コクリコ坂から
コクリコ坂から 369本目 2011-29
上映時間 1時間35分
監督 宮崎吾郎
出演 長澤まさみ(松崎海) 、 岡田准一(風間俊)
    竹下景子(松崎花) 、 石田ゆり子(北斗美樹)
    風吹ジュン(松崎良子) 、 内藤剛志(小野寺善雄)
    風間俊介(水沼史郎)
会場 TOHOシネマズ 渋谷


【あらすじ】
 東京オリンピック開催直前の横浜の港町。戦争で父親を亡くした海は兄弟の面倒を見ながら家事をこなし高校に通う。その高校で文化部の建物であるカルチェラタンの取り壊し闘争が発生し、そこで海は俊の作業を手伝うようになる。


【評価 7点(10点満点)】
 それ程悪くなく、「ゲド戦記」よりは好き。ヒロインも結構好き。鑑賞後、落ち着いた気持ちになる。

 一応恋愛要素的なものはあるけど「アリエッティ」と同じく、山あり谷ありの展開はなくなんか淡々と日常を描いているので、「耳をすませば」の盛り上がらない版?それともあの時代はあんな感じなのか?なので、何故この話を映画にしたのかはちょと疑問。結局コクリコ坂ってなに?

 結構驚きな設定も中途半端にあっさり解決してしまうのが残念。あそこはもっとドラマチックに盛り上げて欲しかった。

 嫌いじゃないが、やはりジブリに求めるのはオリジナルのドキドキするようなファンタジー映画なんですよね。


ポッチットナ