バケモノの子(原題: The Boy and The Beast) 516本目 2015-20
上映時間 1時間58分
監督 細田守
出演 役所広司、宮崎あおい、染谷将太、広瀬すず、大泉洋、麻生久美子
会場 TOHOシネマズスカラ座

【あらすじ】
 母親が亡くなり父親は失踪し、一人で生きていくことを決めた少年が、ある日渋谷でバケモノである熊哲に拾われバケモノの世界で成長していく。

【評価 8点(10点満点)】
 毎度名作を生み出す細田監督。でも「時をかける少女」がトップであることは揺るがなかった。

 今回も感動させてもらいました。

 いやもう熊徹にやられましたよ。死ぬとはちょっと違うんですけど、自らを犠牲にして子を守る。父親の鏡ですね。自分が父親だったら完全に泣いてしまうんじゃないでしょうか。

 あと渋谷の街をリアルに再現されてるのも良かったです。渋谷はよく行くんでね。あの図書館も昔利用してたんで懐かしいです。

 でも、「時かけ」、「おおかみこども」には及ばないかなーって感じですかね。「サマーウォーズ」よりはいいかなレベルです。

 あれかな、やっぱキャスティングが有名俳優ばかりになってしまったからかな?でも熊徹良かったし、これといって違和感あるキャラはそんなにいなかったし。まぁ「時かけ」が素晴らしすぎるということですか!



 今回ちけぴの抽選が運良く当たったので舞台挨拶に行ってきました。役所さん、宮崎さん、染谷さん、広瀬さん、大泉さん、そして細田監督が上映前に登場。

 マスコミ取材なしだったので短かったですね〜。上映前ということでネタバレもできなくてみなさん話辛そうでしたし。

 まぁ結局ほぼ大泉さんが持ってってましたけどね。見どころを聞かれると自分の役の多々良だけ見てればいい。多々良が出てない時は寝てていい。2回目見るときは他も見ればいいと相変わらずの面白さ。まぁ役所さんをはじめ、みなさん大泉さんにぶん投げてましたけど。


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