ビルケナウ Birkenau

●4日目 2016年8月23日(火) 午後(ポーランド日付)

 アウシュヴィッツの次は第二強制収容所ビルケナウを見学します。アウシュヴィッツからは3キロほど離れているので、車で移動します。

 駐車場からの道中は周りが自然ばかりでのどかな環境でしたが、これから向かうビルケナウはのどかという言葉からかけ離れた場所です。

ビルケナウ Birkenau
 ビルケナウに近づくと有刺鉄線があるのが伺えます。


ビルケナウ Birkenau
 ビルケナウに繋がる線路の後が残っています。

 ビルケナウには列車で各地から多くの人が運ばれました。


ビルケナウ Birkenau
 ビルケナウの代表的な風景です。

 ビルケナウの収容所はアウシュヴィッツに収容できなくなったのを補うために作られました。

 その広さは1.75平方キロメートル(東京ドーム約37個分)になります。


ビルケナウ Birkenau
 見学した時は青空だったので、ここが収容所だと思えないくらいいい感じの風景に思えてしまいました。


ビルケナウ Birkenau
 しかし、周りを見渡せば有刺鉄線で囲まれた風景ばかり。

 ここが収容所なんだと思い直させられます。


ビルケナウ Birkenau
 これは確か焼却に使われた煙突だけが残ったもの。

 かなりの数があります。そんなに必要だったのかと思うと恐ろしいです。


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 実際に使われた列車。本来は家畜運搬用です。

 この中に人をギュウギュウに詰め込んだという、移送時点で最悪な状態です。

 色が物々しい雰囲気で怨念めいたものを出しており、ちょっと怖いです。


ビルケナウ Birkenau
 広大な敷地のビルケナウ。

 色々行けそうですが、時間も限られているのでこの先には行きませんでした。


ビルケナウ Birkenau
 ぽつんと残る煙突。


ビルケナウ Birkenau
 これは1960年代に犠牲者追悼のために作られた国際受難記念碑だそうです。


ビルケナウ Birkenau

ビルケナウ Birkenau
ビルケナウ Birkenau
ビルケナウ Birkenau
ビルケナウ Birkenau
 ビルケナウのガス室後です。

 敗戦濃厚になりここからドイツ軍が撤退する際に、証拠隠滅のため爆破したそうです。

 爆破したとはいえ結構原型をとどめている部分もありますね。焦って爆破した様子が伺えます。


 後半に続きます。


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