くさり橋 Chain Bridge
●3日目 2017年05月03日(水) 午前(ハンガリー日付)

 王宮の丘をサラッと見た続きです。

 さてやってきましたセーチェーニ鎖橋。ブダペストで見たいと思ってたものの1つです。

 いや別に橋マニアではないんですけど、よく見る旅行ブログでかっこいいなって思ったもので。何より世界遺産の一部に含まれてますしね。

 くさりといっても腐ってる訳ではないです。クラピカの念能力の方の鎖です。

くさり橋 Chain Bridge
 橋の四方には立派なライオンの像があります。

 しかし、このライオン像にはなんとも悲しい逸話があります。

 ライオン像を制作した彫刻家は除幕式の際にライオン舌が無いとからかわれ、ドナウ川に投身自殺してしまったそうで。でも実際は下は口の奥にあり、舌を垂らしてないだけだったそうです。

 自殺するレベルのからかいってもう殺人だろ・・・。


くさり橋 Chain Bridge
 ライオン像のお尻。


くさり橋 Chain Bridge
 重厚感のある作りが伝わってきます。


くさり橋 Chain Bridge
 くさり橋から見た王宮の丘にある国立美術館。


くさり橋 Chain Bridge
 こんな感じで橋を歩けます。

 橋の途中にある門も立派なものです。


くさり橋 Chain Bridge
 昼間だと細かい部分も良く見えますが、結構サビも見えます。

 第二次世界大戦で破壊されて1949年に修復されましたが、流石に約60年経つとサビも出ちゃいますかね。


くさり橋 Chain Bridge
 昨日上ったゲッレールトの丘。葉を掲げた像も良く見えます。本当でかいな。


くさり橋 Chain Bridge
 鎖に多数の電球があります。これが夜になったら光る訳ですよ。

 鎖橋の真の姿は夜に発揮されるんですよ。




 鎖橋を渡す様子。

 セーチェーニとは橋の建設を命じたセーチェーニ・イシュトヴァーンからです。

 昔はちゃんとした橋は無くて船を並べた橋でした。冬場は凍るのでそういった橋は不要で撤去されてました。

 ある日セーチェーニの父の訃報があって川を渡ろうした時、凍結に備えて仮の橋は撤去されたが凍結もしてなかったので川を渡るのに時間が掛かった経験からちゃんとした橋を作ろうってことになりました。


くさり橋 Chain Bridge
 もっかい国立美術館。

 しかし見事に左右対称で美しい建物ですね。今になって見に行けば良かったかなとちょっと後悔。


くさり橋 Chain Bridge
 ライオン像と国立美術館。

 確かにライオンからは舌が垂れてないですね。つか目がちょっと怖いです。この目はライトアップしませんよね?


くさり橋 Chain Bridge
 ペスト側にやってきました。橋は380メートルなのであっというまに渡れます。

 なかなか良い橋ですが、やはり見るならライトアップされた夜ですね。また今日の夜行きますよ!


くさり橋 Chain Bridge
 そろそろお昼の時間なのでそのまま目当てのレストランに向かいます。

 丁度トラムの路線があったのでそれに乗りましょう。


くさり橋 Chain Bridge
 トラム2番線の「Eotvos ter」駅から乗車です。


くさり橋 Chain Bridge
 「Vigado ter」駅で下車です。一駅乗っただけですが、ドナウ川を沿いに走る路線なので景色は抜群でした。もうちょっと乗ってたかったですけどね。

 おばあちゃんが像と一緒に撮影しててかわいかったです。

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