ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(原題: EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE) 393本目 2012-05
上映時間 2時間9分
監督 スティーヴン・ダルドリー
出演 トム・ハンクス(トーマス・シェル) 、 サンドラ・ブロック(リンダ・シェル)
     トーマス・ホーン(オスカー・シェル) 、 マックス・フォン・シドー(賃借人)
     ヴァイオラ・デイヴィス(アビー・ブラック) 、 ジョン・グッドマン(スタン)
     ジェフリー・ライト(ウィリアム・ブラック) 、 ゾー・コードウェル(オスカーの祖母)
会場 TOHOシネマズ府中
料金 1300円(シネマイレージデイ)


【あらすじ】
 大好きな父親を911のテロで亡くしてしまったオスカーは、父の死を乗り越える為に、父の残した鍵の鍵穴をNY中を探し回る。


【評価 7点(10点満点)】
 また凄い子役が出てきた。最近の子役は饒舌なセリフがうまいのばっかですなぁ。でも、アカデミーにノミネートしたのはマックス・フォン・シドー。セリフ無しの演技が見事だった。そういえば子役で受賞やノミネートってないような気がする。

 子供が親の死を乗り越えるには相当辛いものだと思うし、しかもテロという最悪の失い方なら尚更。そんな中たった1つヒントしかないのにNYを探し回る行動力には感服するし、そんな子供を演じたトーマス・ホーンは素晴らしかった。

 ただ、時折子供ならではのわがままな行動・態度にイラっとくる場面があってイマイチオスカーに感情移入ができず、あまり感動とまではいかなかった。



ポッチットナ