GRAVITY
ゼロ・グラビティ(原題: GRAVITY) 462本目 2013-33
上映時間 1時間31分
監督 アルフォンソ・キュアロン
出演 サンドラ・ブロック(ライアン・ストーン) 、 ジョージ・クルーニー(マット・コワルスキー)
    エド・ハリス(−)
会場 TOHOシネマズ府中
料金 1300円(TOHOシネマズデイ +3D料金)

【あらすじ】
 宇宙で船外活動中にシャトルが大破し、宇宙の無重力空間に放り出されてしまう話。


【評価 9点(10点満点)】
 宇宙を彷徨って命からがら地球に帰還するという単純なストーリーで出演者も2人しかいないのに、とても面白かった。シンプルイズベストという言葉がぴったりの映画です。

 なんか生きようって気力が湧いてきます。

 もう映像が凄かったですね。あの無重力感は今まで見たことなく、本当に宇宙で撮影したのかと思うほどでした。宇宙って自由に動けるもんだと思ってましたけど、一旦勢いがついちゃうとなかなか制御できない辺りがとてもリアル。あと死体のほうも・・・。

 3D映像も迫力ありましたね。実写では「アバター」以来3Dで見てよかったと思える作品。

 サンドラ演じるライアンのキャラも大変良かったです。宇宙飛行士なのにあんま冷静じゃなかったり、コワルスキーのちょっとしたいたずらに汚い言葉で怒ったりと人間味あってとても魅力的でした。なんだかんだできっちり対処して帰還しましたしね。

 コワルスキーも良いキャラでした。ジョージのイケメンはほぼ見れずでしたけど、軽いのりで飄々とこなしていく感じはジョージにぴったりでした。それだけに自ら犠牲になったのは結構ショック。夢のなかで帰還してきたときはライアン並に喜んでしまいましたよ。



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