容にぴったりな舞台でよかった。

 最初はもものキャラデザインが微妙かなと思ったが、実際に動いてるのを見てこれで良かった思えた。声優に関しても、特に違和感なしで優香さんが思いのほかよかった。西田さんはもろ西田さんというか、イワが西田さんにそっくりなので逆に気にならなかったかと。



ポッチットナ

THE IRON LADY
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(原題: THE IRON LADY) 395本目 2012-07
上映時間 1時間45分
監督 フィリダ・ロイド
出演 メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー) 、 ジム・ブロードベント(デニス・サッチャー)
     オリヴィア・コールマン(キャロル・サッチャー) 、 ロジャー・アラム(ゴードン・リース)
     スーザン・ブラウン(ジューン) 、 ニック・ダニング(ジム・プライアー)
会場 TOHOシネマズ六本木
料金 試写会 172回目(無料)


【あらすじ】
 81歳で認知症になってしまったサッチャー元イギリス首相が朦朧とした意識で昔を振り返る。


【評価 6点(10点満点)】
 最近見た「J・エドガー」 のような感じの伝記物かと思ったら、これまたちょっと違う感じ。年老いた本人が昔を振り返るという点は似てるが、これを見てもサッチャーがどんな首相で何をしたのかあまり分からない。伝記物は好きなのだが、これはイマイチ。

 正直認知症をサッチャーは出さないほうが良かったと思う。あんなん見ててこちらが辛くなるだけ。もっと当時の裏側の心理描写や家族との話を描いて欲しかった。

 メリルの演技に関しては、アカデミー賞も納得な迫真の演技だったが、サッチャーについては名前と鉄の女の異名くらいしか知識がなく、顔もよく知らんので似てるかというのはよく分からなかった。メリルの演技の素晴らしさと生で見れたということで+1点。


【舞台挨拶感想】
 久しぶりのプレミア試写会。丁度休みが取れるので応募したら当たりました。TOHOシネマズ六本木だと座席指定できるんですね。素晴らしい。そんなに3時くらいに行ったのに、結構良い席ゲットできました。

 開場して座席に座ると何故か取材カメラがやたら客席を撮影してきます。恐らく誰か有名人が来てるんでしょうが、周りも全然騒いでなく、誰なのか全く分かりません。その人のちょい後ろの席だったんで、写ってないか心配です。

 そしていよいよメリル・ストリープ登場。あとフィリダ・ロイド監督も。中通路から登場ということで、結構近くで見れましたが、還暦過ぎてるとは思えないほど若々しくてキレイでした。

 途中客席に座ってる謎のおじいさんと握手。後でニュースで中曽根元総理大臣だと知りました。まぁ、生まれる前の総理大臣なんて顔見ても分かりませんって。しかし、93歳とか元気ですなぁ。任期時にサッチャーと交流があったとかで来たそうですが、正直メリルは知らんと思いますけど・・・。

 舞台挨拶の様子は、色んなとこのニュースで見られるんで特に書きません。結構ジョークを盛り込んで笑わせたり、流石ベテランアカデミー女優ということで楽しんで舞台挨拶をしてる感じでした。ポケットに手を突っ込んで話す様子は堂々としていて女性ながらかっこよかったです。
 

 ・舞台挨拶の動画 



ポッチットナ

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(原題: EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE) 393本目 2012-05
上映時間 2時間9分
監督 スティーヴン・ダルドリー
出演 トム・ハンクス(トーマス・シェル) 、 サンドラ・ブロック(リンダ・シェル)
     トーマス・ホーン(オスカー・シェル) 、 マックス・フォン・シドー(賃借人)
     ヴァイオラ・デイヴィス(アビー・ブラック) 、 ジョン・グッドマン(スタン)
     ジェフリー・ライト(ウィリアム・ブラック) 、 ゾー・コードウェル(オスカーの祖母)
会場 TOHOシネマズ府中
料金 1300円(シネマイレージデイ)


【あらすじ】
 大好きな父親を911のテロで亡くしてしまったオスカーは、父の死を乗り越える為に、父の残した鍵の鍵穴をNY中を探し回る。


【評価 7点(10点満点)】
 また凄い子役が出てきた。最近の子役は饒舌なセリフがうまいのばっかですなぁ。でも、アカデミーにノミネートしたのはマックス・フォン・シドー。セリフ無しの演技が見事だった。そういえば子役で受賞やノミネートってないような気がする。

