ヒヴァ
●3日目 2018年9月2日(日) 朝(ウスベキスタン日付)

 早朝城壁散歩がめっちゃ楽しかった続きです。


 散歩から戻って朝食。メニューは昨日食べたものとほぼ同じ物です。集合まで時間があるのでゆっくりできました。

 朝食後は夜に飛行機で移動するのでパッキング。移動が多いツアーはこれが面倒ですが仕方ないです。そして9時から観光スタート。

 本日は世界遺産イチャン・カラをがっつり観光です。ツアーだと大抵はホテル前からバスに乗って移動するんですが、イチャン・カラのど真ん中のホテルに泊まっているので初めから徒歩での移動です。

 なんかちょっと不思議な感じです。

ヒヴァ
 柱はあってもなくてもよさそうな謎の建物。


ヒヴァ城塞
 城壁の外へはオタ・ダルヴァザ門(西門)を通らずにオタ・ダルヴァザ門に近い別の出入口から出ました。

 やはり城壁は近くで見ると迫力ありますね。日干しレンガの浸食もかなり激しいですが。


オタ・ダルヴァザ門(西門)
 シルクロードが書かれた大きな地図がありました。ウズベキスタンを中心に東西南北に道が広がっています。

 この距離を歩いて移動とか本当考えられませんよ。昔の人は本当に凄い。

 西はスペインのグラナダまで行っていたんですね。しかもローマかアレクサンドリアからの航路のみ。


オタ・ダルヴァザ門(西門)
 日本も東の端っこに載っています。しかし、なぜ大阪なのか?

 時代がよく分かっていませんが、大阪の方が栄えていた頃なんでしょうか。


オタ・ダルヴァザ門(西門)
 オタ・ダルヴァザ門(西門)が見えてきました。

 手前には沢山の自転車がありますね。レンタサイクルでしょうか。城壁の外周を自転車で周るのも楽しそうかと思います。


オタ・ダルヴァザ門(西門)
 イチャン・カラへの出入りによく使っているオタ・ダルヴァザ門(西門)です。いい感じに朝日が輝いています。

 正に城の門といたたずまいでかっこいいです。


オタ・ダルヴァザ門(西門)
 昨日サンセット鑑賞をしたクフナ・アルク城塞が見えます。この城壁の眺め、本当しびれますね。


オタ・ダルヴァザ門(西門)
 オタ・ダルヴァザ門(西門)の真正面に見えるのはマリカ・ヒバ・ホテル。

 初日に最初バスが間違えて行ってしまったホテルです。ここも日本人ツアーでよく使われるホテルみたいです。

 イチャン・カラから徒歩で行ける距離ですけど、やはりイチャン・カラの中のホテルの方がいいですね。


オタ・ダルヴァザ門(西門)
 イチャン・カラの大きな地図の前でガイドする現地ガイドのディナ(Dina)さん。



ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ
 オタ・ダルヴァザ門(西門)から入ってちょっと進んで右側に見えるのがムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ。メドレセは神学校のことです。

 1852年に建設されたヒヴァで最大規模のメドレセ。正面入り口の凄さに圧倒されます。アラベスクと呼ばれる幾何学模様が本当に芸術的です。

 タイルには4色が使われていますが、黒は力、白は純粋さ、青は空、緑は自然をそれぞれ表しているのだといいます。


ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ
 2階建てで260名の学生が学べる規模だそうです。


カルタ・ミナル
 そのムハンマド・アミン・ハーン・メドレセに隣接しているのがカルタ・ミルナと呼ばれるミナレット。既にこれまでの旅行記にもちょいちょい映り込んでいたやつですね。

 このミナレット、1852年に着工しましたが建設を命じたハーン(遊牧民の君主や有力者が名乗る称号)が戦死したため高さ26メートルで建設中止となった未完成のミナレットです。

 直径が144メートルあることから完成時の高さは90メートルと推測されています。

 大体のミナレットはレンガ色の部分が多いんですが、このミナレットは青いタイル模様が全面的に施されていて美しいです。完成させるのもかなり大変そうですが。

 ちなみにカタルは短いという意味なので、カタル・ミナルは未完成になった後に付けられた名前なんでしょう。


ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ
 ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセの中に入って見学します。

 正面入り口の日陰のところでガイドを聞いていたんですが、朝の日陰はまだ冷えてて半袖だけだと寒かったです。本当寒暖差が激しい。


ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ
 ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセの中庭。

 実はこのメドレセ、今はもう学校としては使ってはおらずホテル(Orient Star Khiva)として使われています。


ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ
 部屋の中も見れました。まぁ元は学校ですから豪華な客室ではありませんね。


ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ
 室外機置きがオシャレ。エアコンはあるっぽいので空調は問題なさそうです。

 面白い経験になるかもしれませんが、あまり泊まりたいとは思いませんでした。




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