マチュピチュ村

●3日目 2012年9月16日(日) 夜(ペルー日付)

 17時過ぎにマチュピチュ村に到着しましたが、雨は止んでおらず傘が必要なレベルの雨量です。傘を持ってないというのに・・・。
 
 しかし、この雨でも村人は傘さしてませんね。慣れっこなんでしょう。

 駅は屋根のあるとこに人が集中するので混雑状態。集団行動で混雑に紛れ込むとはぐれそうになってちょっと怖いですよね。

 上記画像は荷物をホテルまで運んでもらうの為に荷造りしてる様子。1ドル掛かりますけど、この雨の中はちょっとしんどいですからお願いしました。

サントゥアリオ
 雨の中10分ほど歩いてホテルに到着。雨にうたれてだいぶ体が冷えました。

 泊まったホテルは、ウルバンバ川沿いにあるサントゥアリオ。ちなみにホアップグレードするとインカテラというコテージタイプのホテルに泊まれます。

 ロビーに集まり添乗員さんから明日の予定の説明。気になるモーニングコールは7時15分とまともな時間で一安心。3日目にしてようやくベッドでぐっすり眠ることができます。

 しかし、その前に夕食を食べなければいけませんが、この日はツアーについていませんのでどこかに食べにいかなければなりません。

 オプショナルツアーの温泉とマッサージを申し込んでれば夕食がついていますが、申し込みませんでした。

 正直海外の温泉には全く魅力を感じないし、勝手なイメージですけどなんか汚そうなんで。ちなみに今回は4人しか申し込んでませんでした。

 温泉については当然雨なんで中止で翌日になりました。


 すると添乗員さんがいいお店に連れてってくれるとのことで、それに便乗することにしました。ツアーの半分くらいの人が行くことになり、オプショナルツアーより多い人数になりました。

 1時間後ロビーに集合となりましたので、一旦部屋で休憩です。


サントゥアリオ
 部屋は1人分にしては十分な広さで快適。ベッドも大きいです。
 
 冷蔵庫は無いですが、TV、ドライヤーもあります。コンセントはCタイプなのでようやく充電ができましたよ。でも、空いてるコンセントが見当たらず、結局TVのをぶち抜きました。

 リマのホテルよりはいいんですが、それでも私の部屋は外れでした。川沿いのホテルなので窓から良い景色が見られるかと期待しましたが・・・



サントゥアリオ
 なんと廊下ビュー!

 ちょっと分かりづらいですが、部屋の窓から見えるのは廊下のみ。ホテルから外が見れません!

 これまでそれなりに色んなホテルを泊まってきましたけど、外の景色が見えないホテルに泊まるのは初めてですよ。朝起きてもすぐ天気が分からないんですよ。これは軽くショック。

 カーテンをちゃんと閉めないと廊下から丸見えになってしまいます。そんで窓なもんだから防音が弱くて人が通るのがまる分かりです。

 階段も近いのでそれも聞こえちゃいます。まぁ、うるさいって程じゃないんで気にはなりませんけど。人の出入りが丸わかりですわ。


サントゥアリオ
 バスルームはシャワーのみでした。ここはお湯の出がいいのがグッドです。



サントゥアリオ
 ベッドに横になって天井を見ると、ライトにこんなかわいい柄が!

 虎がサッカーしてる、でいいんでしょうか?しまじろうみたいにペルーでは人気のキャラなんでしょうかね?



マチュピチュ村
 マチュピチュ村では携帯の電波はちゃんと届いてます。

 便利ですけど、ちょっとなんだかなーって気にもなります。まぁ、なかなかメール受信ができませんでしたけど。

 ちなみにWi-Fiありのホテルです。


 注意点としては部屋のカギの閉め方。すっかりカードキーが当たり前になってましたが、このホテルは普通のカギでした。

 そんで出る時にカギの閉め方がやっかいなんです。このカギ、外からは閉めることが出来ず、内側のボタンを押してからドアを閉めるという方式になってます。

 私は先に部屋から出る方の声が聞こえたので苦戦はしませんでした。廊下側の窓が役に立ってた!



インカワシ
 レストランに行く頃には雨はすっかり止んでました。よかった、よかった。でも、辺りはすっかり真っ暗です。

 ちなみに前日雨が降ったら翌日は晴れると添乗員さんが言ってたので、この日降っといて丁度良かったです。明日は何がなんでも晴れてもらわんとね。


 レストランはアルマス広場(どこにでもあるのね)の近くで、インカ・パチャクティ通りにあるインカワシという店。

 帰国してから知ったんですが、この店弾丸ツアーで菅野さんが来たとこだったんですよ!いやー、なんたる偶然!流石添乗員さん、TVでも取りあげらる店をちゃんと知ってますねー。

 しかし、この時はそんなことは露知らず、普通に飯食ってました・・・。どこら辺に座ったのかチェックしておけばよかった・・・。

 ちなみにオプショナルツアーの夕食も場所もここで、マッサージを終えた4人が後から来てました。結局ほぼみんなインカ・ワシで飯食いましたね。

 
 10人以上いたので添乗員さんが割引交渉してくれましたが、無理とのこと。でも、代わりにショットグラスのピスコサワーをサービスしてくれることになりました。ありがとうございます。



クスケーニャビール
 マチュピチュ村も2000メートルと高地なんですが、高山病とか全然平気なんでペルーのビール、クスケーニャを飲んでみました。添乗員さんも少しくらいなら大丈夫と言ってましたし。

 正直ビールは好きじゃないんですけど、せっかくなんで。割かし飲みやすいほうだったと記憶してます。

 上記写真じゃ分からないかもしれませんが、瓶には石積みの模様が施されてます。まさにペルーのビールですね。



インカワシ
 最初にきたスープ。

 トマトベースだけど、味が薄くてお好みで塩を足す必要があります。あと、量が多いし!



インカワシ
 メインのステーキ。

 軟らかくて普通に美味しかったです。菅野さんはここでクイを食べてましたが、これは普通の牛でした。

 ステーキ以外だとピザともう一種類なんかありましたが、忘れちゃいました。



インカワシ
 デザートのフルーツ。

 海外って必ずスイカが出るイメージなんですけど、なんでですかね?夏のものじゃないのかな?

 このフツールはちょっとイマイチでした。

 料理は以上で、これで30ドルでした。



フォルクローレ
 食事中にはフォルクローレの演奏もありました。

 彼らはこの店専属ではなく、流しでたまたま訪れたのでラッキーでした。フォルクローレ自体はクスコで聞く予定になってますが、それと流しのでは違うと添乗員さんが言ってたので、聞けてよかったです。

 まぁ、演奏後にはチップを求めたり、CDを売りつけたりしますけど。




 知ってる曲もあったりで、なかなか良かったです。CDは買いませんでしたけど。


マチュピチュ村
 21時頃に店を出ると、インカ・パチャクティ通りの店は大体閉まりはじめてました。

 観光地なのに早いですねー。でも、そのせいか出歩く人も少なめでした。



マチュピチュ村
 ホテルに戻る道中、犬が添乗員さんに餌をかなりしつこくせびる図。

 ズボンに噛み付くってどんだけ腹へってんだか。他の人には全く絡まず、添乗員さんにだけ執拗に絡んできます。


 川沿いの道を通ると明かりが少なくかなり暗くなるんですが、そこで空を見ると満天の星空が見えます。写真は流石に撮れませんでしたけど。

 なんせ2000メートルですから普段より空が近い分けで、これまでで見た星空で一番の眺めです。まぁ、ちょっと山に遮られる部分もありますが、マチュピチュ村を訪れた際は是非見てください。


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