バンテアイ・スレイ

●3日目 4月28日(日) 午前(カンボジア日付)

 次の目的地はバンテアイ・スレイ。

 ここまでへの移動は、今回のカンボジア旅行でも最長の時間。

 バンテイアイ・サムレから40分くらい掛かりました。

 入り口の建物はカンボジアらしくない、なかなかキレイな感じです。

バンテアイ・スレイ
 入り口にアンコール遺跡群の地図がありました。

 遺跡はほぼ中心に固まっていますが、バンテアイ・スレイはこの地図の右上の部分とものっそい離れてますね。

 そりゃ時間掛かりますね。バンテアイ・サムレも割と離れてるので、シェムリアップの町からだと1時間以上は掛かると思います。


バンテアイ・スレイ
 入り口から実際の遺跡までは5分程歩きます。

 途中にはやはり物売りがいまして、ここではなんか本を売りつけていました。

 最初は1ドルとお安い値段で話しかけてきますが、その後色々追加して高額な値段を請求してくるとロットさんが言ってました。

 なので基本無視ですね。


バンテアイ・スレイ
 バンテアイ・スレイの門。

 この精巧な彫刻がもえますね。

 ここでバンテアイ・スレイについてちょっと説明。

 967年に建てられたヒンドゥー教寺院で、スレイは女という意味で女の砦と呼ばれてます。

 
バンテアイ・スレイ
 参道に並んでいるリンガ。

 ちなみにリンガとはヒンドゥー教用語でシンボル、つまりは男根のことです。

 初めて知りましたが、リンガと聞いて浮かんだのがリンガーハット。

 まさかとは思い調べてみましたが、リンガーさんというイギリス人の名前が由来だそうです。

 まぁ流石に男根の帽子なんてありえないっすね。ハットも小さい家って意味だそうで。


バンテアイ・スレイ
 クメール文字?で書かれた石盤。

 

バンテアイ・スレイ
 中央祠堂。

 これまた細かい彫刻が素晴らしいですね。

 「アンコール美術の至宝」と呼ばれるのも頷けます。

 場所は遠いですけど、観光客は沢山いて人気スポットになっています。



バンテアイ・スレイ
 我々観光客は内部には入れませんが、謎の帽子を被った人たちは中に入っていました。

 政府の人かなんかでしょうかね。



バンテアイ・スレイ
 この遺跡も地盤沈下で結構歪んでいます。

 それが危険で内部には入れないようになっているようです。



バンテアイ・スレイ
 立派な中央祠堂。



バンテアイ・スレイ
 この遺跡の目玉のデヴァター像。

 「東洋のモナリザ」呼ばれており、1923年にフランス人に盗まれたことでも有名です。

 モナリザは1500年頃に書かれているので、圧倒的にこっちの方が早く作成されるんですけどね。

 きれいっちゃきれいですけど、期待したほどでも・・・。まぁ近くで見られないってものありますかねー。




 しかし、まぁこの遺跡も暑いこと暑いこと。

 時間帯も昼の一番暑い時間になってきて、日陰も無いので汗ダラッダラです。


バンテアイ・スレイ
 環濠の外側から見た中央祠堂。

 歪んでるのが一目瞭然です。


バンテアイ・スレイ
 良い天気ですが、大きな雲も見受けられます。

 また午後のどっかでスコールが降るんだろうなー。


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