マチュピチュ

●4日目 2012年9月17日(月) 夜(ペルー日付)

 インティプンクから1時間掛かってようやくマチュピチュに戻りました。

 天気が悪くてもまだまだ観光客は沢山いて、これから観光する人もいるようです。

 天候は全く良くなる気配がありませんでしたけど、まぁこれも運ですかね。

 青空のなかマチュピチュ見学をできた私たちはラッキーでした。その反動がトレッキングにきましたけど・・・。


 
マチュピチュ
 雲が山の中腹に発生しましたが、残念ながら虹は見ることができませんでした。

 もうちょっと粘ったら見れたかもしれませんが、他のツアーの方のマッサージの時間が迫っていたので名残惜しくもマチュピチュから退散することに。

 バスに乗る前に入り口のトイレの真上に土産屋があったので立ち寄ってみました。

 お店は狭くてそんなに種類はないです。でも、恐らくはここじゃないと買えなさそうな感じのもの売ってます。
 
 ここで売ってるということでマチュピチュ公式のオフィシャルグッズですね。

 私はマチュピチュのTシャツを購入。マチュピチュのTシャツなんてどこでも売ってますけど、ここで買ったデザインは他では見かけなかったのでここだけの限定販売ですかね。VISAカードで購入可です。



マチュピチュのバス
 16時頃だと結構帰る人が多いようで、帰りのバスでもちょっと並ぶ羽目に。

 まぁ、でも続々とバスが来たので数分待つ程度でした。

 ちなみにバスはベンツでした。海外だとベンツのバスをよく見かけますけど、日本じゃ見たことないですね。

 最初気付きませんでしたが、バスにマチュピチュの絵が描いてあったんですね。


 帰りのバスなんですが、ちょっとビックリすることが起きました。

 なんと私達の乗ったバスが、先に出発したバスを追い抜きました!強引にじゃなくなんかあっさりと。

 山道の下りでしかも雨であまり状態が良くないというのに抜いちゃうなんて、その運転手かなりのテクも持ってますよ。特にスピードを出しすぎてる感じでもなかったんで、コーナーリングが絶妙なんでしょう。

 私達の中で勝手にマチュピチュバスのナンバー1ドライバーと認定しました。



コカ茶
 ホテルに戻るとまず温かいコカ茶を飲みました。

 やはり2時間雨に打たれっ放しは流石に体が冷えます。特に私は防寒対策をほぼしてませんでしたからね。

 この時飲んだコカ茶が一番美味かったですわー。

 そういえばマチュピチュではテンション上がりまくりでしたが、高山病も全然平気でしたので2000mならば問題なく観光できるかと。

 それでもまだ寒いのでシャワーで温まりました。こういうときは湯船に浸かりたいですけどねー。まぁ、このホテルがちゃんとお湯がでるとこで良かった。



トトズハウス
 夜に予約したマッサージは20時からなので、まず先に夕食を食べることにしました。

 この日の夕食も各自で食べなきゃいけないので、同じツアーの人と相談し肉料理を食べようとのことで、「地球の歩き方」にも載っているトトズハウスというレストランに行きました。

 レストランには3人で行き、マッサージにも一緒に行きました。ちなみに誰も英語、スペイン語は堪能じゃないですけど、仲間がいると何も気にならずにお店に入れますね。



トトズハウス
 分かりやすい場所にあるので、すぐ発見し店内へ。

 19時頃でしたが思いのほか混んでおらず、窓際の席を案内してもらいました。ウルバンバ川を眺めながら食事ができますが、夜は真っ暗でどこが川なのか全く分かりませんでした。

 川に誰か落ちても気付かんくらい暗すぎる。そもそも店内の窓際も結構暗いんですけどね。

 
 さて注文ですが、今回は添乗員さんもおらずメニューも当然日本語など載っておりません。

 救いは英語だったので、なんとか辛うじてこの辺に書いてあるのは何料理かは分かりましたが、やはり選ぶのに時間が掛かりました。

 クイを食べてみたくてここに入ったのですが、残念ながらメニューには載ってませんでした。せっかくペルーに来たので何かしら変わったものを食べたかったんで、他にないかとメニューをよーく見ていたらありましたよ。

 アルパカのステーキ!

 3人ともアルパカのステーキを注文しました。



トトズハウス
 ステーキ1品だけじゃ物足りないので、他に1品とあとはクスケーニャを注文しました。

 これはタイ風のスープ。何故タイのスープがあるのか疑問(つか何故それを頼んだかも疑問だけど)ですが、タイ風だけあってなかなか辛く、辛党の私には美味しく食べられました。


 ちなみにここのお勧めは釜焼きピザだそうですが、誰一人頼まず・・・。

 まぁ、ペルーに来てピザってのもねぇって感じはありますよねぇ。でも、今になってちょっと食べとけば良かったと後悔。


トトズハウス
 そしてスープが出てきた15分後、ようやくアルパカのステーキが来ました。なんとライス付きでした。

 ソースは2種類あって詳しくは忘れましたが、確かどちらもベリー系の甘いソースでした。クセがあるから甘い系のソースにしているんですかね?

 アルパカの味ですが、思った程変わった味じゃなくて牛とそんなに違いは無い感じでした。

 部位は分かりませんけど、硬くなくて食べやすくまぁまぁ美味しかったかと。ソースはステーキ醤油的な味付けが良かったですけど。

 ライスが思いのほか多くて食べきれませんでした。ライスは高地だと沸点が低くなって美味しく炊けないとの話でしたが、そんなまずくはなかったです。

 他の2人も悪くないと言ってましたので、食べてみる価値はあるかと思います。


 ちなみに奥の方には団体さんがいて、フォルクローレの演奏していました。私たちの席からは姿が見えませんでしが、演奏はまる聞こえだったんでちょっとラッキーだったかと。


 ちなみにトータルで40ドルくらい払いました。添乗員さんに話したら、高い言われましたけど、我々には交渉の余地もないんですから。満腹になったし、まぁ観光地プライスと思えば妥当かなと。


マチュピチュ村
 そしてお待ちかねのマッサージです。

 実は日本ですらちゃんとマッサージを受けたことがないので、ちょっと緊張気味でした。マッサージはオイルマッサージでした。

 率直な感想ですが、思いのほか気持ちいいもんではなかったかと。

 結構痛かったり、くすぐったかったり。太もも周りの時は下着をおもっくそ巻くってきて食い込んでくるし・・・。特に首周りは日焼けのせいで触られるだけで痛かった・・・。

 でも、翌日以降に筋肉痛にはならなかったので、多少効果はあったかと思われます。

 1時間で30ドルの値段は女性の方のお話によればお得らしいです。見せの名前は分かりませんが、インカ・パチャクティ通りにある見せです。温泉に近い場所だったかと。


 その後はホテルに戻ってそっこう寝ました。


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