MANEYBALL
マネーボール(原題: MONEYBALL) 386本目 2011-46
上映時間 2時間13分
監督 ベネット・ミラー
出演 ブラッド・ピット(ビリー・ビーン) 、 ジョナ・ヒル(ピーター・ブランド)
    フィリップ・シーモア・ホフマン(アート・ハウ監督) 、 ロビン・ライト(シャロン)
    クリス・プラット(スコット・ハッテバーグ) 、 ケリス・ドーシー(ケイシー・ビーン)
会場 新宿ピカデリー


【あらすじ】
 MLBのオークランド・アスレチックスのGMビリー・ビーンが、スター選手の獲得ではなく「マネーボール理論」というデータ分析によってチームを強くさせようと奮闘する。2002年シーズンを元にした実話。

【評価 7点(10点満点)】
 アメリカ4大スポーツではMLBよりNFLとNBAの方が好きだが、こういったチーム運営の裏方話は大変興味を引いた。特に他チームとのトレード交渉の駆け引きのシーンは実際お目にかかれないのでなかなか面白い。

 しかし、20連勝とかしてるが、この映画ではちょっとマネーボール理論の効果がいかほどだったのかは分からなかった。どんなにスーパースターが集まろうが選手ががらりと変わればシーズン序盤はすぐ結果がでないのは当たり前。さらに結局素行の悪い選手は放出で、一応データの分析結果を選手に教えていますが、なんかメンタル的な問題だったって印象がなくもない。

 まぁ、言いたいのは世界最高のリーグ運営をしているNFLを見習えと。アメリカ国民の半数以上が観戦していて、未だ視聴率は上がり続けている。全32チームが黒字で、そんな中現在のチャンピオンチームは人口10万人程しかいない市民球団、グリーンベイ・パッカーズである。NFLにはマーケットの規模など関係ない。


ポッチットナ