 子供が親の死を乗り越えるには相当辛いものだと思うし、しかもテロという最悪の失い方なら尚更。そんな中たった1つヒントしかないのにNYを探し回る行動力には感服するし、そんな子供を演じたトーマス・ホーンは素晴らしかった。

 ただ、時折子供ならではのわがままな行動・態度にイラっとくる場面があってイマイチオスカーに感情移入ができず、あまり感動とまではいかなかった。



ポッチットナ

マイウェイ 12,000キロの真実
マイウェイ 12,000キロの真実(原題: MY WAY) 389本目 2012-01
上映時間 2時間25分
監督 カン・ジェギュ
出演 オダギリジョー(長谷川辰雄) 、 チャン・ドンゴン(キム・ジュンシク)
     ファン・ビンビン 、 山本太郎
     鶴見辰吾 、 キム・イングォン
会場 TOHOシネマズ府中
料金 1000円(TOHOシネマズデイ)


【あらすじ】
 第2次世界大戦時、日本、ロシア、ドイツの3つの軍服を着ることになった日本人と朝鮮人の2人の友情の物語。

【評価 6点(10点満点)】
 迫力のある戦闘シーンは、当分戦争映画は遠慮したくなるくらいのクオリティ。韓国映画の戦争シーンは、ハリウッドに匹敵すると思われるが、やはり一方的にやられるシーンは見てて良い気分になるもんでもないのでね・・・。

 ちょっと長いかなーと。まぁ、題名の120000キロって部分はうまく反映してたけど。でも、ロシアでの捕虜生活やノルマンディーでの工事といった戦闘シーン以外の描写もしっかりしてた良かったと思う。

 山本太郎さんが出演していてビックリ。最近のご活躍振りのような演技を披露してました。

 まぁ私としては、やはり三木聡監督の作品に出てるオダギリジョーさんが好きである。新作はまだですかね?


ポッチットナ

MISSON IMPOSSIBLE
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(原題: MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL) 387本目 2011-47
上映時間 2時間12分
監督 ブラッド・バード
出演 トム・クルーズ(イーサン・ハント) 、 ジェレミー・レナー(ブラント)
    サイモン・ペッグ(ベンジー) 、 ポーラ・パットン(カーター)
    ミカエル・ニクヴィスト(−) 、 ウラジミール・マシコフ(−)
会場 TOHOシネマズ渋谷


【あらすじ】
 ロシアでの爆破事件で容疑者になり、スパイ組織のIMFから切り離されてしまったイーサンは3人と仲間と協力して事件解決に挑む。


【評価 7点(10点満点)】
 4作目ということで流石にお決まりの展開でマンネリ感も否めなくなってきているが、それでも安定した面白さがあるのがこのシリーズ。どちらかというとアクションよりハイテク機器を使ったミッションがお気に入りである。

 50になったトムだが、それを思わせないアクションは素晴らしい。予告でお馴染みの世界一高いドバイのビルのシーンを、スタントなしとか年齢関係無しに凄すぎでしょ。あのシーンはなかなかスリルがある。

 他にも体をはったアクション満載で、「エクスペンダブルズ」の一員に入れんじゃね?と思うくらい。でも、アップになると年取ったなぁって思ってしまう。

 なんだかんだで、また続編ができたら楽しみに見に行ってしまうんだろうな。

・前作レビュー
 M:i:III


ポッチットナ

MANEYBALL
マネーボール(原題: MONEYBALL) 386本目 2011-46
上映時間 2時間13分
監督 ベネット・ミラー
出演 ブラッド・ピット(ビリー・ビーン) 、 ジョナ・ヒル(ピーター・ブランド)
    フィリップ・シーモア・ホフマン(アート・ハウ監督) 、 ロビン・ライト(シャロン)
    クリス・プラット(スコット・ハッテバーグ) 、 ケリス・ドーシー(ケイシー・ビーン)
会場 新宿ピカデリー


【あらすじ】
 MLBのオークランド・アスレチックスのGMビリー・ビーンが、スター選手の獲得ではなく「マネーボール理論」というデータ分析によってチームを強くさせようと奮闘する。2002年シーズンを元にした実話。

