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アドリアノス門


●3日目 2011年8月2日(火) 昼(ギリシャ日付)

 こっちには半分くらいしか伝わってない会話(ほぼ一方的に向こうが話してるけど)をしながら30分程歩くと、アドリアノス門に到着。

 正直会話より昼間に30分歩く方に疲れました。つか、そっちも結構なおっさんなのに結構体力ありよんな。

 ゼウス神殿のすぐ近くにあるアドリアノス門。前に行った図書館跡のと同じ名前です。

 2世紀頃にできて18メートルもの高さがあります。空港のバスで来ると最初に目に入る遺跡だそうで現代でもアテネの門としての役目を果たしています。バスで門をくぐることはできませんけど。

 門の向こうに見えるのは、やっぱりアクロポリス。ここでもフランチェスコに撮影してもらいました。

 
アテネ


ゼウス神殿
 門からゼウス神殿がちょっと遠いのが不便。ここも共通チケットで入場できます。

 出入口が一箇所しかないので、フランチェスコは外で待つことに。望み薄だけど、どこか逃げられる道は無いかと探してみるも見つからず・・・。

 仕方ないのでのんびりゼウス神殿観光することに。予定とは違いますが、行く予定ではあったので良しとします。

 ここもそんなに人はいなくて、無駄に広いのでゆっくり観光できます。しかし、他の人はアクロポリス以外どこに行ってるんですかね?


ゼウス神殿
 このゼウス神殿は紀元前515年に一度建設されたが一旦中断。その後2世紀頃に出来たとか結局完成しなかったとか。

 この15メートルもある柱は104本並んでいたがが今では15本のみ。

 パルテノンより高くて、柱しかないというすっきりしている感じがよりでっかいなーと思わせますね。遠くから見えるけど、やっぱ近くで見る方が迫力ありますよ。

 さっきのアドリアノス門で見えたのでここからもアクロポリスがよく見えます。


ゼウス神殿
 柱部分のアップ。こんな細かい彫刻部分もしっかり残ってるのが凄い。本当昔の人の技術って度肝抜かれますね。



 セミの声がうるさかったゼウス神殿。日陰のとこにベンチあったので小休止。流石にちょっと休まないとこの暑さで倒れてしまうよ。ここも何気に公衆トイレがあります。端っこの方で見つけにくいかもしれませんが。


 出口にはやっぱり待ってたフランチェスコ・・・。しぶしぶ次の目的地に付き合います。 



ザピオン国際展示場
 最初の話ではパナティナイコ・スタジアムに行くとか言ってましたが、向かったのはザピオン国際展示場。

 ちなみにこの写真に写ってるのがフランチェスコです。これからギリシャに行く人、もしこの顔にピンと来たらそれはもう確実に騙しにきてるので速攻逃げて下さい!


ザピオン国際展示場
 ここは国際的な会議などに使用されるザピオン国際展示場で通常は入り口までしか入れません。

 神殿みたい正面玄関が見所ですが、正直建築に興味なければ全く見所がない所。当然私たち以外誰もいませんでした。私も興味ないのでつまらんかった。何故こんな所に連れてきたのだろうか?


アテネ 国立庭園
 お次もパナティナイコ・スタジアムには向かわず国立庭園を散歩。

 この国立庭園は元々王宮付属庭園でしたが、現在は一般に開放されています。

 庭園には興味ないんで特に行くつもりなかったんですが、なかなか綺麗な庭園でちょっと散歩するのも良いかと思います。流石は元王宮付属。


アテネ 国立庭園
 庭園を抜けるとシンタグマ広場方面へ。時間も昼時とのことで、いよいよバーに行こうと言ってきます。

 真昼間だしまだ引っ掛けてくるかは分からんので、とりえあずバーまでついて行くことに。日本語の乾杯の挨拶を聞かれたので正直に乾杯と教えてやりました。適当な悪口とか言ってやればよかったかなと。


 あまり人気のない路地にあるバーに辿り着くと、そこは客が一人もいません。

 これは完全に店員とグルだなと思い、店に入らず立ち去りました。

 当然フランチェスコは追いかけて執拗に飲もうとか言ってきますが、こちらも負けじと断わり続けた結果なんとか諦めてくれました。一応円満?に別れることができたので、今後フランチェスコに見つからないようビクビク観光しなくても大丈夫でしょう。

 
 これまでそれなりに海外旅行に行ってますが、こんな経験は初めてです。

 実際フランチェスコが騙そうとしてきた自称外国人旅行者かは分かりませんが、やはり個人旅行では頼れるの自分のみですのでやはり容易に話しかけてくる人は誰だろうが基本信用しちゃダメですね。

 一応それなりに警戒してるつもりだったんですけど、まだ甘かったかもしれません。真昼間だから油断してました。極力往来でガイドブックを見るのは止めたほうがよいかと。

 後はやっぱ英語話せないとダメだなーと思いました。英語できっぱり断らんといかんです。


 結局被害もなかったですし、まぁ旅の面白話として貴重な体験ができたとしてよしとしますかねー。フランチェスコにはカメラマンになってもらいましたし。

 実害としては完全に予定を狂わされたことと、無駄な体力を使わされたことですね。休憩とこの後の予定を考えれるので、オモニアから地下鉄でホテルに戻りました。


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