ロック 〜わんこの島
ロック 〜わんこの島〜 371本目 2011-31
上映時間 2時間3分
監督 中江功
出演 佐藤隆太(野山松男) 、 麻生久美子(野山貴子)
    土師野隆之介(野山芯) 、 岡田義徳(−)
    柏原収史(−) 、 倍賞美津子(野山房子)
会場 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ


【あらすじ】
 三宅島で起こった噴火で離れ離れになった家族と犬のロックを描いた物語。


【評価 6点(10点満点)】
 麻生さんが出演してるので見に行きました。今の東北の状態と重なって割と重い内容なので天真爛漫な麻生さんは見れないかと思ってましたが、母親役だろうと変わらぬ麻生さんで安心しました。彼女の存在が重いイメージを吹っ飛ばしてます。「あちょ〜」って沈丁花ハナメと変わりませんな!

 動物映画にありがちな展開にならないのは、犬好きとして安心して見れる映画。ただ、本来感動すべきラストの再開のシーンはなんか微妙。今まで世話してくれた夫婦の立場って・・・。

 あの獣医志望の若者最後までイラつかせますね。噴火が起きて良かったって、いいわけねぇだろ!割と身近に接してきたのにそういう考え持つとか人としてありえんねー。

 あともうちょっと三宅島に関する情報があっても良かったかなと。何年も帰れないことで大変だったのは分かりますが、実際どんだけの被害があってとかその後どうだったというのがあれば、より噴火被害の辛さが伝わったと思う。


【舞台挨拶】
 朝一の回から舞台挨拶へ。メディア取材陣は誰もおらず。この後にやるお台場ではやったみたい。出演者の欄に記載した方々と監督が登場。残念ながらロックは来ず・・・。お台場には来たそうですが。司会はフジTVアナの軽部さん。生麻生さんは舞台「マレーヒルの幻影」以来です。相変わらず素晴らしい笑顔と笑い声でした。

 午前の微妙な時間帯ということで、「おはようございます」か「こんにちわ」の挨拶で迷う面々。3人目くらいで「こんにちわに」統一されました。

 佐藤一家と麻生夫婦が偶然デパートのエレベーターで出会い、そこにいた一般人がツイートしていたのを佐藤さんが発見したという。その一般人が羨ましいが、ツイートしちゃダメだろ・・・。

 三宅島での撮影は雨バージョンのロックが制作できてしまうほど雨が多かったそうで。



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