バイヨン

●2日目 4月27日(土) 午前(カンボジア日付)

 南大門を通ってアンコール・トムで最初に見学したのが、バイヨン。

 アンコール・トムの中心にあって、ヒンドゥー教と仏教の混交の寺院跡です。

 いや、もうこの外観を見た瞬間に「うおー、すげー!」って思いました。

 ごちゃってしててなんかバーチャルっぽくてゲームに出てきそうな感じですが、実際目の前にあってものっそい迫力のある遺跡。

 とにかく石の色合いが絶妙なんですよねー。これぞ私の好きな遺跡ですよ。


バイヨン
 入り口ではチケットチェックがちゃんと行われています。

 当然ですけど、なんなく入場できました。



バイヨン
 柱にも細かいレリーフがあります。



バイヨン
 まずは第一回廊を見学。

 壁にはアンコール・ワットにもある乳海攪拌のレリーフがあります。

 保存状態が良くないとWIKIにかいてありましたけど、十分に素晴らしいですって。

 エジプトの神殿の壁画を見たとき並の感動です。

 旗で指して説明しているのが、ガイドのロットさんです。



バイヨン
 首を運んでいる様子があったりと、結構残酷なレリーフもあります。

 中国人なのかクメール人なのかは耳の形で判別つくそうです。



バイヨン
 この角度から見ると黒ずんでいて、確かにちょっと保存状態は悪いかもしれません。



バイヨン
 第一回廊は一周せずにそのまま第二回廊へ。

 この辺は日陰が無くてものっそい暑いです。

 まぁ、既にレリーフの説明を聞いてる段階で汗だくなんですけどね。



バイヨン
 崩れた箇所なのかそこら辺に石が積み重なってます。

 まぁ、遺跡はこうでなくっちゃね。それにしても石多いな。



バイヨン
 上を見上げるとバイヨンの特徴である塔の4面に彫られている人面像(バイヨンの四面像)、通称クメールの微笑み。



バイヨン
 急で頭をぶつけそうになる階段を登っていきます。

 ロットさんは慣れたもんでさっさと登っていっちゃいました。



バイヨン
 上部テラスには、四面像が沢山あります。

 こりゃすげぇ。顔だらけの光景はまさに圧巻でした。 


 
 観光客も多いんですけどね・・・。

 朝っぱらから混みすぎなんですけど。

 上部テラスはそんなに広くないので一部渋滞が発生したり、例によって中国人観光客が多くてうるさかったり・・・。伊豆色の帽子、ださっ!

 
 あと何気に昨日送迎をしてくれたガイドさんがいました。


バイヨン
 一番キレイな状態の四面像。

 すぐ近くまで接近できることもあって、撮影スポットとして観光客がたむろってます。

 ここまで近づくと微笑んでいるのがよく分かりますね。

 仏スマイル、良いスマイルです。癒されますね。



バイヨン
 四面像は祠堂になっていて、中に入ることが出来ます。

 中には何もないですけど、日差しは凌げます。




 混んでるからか上部テラスでは特にガイドもなく、自由行動です。

 さっきのキレイな四面像の反対側はあんま人がいませんでした。みんなあそこに集中してるようです。



バイヨン
 通路にあった仏像。

 30分と短い時間でバイヨン見学終了。バイヨン、必見の遺跡です。

 素晴らしい遺跡だったけど、もうちょっと時間欲しかったかなー。第一回廊、第二回廊じっくり見たかったです。

 しかし、この暑さは体力を消耗しますなぁ。


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