アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
●2日目 2018年9月1日(土) 午前(ウスベキスタン日付)

 カラカルパクスタン共和国を観光している続きです。


 キジルクム砂漠にはトプラク・カラ遺跡以外にもカラ(都城)の遺跡があります。ということでバスに乗って次の遺跡「アヤズ・カラ」へ移動。

 途中、道路でそのアヤズ・カラ遺跡を見れるスポットがあるのでそこで停車。トプラク・カラ遺跡と比べると段違いにでかいです。これは絶景ですな。

アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 でも結構高くないですか。40℃近い暑さであれ上るんですかね?バスでどこまでいけるんでしょうかね?

アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 バスはアヤズ・カラ遺跡近くにあるユルタがあるところで停車しました。ユルタとは移動可能な天幕式住居です。モンゴルのゲルと同じですね。

 スケジュールではここで昼食を食べてから遺跡観光だったんですが、予定が前倒しで進んでいるので先に遺跡観光することになりました。

 ここのトイレは無料で利用できます。そんなに汚くもないでトイレはトプラク・カラ遺跡よりこっちを使いましょう。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 ユルタの近くになぜかブランコがありました。これは映える写真が撮れますね。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 ブランコを眺めていたら同じツアーのおじさんが「撮ってやるから乗りな」って言ってくれたので、お言葉に甘えてブランコに乗りました。

 なぜかバスのドライバーさんが隣に乗っていますけど。(多分バスのドライバーさんのはず)


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 そしてクールに去るバスのドライバーさん。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 ラクダもいました。ラクダは馬より高いので乗るの楽しいんですよね。エジプトで1回しか乗ってませんけど。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 さてアヤズ・カラ遺跡に向かいます。つか結構遠くないですか?


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 遺跡の周辺は砂なので歩くのが大変です。上りになると一歩進んでも砂のせいで半歩下がることになるので、なかなか前に進めません。

 ラクダで運んでくれませんかね。風で砂が顔に当たっていたいですし。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 さっきまでいたユルタがあんな遠くに。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 遠くて高く見えましたが15分程で頂上に着きました。高さとしては100メートルくらいだそうです。

 アヤズ・カラ遺跡の頂上はだだっ広い岩の平地です。多少日干し煉瓦の壁が残っていますが、遺跡って言われないとただの岩山にしか思えません。

 ここも我々以外は誰もいないので独占状態です。



 そして風がめっちゃ強いです。マイクがめっちゃ音拾ってますけど、動画の音程の轟音はしてませんよ。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 見晴らしのよいところに行くと素晴らしい眺めです。

 手前に見えるのもアヤズ・カラ遺跡です。今上っている所がアヤズ・カラ遺跡1で小さい方がアヤズ・カラ遺跡2だそうです。

 ちなみにここも柵は一切ないので、進み過ぎると落ちますので気を付けましょう。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 こちらのアヤズ・カラ遺跡2は入れないとのこと。ちょっと上ってみたかったです。

 アヤズ・カラ遺跡は古代ホレズム王国のカラの1つ。6,7世紀ごろの遺跡とトプラク・カラ遺跡より新しいです。

 シルクロードの中継地として繁栄した宮殿遺跡です。アヤズとは宮殿の意味。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 1枚目の写真を撮った場所にバスが止まっています。トプラク・カラ遺跡で後から来た団体ですね。基本同じルートを辿るんでしょう。

 いい感じに間があいてて観光タイミングが被らないのでよいです。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 ディナさんのガイドの後は各自自由にユルタへ戻ります。

 端っこにトンネルのような場所があるのでそこを通りましょう。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 トンネルを潜るだけでもテンションあがります。



 トンネルのルートも決して足場はよくないですが、ちょっと高くなっているので眺めがよくて楽しいです。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 それにしても本当に広い。ドラゴンボールでバトルするのに最適な場所かと思います。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 唯一の遺跡の名残を見せる日干し煉瓦の壁。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 のんびり遺跡を見ていたらみんなさっさと戻って行ってしまったので慌ててユルタに戻ります。

 下りだと砂のおかげで半歩勝手に進むので早く戻れていいですね。


アヤズ・カラ遺跡 Ayaz Kala
 先が見えず車も走っていないカラカルパクスタン共和国の道路。日本じゃなかなか見れない景色ですちょっと感動です。

 良い眺めが見れて楽しめましたが、陽を遮る場所がほぼ無いのでかなり体力を消耗しますよこれは。昼食後だったらリバースする可能性もあったかも。予定変更は正解です。





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