
●3日目 2016年8月22日(月) 午前(ポーランド日付)
Nさんと思わぬところで合流し、早速2人で観光に出掛けます。本日向かうは世界遺産のヴィエリチカ岩塩坑です。
昨日下見しておいてバス乗り場まで歩いて行きました。私はクラクフカードでバスに乗れますが、Nさんは持ってないのでチケットを購入します。
バス停には自動券売機があるんですが、なんとコインしか使えないようで・・・。クレカも使えるところもあるのに場所によってバラバラなんですね。

始発駅っぽいので座ることができました。
途中、本日早朝散歩した国立美術館沿いの道路の停留所に停まったので「なんかわざわざ遠くまで歩いて損したな・・・」と思いつつも、そこから乗ったら座れなかったのでまぁ問題なしです。
途中チケットちゃんと買ったかチェックがありました。しかも2回も。バスで行く人は要注意です。
バスは思ったより時間掛かりますね。30〜40分くらい掛かったでしょうか。
10時半くらいにヴィエリチカ岩塩坑に到着したんですが既に長蛇の列・・・。もうちょっと早めに出発すべきでしたかね。

途中ポーランド語ツアーとそれ以外のツアーで列が分けられると、一気に前の方に進めました。
すぐ後ろに日本人夫婦の方が並んでおり、Nさんが話しかけました。流石コミュ力ありますね。そこでクラクフのお勧めのポーランド料理屋を教えて頂きました。ありがとうございます。
持ち物検査もあります。あまり大きな荷物は持ち込めないようですが、ダンジョンを大荷物で観光する人なんでいませんよね・・・。
ペットボトルの持ち込みはOKでした。

チケット購入の窓口が1つしかないので、買うのに時間掛かります。これはいけてないですね。2つあれば並ぶ時間も少しは減ると思うんですけどねー。
チケットはノーマルの84PLN+撮影代10PLNの合計94PLN(約2500円)。結構しますね。クレジットカード払いOKです。


チケット。
ヴィエリチカ岩塩坑は自由に観光することはできず、決められた時間のツアーに参加して見学する形式になっています。
残念ながら日本語はないので、英語ツアーに参加します。

ツアーの時間になったので中に入ります。
チケットを見せてイヤホンガイドを受け取ります。

すでに岩塩坑っぽい感じを醸し出してますが、まだこれからです。

まずはひたすら階段を降ります。
グルグル回るので若干酔いますよ。
さらにどこまで続くんだという精神的不安もありますね。

階段を下りること約8分、ようやく降り切りました。
奥の看板を見るとどうやら64メートル降りたようです。段数にすると380段!
初っ端からハードなツアーですね・・・。
でも内部の気温は14〜16度なので、そんなに汗をかかずに済みます。
確かエレベーターもあったので足の悪い人は使えるかと思います。

今回のツアーガイドさん。

ここで簡単にヴィエリチカ岩塩坑について紹介します。
1044年創業の世界最古の製塩企業で1950年代まで稼働してました。今は完全に観光用になっています。全長300キロもありますが、見学できるのは1%のみ。
世界遺産でもあり、クラクフと同じ世界遺産第1号に選ばれています。いやー、ポーランド凄いな。

凄い丸太の数ですが、あんま岩塩坑っぽい雰囲気じゃないですね。

人力でグルグル回すやつですね。

迷わないように案内表示があります。
でもその下のはなんなんでしょうかね。ウィザードですか?

塩でできたコペルニクスの像。
そんなおかっぱ頭だったんですかー、知りませんでしたよ。

天井に塩があります。

キンガ姫伝説の1シーンです。

採掘の様子を再現しています。

ひらけた場所に着きました。

ポーランドの国王、カジミェシュ3世の胸像。これも塩でできてます。
髭が凄いです。

これも塩。
どのくらいの塩が必要なんでしょうかね。小さじ何杯分?

しっかり舗装されている道。

最初に64メートル下がりましたが、まだまだ下に向かいます。

高速でグルグル回す人!
まぁ暗いのでたまたまそんな風に撮れてしまっただけです。

さらに地下へ。
ちょっと帰りが心配になってきます・・・。

塩の小人さん。
光の加減でちょっと不気味な感じです。

凄くしょっぱそうな水車。
この時点で1時間見学しています。長くなってきたので続きます。
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