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 舞台をマイアミに戻ったファイナル。ファイナルで3-2から逆転したシリーズは過去3度。1988年のレイカーズVSピストンズ、1994年のロケッツVSニックス、そして2010年のレイカーズVSセルティックス。

 まぁ、昨シーズンあったばかりなので今シーズンはないはず、と祈る。


マブスチャンピオン

マーベリクス 32 21 28 24 105
ヒート 27 24 21 23 95


 今ファイナルで最大の点差をつけ、マブスが初のチャンピオンとなりました!!やった〜!!ファイナルでチャンピオンが決まってこんなに嬉しいのは初めてかも。特にマブスファンというわけでもなく、プレイオフ限定の応援でしたが、まさかこんなに嬉しいとは思いもしませんでした。

 これまでもファイナルになってとりあえず応援するチームがチャンピオンになることは何度もありましたけど、なんか今回は格別です。

 やはりチーム一筋のノウィツキーと、38歳でも諦めないキッドの存在がでかいですね。何よりあの反則的メンバーのヒートを破ってのチャンピオンですから尚更です。


 前半ノウィツキーが確か1-12という大スランプでしたが、それ程心配はしてませんでした。確かにシリーズでは一番決まってませんでしたが、結局最後は決めてましたからね。前半でいくら外そうが問題なし。
 
 そして案の定後半にはノウィツキー、ノウォツキーとこれまでのパターンと同じでしっかり決めてくれました。そして当然のようにファイナルMVPを受賞。ヨーロッパの選手では初です。ノウィツキーはNBA史上最高のヨーロッパプレイヤーですな!!

 
 前半ノウィツキーの不調をカバーしたのはテリー。この日のテリーはかつてない好調振りで、打った瞬間入るなって思うほど素晴らしいシュートでした。

 他にはバレアが15P、スティーブンソンがまた3P好調で3本決め、キッドも8Aに欲しいとこでの3P2本を決めました。

 チャンドラーがファウルトラブルとピンチでしたが、カーディナルとマヒンミがしっかりカバーしましたね。何気にこの2人地味に良かったと思います。多分ヘイウッドが故障しなかったらほぼ出番がないと思いますが、出番が来たら期待以上の活躍したと思います。カーディナルはまた3P決めたり、オフェンスチャージをとったりで、マヒンミはブザービーターを決めたり。

 ペジャはここでも出番なし。ケガなんでしょうかね?



 ヒートは、やはりというか今更というかスターターをビビーからチャルマーズへ交代。そして期待通りに18Pとった一方、ビビーは出番なし・・・。

 ビッグ3は、序盤好調だったレブロンも結局終盤失速し、さらにその不調がウェイドまでに伝染して滅多にないTOをし、シュートも決まらず。

 何よりFT外し過ぎですね。33本貰っておきながら、60%は確実に自らチャンスを逃してます。これがちゃんと決まってれば、これまで通り最後まで接戦の展開になったはず。


 もちろんマブスが勝って良かったんですが、ちょっとレブロンが気の毒にもなってきた感があります。まぁ、大舞台で活躍できないっていう自業自得な部分もありますけど、このメンバーでもチャンピオンになれないってねぇ・・・。なんか憑いてる?まぁ、ボストンと違ってまだチャンスは沢山ありますから。

 課題はPGですかねー。ボストンはロンドがいましたからね、あれは正直ビッグ4ですよ。多分ビビーは放出されますかねー。となるとチャルマーズでしょう。実際ファイナルでは良かったので、彼の成長次第かと。


 
 ここ数年同じチームばかり勝ってつまんないと感じてたNBAですが、今シーズンのプレイオフは凄く面白かったです。チャンピオンはベテラン揃いのマブスでしたが、確実に世代交代の波が来ています。ブルズ、サンダーは数年後チャンピオンになりそうな感じです。

 そして今回あっさり負けてしまったスパーズ、レイカーズ、セルティックスがどうなるかも楽しみです。ペーサーズもまた強くなってきたところだし、来シーズンはレギュラーシーズンから真面目に見ていきますかねー。

 そしてマブスはバック・トゥ・バックできるかどうか!キッドはまだ2、3年やるっていってましたからね。確かにまだまだできそうです。ノウィツキーもまだ数年はあの活躍ができそうですし、可能性はなきにしもあらず。
 


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