国立考古学博物館 National Museum of Archaeology

●3日目 2015年8月6日(木) 午前(マルタ日付)

 聖ヨハネ大聖堂を見学した続きです。

 次は同じくリパブリック通りに面している国立考古学博物館に行くことにしました。

 入り口が一見普通の建物に見えるのでスルーしそうになりましたので気を付けてください。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 この博物館はもとはマルタ騎士団の宿舎と歴史ある建物です。

 16世紀に建造されたのでこの建物自体もかなりの価値がありますね。

 料金は5ユーロ。日本語のオーディオガイドはありません。こういう歴史ものにこそ欲しいんですがね〜。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 まずは階段で2階へ行きました。ここでは古代フェニキア、カルタゴ、ローマ時代の遺品が展示してあります。

 見た感じ石器時代の展示でしょうか。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 沢山の壺。

 取っ手がついてるので持ちやすそうです。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 3コマ漫画?が描かれてました。

 オチの4コマ目はいづこに?


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 古代エジプトっぽい感じの展示もありました。

 マルタはアフリカに近いので交流があったんでしょうかね。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 なんか白骨がありますけど本物でしょうか?

 昔のお墓の再現ですかね。スイッチがあったので押してみましたが、なんの変化も見られませんでした。



国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 別の部屋に行くとローマ時代の特別展?らしきのがやっていました。

 これは歴代のローマ皇帝だと思います。沢山いますね。

 でもローマ皇帝で有名なのって言われても誰だか分からないという知識レベル・・・。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 部屋の周りに首の像が並べられて、真ん中にローマの街のジオラマが再現されてました。



国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 やたら濃い顔で印象に残っているローマ皇帝。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 1階に下りてきました。

 1階ではマルタの世界遺産にもなっている巨大神殿群から発掘された貴重なものが展示されています。

 しかし紀元前5000年って凄いですよね。こんな小さな島国にエジプトより古いものがあるなんてビックリです。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 人型のような発掘物。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 一見地球外生命体にしか見えませんが、マルタのヴィーナスらしいです。

 それにしても小さいですね。器用な人がいたんでしょう。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 これが考古学博物館での目玉、ハイポジウムで発掘された「眠れる女神(Sleeping Lady)」です。

 ちょっとこの写真じゃ分かりにくいですが、これも小さくて手のひらサイズです。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 こちらのヴィーナスは完全にうつ伏せですね。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 こういった下半身がふくよかな女神像が沢山あります。

 やっぱり豊穣の象徴だったりするんですかね。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 動物の像もあります。

 怪獣?って思ってしまいますが、トカゲみたいです。まぁ近からず遠からず。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 こちらの動物はかわいいです。置物として欲しいくらいです。な

 でも殆どキャトルて単語が書いてあるので、てっきり「キャトルミューティレーションされてるぞ!」って思いましたが、牛っていう説明なんでしょうね。

 でも、穴あいてるしな・・・。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 柱か壁だと思われる物にも動物が彫ってあります。

 全部同じ動物にも見えますがよく見ると違う動物も混ざっていますね。間違い探しな感じです。


国立考古学博物館 National Museum of Archaeology
 渦状の模様が多いですね。何を示しているのか気になります。

 螺旋族がいたのでしょうか?

 
 思った程展示物が少なかったですが、その分短時間で見られます。

 英語が分からないとあまり知識は深まりませんが、見るだけでもそこそこ楽しめると思います。少しネットでどういったものが展示されているかの知識を入れておくといいかも知れません。


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