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デルフィ博物館


●4日目 2011年8月3日(水) 昼(ギリシャ日付)

 集合場所のカフェからちょっと歩くとデルフィ博物館があります。チケットは遺跡と共通なので遺跡見学中に無くさないよう注意。

 博物館内もガイドさんがちゃんと説明してくれます。だからといって分からないことに変わりはないですけど・・・。写真撮影はOKですけどフラッシュはダメ。


 最初の写真はデルフィの想像復元図。是非ともこの絵通りのものを実際見たいと思わせる建築物ばかりです。


アテネ


デルフィ博物館
 ナクソスのスフィンクス。スフィンクスってエジプトだけじゃなくて、色んなのがいるんですね。

 オイディプス王伝説で「朝(乳児)は4本足、昼(成人)は2本足、夕(老人)は3本足、それは何か?」と問うたスフィンクスらしいです。

 答えは()書きのヒントで分かりますよね。しかし、いきなりこんな怪物に謎々出されてもビビッて答えられませんって。



デルフィ博物館
 一対のクロース(青年)像。アルゴス出身の兄弟でクレオビスとビトンとされるそうですが、どっちがどっちかは分かりません。

 アルカイック期のものなので、スマイルしてます。エジプト文化の影響を受けており、片足を前に出した立ち方をしています。


Rデルフィ博物館
 がっちりしたお尻の筋肉が特徴です。



デルフィ博物館
 竪琴を弾くアポロンを描いた杯。紀元前の出土品にしては絵がちゃんと人間っぽく描かれています。



デルフィ博物館
 アカントス柱上のテュイアス。でかくて3人もくっついててなんか目をひく彫刻。


デルフィ博物館
 司祭・哲学者の大理石像。なんか迫力ありやがります。哲学者なのに妙に強そうに見えます。



デルフィ博物館
 これが本物のへその石。

 って、レプリカと全然違うじゃん!外に置かれてて観光客が触ったりでつるつるになったかも知れませんけど、それにしても違いすぎませんか?

 意外なことにガイドによる説明はスルーでした。そんな重要じゃないのか?



デルフィ博物館
 博物館の最後にあるのが有名な青銅で作られた戦車レースの御者の像。

 紀元前478年作で、シチリア島の僭主ポリュザロスが戦車レースで優勝した記念に奉納しました。1896年に発見され、ほぼ完全な姿を残しています。服のシワの再現度とかハンパないです。



デルフィ博物館
 奥の絵にあるのがちゃんとした形の復元図。戦車レース優勝記念の一品なのでやはり戦車と馬2匹がいたみたいです。



デルフィ博物館
 デルフィ遺跡も想像復元の模型。

 博物見学は約1時間で終了。自由時間はありませんでした。



デルフィツアーの昼食場所
 博物館前からバスで5分ほどでレストランへ移動。すでにこの時15時前ですけどこれから昼食です。海外の食事の時間はよく分かりませんな。

 ツアー参加者と同席して食事しました。私以外に日本人は2人しかいませんでしたが、海外に来て日本人と交流しても意味ねーなーと思い別のテーブルに座りました。ちなみに1人参加者は私だけでしたとさ。


 同席したのはポーランド来た子供2人の4人家族、カナダ人夫婦とあともう一組夫婦がいましたが何人かは分からず。

 でも、その謎の夫婦の奥さんの方が私の着ていたTシャツに気付いて「それヨーロッパチャンピオンのパナシナイコスよね?」って感じなことを聞いてきました。パナシナイコスを知っているってことは恐らくヨーロッパ系ですよね。多分バスケ人気の高いスペインかギリシャかな?

 普通に嬉しかったんですが、そこから話を広げる英語力は持ち合わせていないのでバスケ好きってくらいしか伝えられなかった。残念です。

 何故か「愛してる」って英語でどういう意味ってポーランド人の親父さんに聞かれました。みなさん優しく話しかけてくれたのに応えられたくてすんませんでした。本当マジでそろそろ英語勉強します!
 


デルフィツアーの昼食
 料理はギリシャ料理かよく分からんものでした。ピラフっぽいのとピーマンのチーズ詰め。まずくはない。ご飯は御代わりできます。


デルフィツアーの昼食
 チキンとジャガイモ。エーゲ海クルーズの昼食でもジャガイモがでましたが、ギリシャでは基本的な材料なんでしょうかね。ジャガイモ好きなんで嬉しいですけど。

 デザートはメロンがでました。まぁ普通でした。もともと遺跡目的で食事はどうでもいいんですけどね。ちょっとイマイチでした。



アラホバの町
 帰りにアラホバの町で一旦下車。ツアーでお馴染みのお土産屋に寄る例のやつです。

 つってもお店なんて2、3件くらいしかないし、土産も特に目ぼしいのがないんで退屈でした。時間になるまでバスにも乗せてくれないので、ちょっと町を散策。といってもほんのそこら辺だけですけど。



アラホバの町
 アラホバの町周辺はスキーリゾートとして有名で、宿やスキーショップがあります。スキー場までは車で30分程。まぁ夏なんでシーズンオフということで人が全然いなくて閑散としてました。

 山の中でもやっぱり高低差の激しい街並みで、建物の外観も統一されています。



ギリシャの風力発電
 外を眺めていたら風力発電らしきものを発見。結構な高地だと思いますが、結構設置されているのを見ました。ギリシャは意外とエコな国なんですね。

 帰りはお休みタイムで休憩所に立ち寄ることもなくノンストップでアテネに向かいます。どこの国でもツアーの帰りのバスは静かですねー。

 幸いトイレに行きたくはなりませんでしたが、行きたくなったら寄ってくれるんですかね?バスにトイレが付いてたかは覚えてません。


 一日かけてのデルフィ遺跡ツアー、行ってよかったです。正直エーゲ海行くなら断然こっちをお勧めします。まぁ日本語ガイドないですけど、そんなんなくてもデルフィ遺跡は素晴らしいです。でも、やっぱメテオラも行きたかったなぁ・・・。


 18時くらいにアテネに到着。ちゃんと各ホテルまで送迎してくれますが、ガイドさんに聞かれた時に言えばシンタグマ広場でも降ろしてくれます。

 まだ18時なので観光に行くつもりですが一旦クリスタルシティホテルに戻ることにしました。私のホテルに着いた時はバスの中には私を含め2人しかいませんでした。

 ホテルでトイレに行ってまた地下鉄へ向かいました。


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