ブラック・スワン
ブラック・スワン(原題: BLACK SWAN) 361本目 2011-21
上映時間 1時間48分
監督 ダーレン・アロノフスキー
出演 ナタリー・ポートマン(ニナ・セイヤーズ) 、 ヴァンサン・カッセル(トーマス・ルロイ)
    ミラ・クニス(リリー) 、 バーバラ・ハーシー(エリカ・セイヤーズ)
    ウィノナ・ライダー(ベス・マッキンタイア)
会場 TOHOシネマズ 日劇


【あらすじ】
 ニューヨークのバレエ団に所属するニナは、次回公演作である「白鳥の湖」でプリマに抜擢される。白鳥の演技に関しては問題ないが、黒鳥になると演出家トーマスに怒鳴られてばかり。さらに入団したての実力ダンサーのリリー、過保護な母、元プリマに追い詰められ次第に心が黒鳥に飲み込まれていく。


【評価 9点(10点満点)】
 強烈な映画を見てしまったという印象を受ける映画。後半の展開にグイグイ引き込まれ、ラストの素晴らしい演技に鳥肌が立つ。これほど一人の役者の演技に引き込まれる映画もそうそう無いと思う程の圧倒的なナタリー。
思わずスタンディングオベーションしてしまいそうになる。一方で役者に対して恐ろしさも覚える映画。傷が生々しすぎる。

 これまでバレエは見たこと無いが、1度は見てみたくなった。知識は曽田正人先生の「昴」とを読んだ程度しかないが、やはり最高のダンサーだと羽が見えたりするんだろうか。


ポッチットナ