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Dimitris DIAMANTIDIS
 チケットはゲットしたけど、観に行けなかったユーロリーグの決勝戦、パナシナイコス・アテネVSマッカビ・エレクトラ・テルアビブをJSPORTSで観戦しました。

 セミファイナルのゲームもまたTVで見直しましたが、その感想はバルセロナ旅行記と合わせて書きたいので、恐らく2、3ヶ月後ぐらいになるかと。

team-tribute-panathinaikos-champ-2010-11


Maccabi Electra 15 15 13 27  70
Panathinaikos 22 11 21 24  78


 終始パナシナイコスペースで、6度目のユーロリーグ制覇を達成しました。私の予想通り!ちなみに上の画像の背景写真は、ガウディ作で世界遺産のグエル公園です。今回の旅行でもちろん行きましたよ。

 ファイナルMVPは、16Pにファイナル4タイ記録の9Aのディアマンティディス。決勝前にはシーズンMVPを受賞し、さらにはベストディフェンダーも受賞と、賞という賞を総なめにしましたね。過去の記録を見ても、シーズンMVPとファイナルMVPを同じシーズンに受賞した人がいないっぽいんですけど。

 ファイナルMVPは2007に続き2度目の受賞。ちなみに最多受賞者は3度もあるクーコッチ。

 最早ユーロリーグNO1プレイヤーと言っても過言じゃないですね。でも、パパルーカスと同じでNBAに行く気は一切なく、代表にももう参加しないそうで。ギリシャのプレイヤーは行きたがらない傾向があるみたいですね。そういやNBAにギリシャのプレイヤーっていましたっけ?でも、代表に出ないのは残念です。ディアマンティディスがいないと厳しいと思いますよ。


 ディアマンティディスも凄いですけど、さらに凄いのがHCのゼリコ・オブラドビッチ。これでユーロリーグ8度目の制覇。ヨーロッパのフィル・ジャクソンですな。オブラドビッチはセルビア人なので、ユーゴスラビアのHCを勤め、アトランタでは銀メダル、ギリシャの世界選手権では金メダルを獲得しているという代表でも結果を残してる本当凄いHCです。
 さらにプレイヤー時代にも、ソウルオリンピックで銀メダル、アルゼンチン世界選手権では金メダルを持っています。
 


 他活躍したメンバーは、バティースト、ニコラス、サトーとアメリカ人や、アメリカの大学でプレイした経験あるプレイヤーばかり。特にFG%が60というのが勝因。


 マッカビは、エディソンがセミファイナルに続きチームハイの17P、ブルーが14P、パーゴが12Pでしたが、スコーツァニーティスがファウルトラブルで4Pと抑えられてしまいました。なんといっておチームFG%が40を切ってしまってはねぇ・・・。


 
 放送のなかった3位決定戦は、モンテパスキが勝利。

Real Madrid 11 21 13 17
Montepaschi Siena 19 17 21 23


 ゲームはハイライトしか見てないので、スタッツだけでの感想になります。

 レアルはエースのユーレが23Pの大活躍でしたが、他がダメで孤軍奮闘。なんといってもTOが19じゃ勝てるわけなし。せっかくの地元スペイン開催なのに、レアルはいいとこなしで終わりました。

 ただユーレについては、今後代表でも注目すべきプレイヤーですね。


 モンテパスキは、エースラブリノビッチが17P、マッカレブが10Pの活躍でした。

 

 来シーズンのファイナル4の開催は、トルコのイスタンブール。うーん、流石にトルコは気軽にバスケに観に行くかってなって行けそうにないですね。とりあえず、来シーズンはシーズンから注目してみますかねー。


ポッチットナ