【評価 7点(10点満点)】
 アメリカ4大スポーツではMLBよりNFLとNBAの方が好きだが、こういったチーム運営の裏方話は大変興味を引いた。特に他チームとのトレード交渉の駆け引きのシーンは実際お目にかかれないのでなかなか面白い。

 しかし、20連勝とかしてるが、この映画ではちょっとマネーボール理論の効果がいかほどだったのかは分からなかった。どんなにスーパースターが集まろうが選手ががらりと変わればシーズン序盤はすぐ結果がでないのは当たり前。さらに結局素行の悪い選手は放出で、一応データの分析結果を選手に教えていますが、なんかメンタル的な問題だったって印象がなくもない。

 まぁ、言いたいのは世界最高のリーグ運営をしているNFLを見習えと。アメリカ国民の半数以上が観戦していて、未だ視聴率は上がり続けている。全32チームが黒字で、そんな中現在のチャンピオンチームは人口10万人程しかいない市民球団、グリーンベイ・パッカーズである。NFLにはマーケットの規模など関係ない。


ポッチットナ

モテキ
モテキ 380本目 2011-40
上映時間 1時間58分
監督 大根仁
出演 森山未來(藤本幸世) 、 長澤まさみ(松尾みゆき)
    麻生久美子(桝元るみ子) 、 仲里依紗(愛)
    真木よう子(唐木素子) 、 リリー・フランキー(墨田卓也)
会場 新宿ピカデリー


【あらすじ】
 TVドラマでもモテキから1年後、結局彼女なしの31歳独身男藤本幸世は、ライターの仕事を手に入れる。ある日Twitterをきっかけにセカンドモテキがやってくる。


【評価 8点(10点満点)】
 恋愛映画はあまり見ないのだが、病気で死ぬといった感動を強いる恋愛映画より数倍面白い。藤本の心情にあった曲が流れたりしてミュージカルっぽいが、古いメジャーな曲もあってミュージカルという感じがしないのが良い。

 何より藤本のダメなキャラが良い。サブカル好きというのはちょっといけすかないが、あんな美女4名にモテルというのは非現実的だが、主人公の藤本の行動は結構リアルな感じで時折胸に刺さるが、それもまた面白い。

 もちろん麻生久美子さん目当てで、結構出番もあって満足。もう普通に麻生さんだろって。でも長澤まさみさんのあのスマイルを見たらねぇ・・・。ここ数年出演作がイマイチだったけど、久しぶりのヒット作で良かった良かった。今後もセクシーな長澤さんに期待。


ポッチットナ

ミッション:8ミニッツ
ミッション:8ミニッツ(原題: SOURCE CODE) 372本目 2011-32
上映時間 1時間33分
監督 ダンカン・ジョーンズ
出演 ジェイク・ギレンホール(コルター・スティーヴンス) 、 ミシェル・モナハン(クリスティーナ)
    ヴェラ・ファーミガ(グッドウィン) 、 ジェフリー・ライト(−)
会場 エミレーツ航空機内


【あらすじ】
 軍人であるスティーヴンスが、特殊任務で列車爆破事故の犯人捜索のため、犠牲者の爆破直前8分前の意識に何度も潜り込み、突如やることになった任務に疑問を持ちつつも奮闘する。


【評価 6点(10点満点)】
 犯人当て映画と思いきや、まさかのSFラブストーリー。特にラストは出来過ぎなハッピーエンド。でも、設定状況を考えるとありかなと思える。

 何度も繰り返しミッションに挑戦し、失敗したらドカーンってのは正にゲームのような設定。 将来的に家庭用ゲームもあんなリアルな感じになるんでしょうかね。まぁ、ゲームとしてだったらよいが、ミッションだったら普通の人の場合、何回かで発狂しそうな気がするので、よくよく考えると恐ろしい話でもありますな。

 上映時間も短いので、繰り返しに関してはそんな飽きてこない。しかし、あのスティーヴンスの姿はビビった。



ポッチットナ

MACHETE
マチェーテ(原題: MACHETE) 335本目 2010-39
上映時間 1時間45分
監督 イーサン・マニキス
出演 ダニー・トレホ(マチェーテ) 、 ジェシカ・アルバ(サルタナ)
    ロバート・デ・ニーロ(マクラフリン議員) 、 スティーヴン・セガール(トーレス)
    ミシェル・ロドリゲス(ルース) 、 リンジー・ローハン(エイプリル)
会場 新宿バルト9


