ボルティー
スーパー!(原題: SUPER) 370本目 2011-30
上映時間 1時間36分
監督 ジェームズ・ガン
出演 レイン・ウィルソン(フランク(クリムゾンボルト)) 、 エレン・ペイジ(リビー(ポルティー))
    リヴ・タイラー(サラ) 、 ケヴィン・ベーコン(ジョック)
会場 シアターN渋谷


【あらすじ】
 輝いていた時が、妻と結婚した時と強盗を追いかける警官に逃げた先を教えた時の2つしかないフランク。ある日妻をジェリーに奪われ途方にくれるフランクだが、神の啓示を受け悪と戦うことを決意する。


【評価 8点(10点満点)】
 全身タイツを着た一般人のヒーローということで「キックアス」の二番煎じと思ってしまうが、似て非なるもの。なんせ主人公のおっさんヒーローの必殺技は、スパナで顔面に一発ですから!よりバイオレンスで、ブラックユーモアに溢れてる。オープニングのアニメも微妙に似てて面白い。


 しかし、この映画の注目所は顔見知りにすぐばれてしまう中年男性(既婚)ヒーロークムゾンボルトではなく、「キックアス」のヒットガール同様に相棒のボルティーを演じるエレン・ペイジである。

 ヒットガールのような凄いアクションはできない(雑な側転や前転が見れます)、ただのコミックショップで働くコミックオタクですが、そのキャラクターが強烈過ぎる。

 ボルト以上に頭のネジが何本もぶっ飛んでて、この役やって大丈夫なのかって思う程だが、そこが大変素晴らしい。今更ではあるが、今後のエレン・ペイジに注目である。

 しかし、あの扱いはして欲しくなかった・・・。


 「割り込みは悪」という点には同意。スパナで殴れても同情の余地なし。そんなこと平気でできちゃうやからは痛い目を見ないと分からんと思います。


ポッチットナ