アウシュヴィッツ Auschwitz

●4日目 2016年8月23日(火) 午後(ポーランド日付)

 アウシュヴィッツ強制収容所を見学している続きです。

 画像はハンガリーから強制的に列車でここに送られた様子です。

 この殆どの方がここで殺されたんでしょうね。胸が痛みます。

アウシュヴィッツ Auschwitz
アウシュヴィッツ Auschwitz
 強制収容所の全体地図です。結構広いです。

 近くに川があるんですね。まぁ水場は必要でしょう。

 後で行きますが、アウシュヴィッツとは別にビルケナウという収容所があります。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 ガス室の様子がミニチュアで再現されています。

 小さいですが、人間がかなり精巧に作られています。ガス室で悶え苦しむ様子が伝わってくるので、あまり長くは見たくないです。


アウシュヴィッツ Auschwitz
アウシュヴィッツ Auschwitz
 大量殺害をする為に使われた「チクロンB(防疫施設で伝染病を媒介するノミやシラミの退治にも使用)」の空き缶。

 「32分で800名の処刑が可能であった」とされます。殺虫剤を人間に使ってはいけません。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 こちらは強制収容所の空中写真。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 収容されていた人達のカバンや靴が大量に展示されています。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 こちらは大量の食器。言葉が出ません。

 こういった展示では一部撮影禁止の場所もありました。何が展示されているかは、実際に行って知って欲しいですが、例え撮影OKと言われても撮る気になれません・・・。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 収容されてた人の様子が見れる建物です。


アウシュヴィッツ Auschwitz
アウシュヴィッツ Auschwitz
 実際に収容された人の写真です。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 収容所の食事。これで1日分だそうです。

 朝食が約500ccのコーヒーと呼ばれる濁った飲み物(コーヒー豆から抽出されたものではない)。昼食がほとんど具のないスープ。夕食が300gほどの黒パン、3グラムのマーガリンなど。

 近くにはこの食事によりかなり細くなった人の写真があります。生き伸ばせるつもりのない食事内容です。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 監視塔です。この鉄条網で脱走できるとは思えません。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 餓死刑の男性の身代わりになったマキシミリアノ・コルベ神父。アウシュヴィッツの聖者と呼ばれています。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 ここはドイツ兵が監視のために使ってた部屋でしたかね?


アウシュヴィッツ Auschwitz
 こっちは収容者だったような。3段ベッドです。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 死の壁です。

 ここで多くの人が銃殺刑にされました。ここの空気はなんか異様な雰囲気でした。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 主に逃亡者や収容所内でのレジスタンス活動を行った者に対して銃殺刑を行っていたそうです。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 絞首刑に使われたもの。


 
 アウシュヴィッツ収容所は物静かな雰囲気です。



アウシュヴィッツ Auschwitz
 止まれという警告板です。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 死体を焼く焼却炉です。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 壁の感じからして嫌な雰囲気の場所です。


アウシュヴィッツ Auschwitz
アウシュヴィッツ Auschwitz
 焼却炉です。これは復元されたものだそうです。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 約1時間半のアウシュヴィッツ強制収容所の見学でした。月並みですが、色々考えさせられました。

 少しの休憩の後、ビルケナウに向かいます。


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