【あらすじ】
 クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスによる『グラインドハウス』内で流れた偽の予告編を本当に映画にしちゃった作品。

 メキシコ捜査官のマチェーテ。ある危険な組織に手を出してしまい家族を惨殺されてしまう。
 時は過ぎ、アメリカのテキサス州に不法移民してその日暮らしの生活を送るマチェーテ。
 ある日、州知事暗殺事件に巻き込まれ、さらにその裏にメキシコの組織がついてることが発覚。そこでマチェーテは、不法移民組織を率いて組織壊滅を行うアクション映画。


【評価 6点(10点満点)】
 狙い通りのB級映画。X指定ということで、血飛沫、鉈で顔面ブスリ、腕スパーン、首ボトリ、内臓ポロリのバイオレンス満載。そしてプリズン・ブレイカー、リンジー・ローハンがフルオープン!


 どうみても悪人面にしか見えないトレホさんが、正義というのがまたB級らしい。どっちかといえばセガールが正義だろって感じだが、それだと沈黙シリーズ以外何物でもなくなってしまう。

 実際セガールも、どこぞの北の首領っぽくなかなかの悪人であったが、日本刀に合気道の投げ技を披露してくれるのは、いつものセガールのままでなかなか嬉しい。
 

 意外に荒唐無稽ではなく割と真面目なストーリー。だが、やはり注目は主人公のマチェーテ。マチェーテがカッコいいのである。見た目通りの肉体派で得意な得物は切れ味バツグンの鉈。不死身のような生命力をもつが、元捜査官ということで頭も切れる。少々機械が苦手なのが面白い。

 そのマチェーテと同等にいかしてたのが彼女、ミシェル・ロドリゲス。いかにも戦場に生きる女という感じだが、それがまた良い。「アバター」でもかっこよかったのだが、今回は特にセクシーと感じた。


 まさかの3部作は本当なのだろうか。


ポッチットナ

マザーウォーター
マザーウォーター 334本目 2010-38
上映時間 1時間45分
監督 松本佳奈
出演 小林聡美(セツコ) 、 小泉今日子(タカコ)
    加瀬亮(ヤマノハ) 、 市川実日子(ハツミ)
    永山絢斗(ジン) 、 光石研(オトメ)
    もたいまさこ(マコト) 、 田熊直太郎(ポプラ)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 京都の下町を舞台に水に関わる人々の交流と日常を描いた作品。


【評価 7点(10点満点】
 すっかりお馴染みとなった小林聡美、もたいまさこのまったり何も起こらない日常映画。前作の「プール」がイマイチな作品であったが、今作はなかなか和める作品であった。


 日常であって非現実的な世界観。バー、カフェ、豆腐屋、銭湯といったそれぞれ水に関連する商売を行っているのだが、どう見ても絶対赤字だろうと思われる様子。

 バーとカフェは趣味という感じがしないでもないが、そもそも豆腐屋は1人じゃ経営できないのでは?

 しかし、それが利益追求のために激務をこなす現代社会人にしてみれば、なんとも理想な仕事である。儲けなど考えず、人の為に良いものを作ろうという気持ちで仕事をすれば、みな笑顔で暮らせる世界になるのではと思える映画である。


 ゆったりな人生、結構じゃないですか。


 銭湯の子供(歩けるがまだ喋れない年齢)をきっかけにそれぞれがじょじょに繋がりをもっていく様がまた良い。(子供がおとなし過ぎる点も非現実的。あの年の子なら、知らない人に預けられたら泣くはず)

 バーやカフェで仲間内でまたーりするのは憧れるシチュエーション。


 舞台が京都という必要性があまり感じられなかったのが残念。京都の水がキレイというイメージがないもんで。そこに行きたいと思わせて欲しかった。でも、川はちょっ行ってみたいと思った。



ポッチットナ

ジョージ・クルーニー
マイレージ、マイライフ (原題:UP IN THE AIR)310本目 2010-14
上映時間 1時間49分
監督 ジェイソン・ライトマン
出演 ジョージ・クルーニー(ライアン・ビンガム) 、 ヴェラ・ファーミガ(アレックス・ゴーラン)
     アナ・ケンドリック(ナタリー・キーナー) 、 ジェイソン・ベイトマン(クレイグ・グレゴリー)
     ダニー・マクブライド(ジム・ミラー) 、 メラニー・リンスキー(ジュリー・ビンガム)
会場 TOHOシネマズ 日劇



