タ・プローム

●2日目 4月27日(土) 午前(カンボジア日付)

 アンコール・トムから10分くらい電気自動車で移動し、タ・プロームへ到着。移動中ガイドのHISの旗が吹っ飛ぶアクシデントがありましたが、無事すぐ回収できました。

 タ・プロームはアンコール・ワットやトムに次ぐくらいの人気の場所で、私も是非とも行きたい場所です。なので、入り口には沢山のバスが停車していて、多くの観光客がおりました。

 タ・プロームは、12世紀末に建てられた仏教寺院。門の上には四面像。


タ・プローム
 門から寺院まではこんな道。この自然な雰囲気がより気分を盛り上げてくれますね。

 道中お土産を売りつけてくる人がちょくちょく絡んできます。あと、地雷被害にあった方たちの演奏(CD販売有り)もありました。



タ・プローム
 これぞ遺跡って感じがにじみ出てます。

 タ・プロームは映画「トゥーム・レイダー」や「トゥーブラザーズ」の撮影場所としても有名です。

 どっちも見たことありますけど、昔なので全く覚えてません。



タ・プローム
 長い間ジャングルに放置されていたせいで、結構崩壊気味。

 所々につっかえ棒で補強している箇所があったり、この辺は近づくなって場所があります。

 観光ルートのすぐ横にこんな感じで石がゴロゴロ散乱していますので、ちょっと注意が必要。



タ・プローム
 最初の遺跡と木が一体となっている場所へ。

 この木はガジュマル(カンボジア語ではスポアン)と名前。面白い名前の木ですね。

 これを聞くとどうしてもジャジャ丸が浮かんでしまいます。がじゅまるー、ピッコロー、ポーロリーって感じで。



タ・プローム
 ガジュマルが絡み付いてるとこで人気の撮影スポット。

 近すぎて木の全体像が撮れないほどでっかい絡みつきよう。

 なんか蛸みたいにうねってますね。それにしてもごん太だなー。



タ・プローム
 上のレリーフは沢山のアンパンマンとロットさんが説明してくれました。

 本当は蓮の花らしいです。でも、後ろから来た日本人ガイドもアンパンマンって言っていたのでアンパンマンなんだと思います。

 アンパンマン誕生のルーツにはカンボジアが絡んでいたのかも?



タ・プローム
 ここのガジュマルは完全にエヴァの使徒が侵食した状態ですね。

 この細かい根っこ、自然の力は凄すぎますね。

 触れられるとこまで近づけないようになっているのは、恐らく触ると侵食されてしまうからだと思います。



 

 ここも人気のスポットだけに渋滞が発生しています。通路は正直そんな広くないので、すぐ混みます。

 つか、観光客多すぎでうるさ過ぎです。こーゆー自然的な場所は静かに見学したいんですけどね。主にうるさいのは中国人ですけど。



タ・プローム
 ここの絡みつきも一体どうなってこうなってるのか不思議ですね。

 つかガジュマル自体が支えられてますけど。

 ここタ・プロームについてはユネスコでは保全をどうするかで揉めているそうです。

 ガジュマルの絡みつきが遺跡を破壊しているのか、それともガジュマルが遺跡を支えているのかがはっきりしないので、いまだどうするか議論しているそうです。

 そしてなぜかここの修復を担当しているのがインド。





 エコーの響く部屋があって、そこで胸をどんって叩くと部屋中に響き渡るのです。確かに響くので是非チャレンジ。叩きすぎには注意です。


タ・プローム
 ここら辺でも土産の販売があります。口にくわえてベンベン鳴らす楽器を何人か買ってました。



タ・プローム
 遺跡には絡んでないけど、これまたすんごいガジュマル。

 まるで巨人の足のようです。

 こんな感じで30分くらい見学。

 正直カンボジアの遺跡はどこも似た感じなんですが、ここだけは別世界ですので、必ず見て欲しい場所ですね。 

 電気自動車で最初のバスのとこに戻り、そろそろお昼なので昼食に向かいます。


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