風立ちぬ
風立ちぬ 453本目 2013-24
上映時間 2時間6分
監督 宮崎駿
出演 庵野秀明(堀越二郎) 、 瀧本美織(里見菜穂子)
    西島秀俊(本庄季郎) 、 西村雅彦(黒川)
    スティーブン・アルパート(カストルプ) 、 風間杜夫(里見)
    竹下景子(二郎の母) 、 志田未来(堀越加代)
    國村隼(服部) 、 大竹しのぶ(黒川夫人) 、野村萬斎(カプローニ)
会場 TOHOシネマズ府中
料金 0円(ポイント鑑賞)


【あらすじ】
 ゼロ戦を作った実在の人物、堀越二郎の半生を描いた話。


【評価 6点(10点満点)】
 実は公開初日に見に行ったのだが、いまさら記事アップ。

 ジブリ映画っぽくはないが、それを抜きして鑑賞すればまぁそれなりに楽しめたかと。堀越二郎についてはこれで初めて知って、それが戦闘機を作ったということで、やはり男としては多少興味を惹かれた。

 激動な時代でとてつもないことが起きてる日本なのに、あまり直接的な描写がないので緊迫感があまりないのがちょっと残念。なんかちょっと淡々と飛行機制作や恋愛をしてる感じがしてしまう。まぁ、それがいいとも思ったりもするが。

 ラストもちょっと消化不良な感じ。菜穂子がどうなってしまったのか気になります。

 それにしても堀越二郎はいい人に恵まれてますな。上司、同僚、そして嫁。まぁ二郎の人柄があってこそなのだが、特に嫁さん、運命的過ぎて羨ましいです。

 二郎の声優が庵野監督って問題は、実際庵野監督の声は知らんので特に気にならずですかね。まぁ、私の庵野監督のイメージは島本和彦先生の「アオイホノオ」なんでおとなしすぎるなって思ったくらい。

 アンコをカステラで挟んだやつをシベリアって呼ぶのも初めて知ったよ。子供頃に割とおやつに食べてたんですけどね。なんかこの映画でまたちょっとブームが来てるとか。

 ユーミンの曲はものっそい作品に合ってるね。新曲かと思ったら昔の曲でびっくりしたけど。あの4分の映像は素晴らしいと思うよ。


ポッチットナ