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カサ・バトリョ


●2日目 2011年5月5日(木) 午前(スペイン日付)

 地下鉄5号線でディアゴナル駅で下車。さっそく地上に出てガウディ設計の世界遺産カサ・ミラを探しましたが全く見つからず・・・。なのでちょっと移動してみると、通りが違うことに気付く。

 5号線乗り場の近い出口だとカタルーニャ通りに出てしまうので注意です。海外の地下鉄は便利ですけど、出てからだいたい迷いますからね。3号線だとカサ・ミラのあるグラシア通りに出られます。

 
 無事カサ・ミラに辿りつきましたが、並ぶのに躊躇う行列・・・。ちょっと考えた結果、カサ・バトリョに行くことにしました。

 カサ・バトリョは、ガウディが設計したブルジョアのバトリョ家の家。カサというのがスペイン語で家、住宅を意味します。海をテーマにした建築物で、世界遺産です。


 ここもサグラダ・ファミリア同様、なんだか生き物のような感じがしました。子供達が建物の前で写生をしてましたが、ちょっとレベル高いんじゃないかと思います。

バルセロナ
カサ・バトリョ


 カサ・ミラから10分程グラシア通りを歩くと、カサ・バトリョに着きます。

 が、こちらも行列が・・・。まぁ、カサ・ミラ程の列じゃないし、これ以上予定を変更したくないので、並ぶことにしました。

 意外にあっさり列は進み10分程で中に入れました。料金は17.8ユーロとガウディ建築物では一番の高額。この値段で結構スルーする人が多く、途中列を抜ける人が何人かいました。

 「地球の歩き方」のスペイン版では10%引きしてくれるページがありますが、何故かバルセロナ版にはありません。私の持っていたのはバルセロナ版・・・。

 しかし、ホテルの部屋に置いてあった観光ガイドの冊子に10%引きのページがあり16.3ユーロとちゃんと使えました!これはラッキーでしたよ。


 それでも高いですけど、実はオーディオガイド込みの値段です。ちゃんと日本語対応です。そう思えば別に高いくはない気がしますが、そんなんいらんって人(私)もいるんでやっぱ高いか!

 まぁ、せっかく付いてるのでちゃんと聞きましたけど、このオーディオガイド、イヤホンタイプじゃなくてリモコンみたいのを耳に当てて聞くので腕が疲れます。

 さらに片手が塞がるので、聞いてる間は写真撮影ができぬ・・・。なんたる不便。改良すべきかと思います。



カサ・バトリョ
 







 2階の通りに面した部屋。窓が上下に空きます。注目なのがその窓の取っ手。ちゃんと掴みやすいようになってるようで、細かいとこまでガウディが才能が見受けられます。

 ガウディの凄いところは独創的なだけでなく、ちゃんと住みやすさを考慮して設計されているところ。

 ここもちゃんと日の光が入るようとかそんなとかだったり、換気もちゃんとあったりと。まぁ、詳しくはオーディオガイドを聞いてください。



カサ・バトリョ
 グレンラガンかっ!ってくらい螺旋な天井。また電灯がちょっと武器っぽいのがなおさら。
 


カサ・バトリョ
 吹き抜けのとこでもちゃんと換気ができる仕様。こうゆう細かなギミックがあると住んでて楽しいでしょうな。



カサ・バトリョ
 テラスみたいな中庭があって、そこでモザイクを修復中。

 つか、ここでお好み焼きというか、鰹節の匂いがすげーしたんですが、近くにお好み焼き屋でもあるんでしょうか?まぁ、いい匂いなんですけど、ちょっとバルセロナ気分台無し。



カサ・バトリョ
 どこかの旅行記で「はごろもフーズ」な天井って書いてあったのがツボに入りました。確かにそんな感じがします。



カサ・バトリョ
 最上階の部屋の一室。この変わった感じは、狭い空間を広く見せるとか。床のタイルが花柄なのに写真みて気付きました。

 最上階にはトイレがありますが、男女それぞれ1個ずつしかないです。まぁ男の方は並ばないので隠れたトイレスポットです。



カサ・バトリョ
 吹き抜けは青なので、正に海にいる感じがします。



カサ・バトリョ
 このガラス越し風景は海の中にいるみたいな気分になります。



カサ・バトリョ
 屋上の変わった・・・何だこれ?ガイドブックには煙突って書いてありました。サンタは入れませんね。



カサ・バトリョ
 屋上までは階段で昇るのでちょっとしんどいです。実はエレベーターもありますが、お年寄りや子供用な感じでした。

 
 オーディオガイド全てをちゃんと聞いたので、1時間半も見学してしまいました。ですが、思いの外面白かったです。

 この後カサ・ミラに行くんですが、カサ・ミラよりカサ・バトリョの方がガウディの技術がつまった感じがして面白かったです。でも、しっかり見ると意外に体力使います。やはり階段の昇り降りがね・・・。


 外に出ると入る前にあった行列がなくなってました。丁度お昼時だからでしょうかね?何にせよ並んで入ったので、空いているタイミングを見てしまうと損した気分になります。


カサ・バトリョ
 カサ・バトリョの隣にあるのカサ・アマトリェールという建物はガウディのライバル、プッチ・イ・カダファルク の作品。こちらもなかなか芸術的ですが、ガウディの奇抜さにはかないませんね。




スペインのマック
 13時というお昼時なので、ちょうど通りの向かいにあったマックへ。やはり海外に行ったらマックですね。

 スペインでもドリンクサイズは選択の余地無しでLLサイズ。ポテトがケンタッキーの太いポテトみたいなのもあったんですが、なんかうまく伝わらず普通のポテトになってしまいました。残念。

 ポテトは日本のよりちょっとしょっぱかったです。何故かタルタルソースが付いてきました。

 
 ちょっと小休止し、トイレを済ませ、今度こそカサ・ミラへ!


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