エクソダス:神と王 (原題: EXODUS: GODS AND KINGS) 499本目 2015-03
上映時間 2時間30分
監督 リドリー・スコット
出演 Yahoo!映画参照
会場 TOHOシネマズ府中

【あらすじ】
 旧約聖書の出エジプト記でお馴染みのモーゼの話。

【評価 5点(10点満点)】
 思ってたモーゼと違った。

 「十戒」を見たことないんでモーゼのイメージは海を割ってエジプトから逃げ出したという知識しかありませんでした。

 でも、この映画のモーゼは海を割ることなく、むしろ海に飲み込まれて死にかけてるし・・・。あそこで決着ついて海に飲まれるかと思ったら、剣を交わす前に飲まれるってそりゃないぜー・

 勝手に老人なイメージだったんですけど、元は古代エジプトの偉い武将だったんですね。しかもかっこいいクリスチャン・ベールということで大分イメージが変わっちゃいましたよ。美人妻と結婚して子供までおったとは・・・。

 最初の方は面白かったんですけど、モーゼが追放されてからはつまらなくなりましたね。上映時間長いんで、後半余計にそう感じました。

 せっかくの大スペクタクルなのに、なんか間違った方向に進んじゃった感じします。やはりトニーが亡くなったが影響してるんでしょうかね?


 なんせモーゼなんもしてないじゃないですか。一応リーダーとなってヘブライ人を鍛えましたけど、実際打撃を与えたのは災害や害虫の大量発生やらでモーゼはただの傍観者。ラムセスもほぼ自滅してるし。

 つか逆に見ててラムセスがかわいそうに思えました。ヘブライ人を奴隷にしてたのは先代からで単に継いだだけなのに、カエルやらハエやらイナゴに襲われるはしまいには子供が死ぬわで、まぁ王としての才能が無さげですが、ちょっと不幸すぎやしませんかね。

 なんとか生き延びたっぽいですけど、不憫すぎる。


クリックしてくれると幸いです。