アウシュヴィッツ Auschwitz

●4日目 2016年8月23日(火) 昼(ポーランド日付)

 ユダヤ人街を観光した続きです。

 ホテルに戻って少し休憩。そしてロビーでNさんと午後からのオプショナルツアーの迎えを待ちました。

 午後からの行先は世界遺産、「アウシュヴィッツ・ビルケナウ ナチス・ドイツの強制絶滅収容所」に行きます。今回のポーランド旅行のメインと言ってもよいでしょう。

 アウシュヴィッツ強制収容所には日本人の公式ガイド、中谷剛さんがいるのでガイドをお願いしてみました。

 地球の歩き方にはメールで直接依頼とのことだったんで、旅行の約1ヶ月前くらいに依頼。

 残念ながら既に団体の予約があるとのことでダメでした。まぁ観光ピークの8月の枠なんて早々に埋まってますよね。仕方なし。

 とはいえアウシュヴィッツはやはり日本語ガイドが欲しいので、いつも利用しているVELTRAで日本語アシスタント付の日帰りツアーを申し込みました。

 結論から言うと、英語が分からなければ絶対日本語アシスタントを付けた方がよいです。ちゃんと説明を聞かないと理解できません。


 12:45にホテルのロビーに迎えが来て、アウシュヴィッツに向かいます。送迎車には既に他の日本人観光客も乗っており、私たちを含めると10人くらいだったと思います。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 約1時間程でアウシュヴィッツに到着しました。

 駐車場には沢山バスがあり、午後でも多くの観光客がいました。

 入場まで時間があるので入り口付近で待機です。

 こっから長丁場なので必ずトイレに行きましょう。トイレチップ1.5PLN(約50円)が必要なのでコインは用意しておきましょう。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 何かの記念日だったらしく、バッジを貰いました。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 アウシュビッツ入場時の禁止事項です。

 荷物は30x20x10のものは持ち込めませんので注意です。

 持ち物検査もあります。ペットボトルの飲み物は普通に持ち込めました。夏場で水分補給が必要なのでよかったです。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 いよいよ収容所に入ります。

 イヤホンガイドを使ってのガイドになりますので、入場時に受け取ります。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 手前が送迎(運転手は別)から日本語への通訳をしてくれる方、奥が公式ガイドの方。

 最初にガイドが英語(もしかしたらポーランド語だったかも)で説明し、その後に日本語での説明するという形になります。

 すみません、名前は忘れてしまいました・・・。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 アウシュヴィッツ第一強制収容所の正門から入ります。

 強制収容所のスローガン「ARBEIT MACHT FREI 」が書かれています。

 意味には色々諸説あるようですが、一番有名なのが「働けば自由になる」ですね。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 全くの嘘っぱちですね。

 まぁ現代でも働いても自由にはなれませんけど・・・。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 一見普通の工場の地のように見えます。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 ですが、この鉄条網が周りにびっしりあることで、ここが強制収容所なんだと認識させられます。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 本当ただの住宅街にしか見えないんですが、ここで凄惨な悲劇が起こったんです。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 悲惨な事実は建物のなかに入って説明されます。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 ヨーロッパ中からアウシュヴィッツに収容されました。

 こんなに各地から送られてたとは知りませんでした。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 収容所ので犠牲者の数です。

 信じがたいくらいの数です。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 犠牲者の遺灰です。近くで見ると歯や骨の形が分かります。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 写真を見るだけでも辛くなるのに、説明でより辛くなります。

 とはいえ耳を背けてはなりません。しっかり聞かないと。


アウシュヴィッツ Auschwitz
 各ヨーロッパの国から送れらた人数。

 ハンガリーが1番多かったとは知りませんでした。ハンガリーにユダヤ人が多くいたのでしょうか。

 後編に続きます。


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