【あらすじ】
 大不況のアメリカで、リストラ告知人として年間322日全米を出張する男ライアン。人と関わることを嫌い、目標はマイルを1000万マイル貯めること。(500万で世界一周旅行ができる)ある日、同じように全米を移動しまくるキャリアウーマン、アレックスに出会い、意気投合する。また、これまでのリストラ告知に関して改革案をだす新入社員のナタリーが現れ、ライアンの日常に変化が現れる。



【評価 8点(10点満点)】
 アカデミー作品賞、ジョージ・クルーニーの主演男優、ヴェラ・ファーミガとアナ・ケンドリックが助演女優とアカデミー6部門ノミニーの名作。受賞はないけど。

 人間ドラマの映画ですが、2人の女性との掛け合いにコメディありで楽しめる。空港の利用方法についてためになるかも?

 人との関わりは大事であるのがよく伝わります。年齢を重ねる毎にその重要さを分かり始めてるんで・・・。


 すっかりアカデミー常連のイメージがあるジョージ兄貴。かっこいいおじさんは相変わらず渋いです。今回の役は特にピッタリといった感じです。
 


ポッチットナ





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トニー・ジャー

マッハ!弐(原題: ONG BAK 2) 297本目 2010-1
上映時間 1時間38分
監督 トニー・ジャー
出演 トニー・ジャー ソーラポン・チャートリー サルンヨー・ウォングックラチャン ニルット・シリジャンヤー ダン・チューポン
会場 シネマスクエアとうきゅう

【あらすじ】
 タイの昔々の山の中。家来の裏切りによって親を殺された主人公ティン。ワニにやられそうなところを助けてもらった山の武闘派な部族に助けられ、ムエタイだけじゃなく色んな武術や手品を身につけて復讐を実行する。

 「2」(原題も)となっているが、主人公の名前が同じティンである以外は全く違うので、続編というわけではない。


【評価 6点(10点満点)】
 なんといっても見所は、ジェット・リーがアクションから手を引いた今、アクションスターナンバー1といっても過言ではないトニー・ジャーのアクション。CG、ワイヤーアクションなしのガチンコアクション。今回はムエタイに拘らず、剣術やら投げ技やら様々な武器や像を使って敵をぶっ倒します。あのジャッキー・チェンお得意の拳法も披露!

 しかし、「1」や「トム・ヤン・クン」ほどの驚愕なアクロバティック技がなかったので少し物足りないです。でも、像のシーンは驚き。あと、殺しが普通な時代設定だから、血飛沫でたり、人死んだりします。

 エンドロールに流れる、スタントのメイキングがなくなったのが残念。トニー・ジャーの映画は、ストーリーが盗られた物を盗りかえす単純明快なものですが、今回はラストが・・・。トニー・ジャーが監督したから?


ポッチットナ
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役者って凄いって思った


ミルク 255本目 2009-16
上映時間 2時間8分
監督 ガス・ヴァン・サント 
出演 ショーン・ペン  エミール・ハーシュ  ジョシュ・ブローリン  ディエゴ・ルナ
会場 吉祥寺バウスシアター


評価 8点(10点満点)

 今年度のアカデミー主演男優賞と脚本賞を受賞した作品。牛乳のドキュメンタリー映画ではなく(最初タイトルだけ聞いたときそう思った)、70年代に実在したゲイの政治家、ハーヴィー・ミルクの政治家人生を描いた作品。

 
 特に政治家に見て欲しい映画です。日本にこんなに国民に愛される政治家がいるでしょうか。恐らく日本人の殆どが知らない政治家だと思います。この機会に是非知って欲しい。


 ミルクはゲイで確かにノーマルから見れば少々引くような描写もありますが、「ブロークバック・マウンテン」とは違い、ゲイがテーマというよりはミルクという人物そのももの素晴らしさを描いた映画です。


 しかし、合衆国憲法に、「誰もが平等な権利を与えられる(確かこんなニュアンス)」ってのがあるのこの映画で知ったんですが、今でもこの憲法守れてないんじゃないかと思ったりもします。

ポッチットナ
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