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サグラダファミリア
●2日目 2011年5月5日(木) 朝(スペイン日付)

 携帯のアラームで目が覚めましたが、まだ目覚ましの時間ではありませんでした。

 よく利用する電車が止まったというヤフーのメールが届いてました・・・。

 昨年機種変して、ようやく海外でも使える携帯を手に入れました。今まで特に必要としてなかったので特に使うこともないですし、やはり海外気分を台無しにされますしね。

 まぁ、持ってれば持ってたで安心ですけど。当然料金は高いし、着信とっただけでも100円取られちゃいますから、なるべき使いたくないです。

 しかし、このメールは正直、本当台無し・・・。海外旅行中はメルマガを停止できる機能があればよいんですけどねー。


 その後6:30に起きましたが、外がまだ暗いです。いつもの海外旅行でしたら朝早く起きて、夜はとっと帰って寝る、基本でしたが、今の時期のバルセロナは7:00くらいに陽が出て21:00に暗くなるので、いつもの行動ができません。とりあえず、朝の準備をノンビリと。


 今回朝食が付いてなかったのでどこかで食べようかと思いマックを見つけましたが、開店が10:00とのことで。朝マックはなさそうです。

 なんだが店を探すのが面倒になったので、日本から持ってきたもんで済ましました。


バルセロナ
 そして、いよいよ観光に出発。まず最初はバルセロナ観光のメイン所、サグラダ・ファミリア。

 ちなみに今回バルセロナ旅行の準備するまではサラダ・ファミリアだと思ってました。、とは露知らず・・・。

 すんません。まぁでも、結構勘違いしてる人は多いと思います。


サグラダ・ファミリアは、1982年から建設されている贖罪教会。後に世界遺産となる建物を建てた建築家、アントニオ・ガウディ未完作品。スペインで最も観光客の多い場所。

 2005年に建設途中ながら、外尾悦郎の手がけた生誕のファサードの部分がアントニ・ガウディの作品群としてユネスコの世界遺産に登録された、2010年に内部が完成してローマ法王にカトリックのバシリカとして認められる。

 つか、日本人ってのが誇らしいですね。

 なかなか完成しないのは教会なので寄付に頼っており、単純にお金がないから。完成に300年かかる予定が、入場料収入により2026年に完成する予定。 ちなみに世界遺産だけど、違法建築らしいよ!



 ホテルから近いというのもありますが、どの口コミを見ても「凄く並ぶ。朝行くのが良い」とのことで、情報通り朝に行きました。

 開場は9:00からですが、まず外観を見ようと思い8:00に現場へ。


サグラダファミリア

 昨日バスからちょっと見ましたが、改めてじっくり見ると大迫力で圧倒されます。なんだこりゃって思うくらい、細かな彫刻。

 間近で見るとRPGのラスボスみたいです。都市の真ん中にドーンと巨大な教会がそびえたつ違和感は、NYの「セント・パトリック大聖堂」と同じ感じがしました。



サグラダ・ファミリア

 開場1時間前なのでまだ観光客は少ないですが建設作業は始まってました。建設に何百年もかけているのに、予想外に朝早くから働いていビックリしました。

 働き過ぎの日本人からするとどうしても欧米人はあまり働かないという勝手なイメージがあるので。すみません。日本でも朝8:00からなんて働かないのに。まぁ、何時まで働いてるか知りませんけど。


サグラダ・ファミリア

サグラダ・ファミリア

 大きすぎて全体写真を撮るには、道路を挟んで向かいにあるガウディ公園で撮影しないと無理です。公園も人が殆どいなくて撮りやすかったです。ちっこい羽虫がたくさんいましたけど。

 定番の逆さファミリア。流石に本体と逆さを収めるのは無理でした。


サグラダ・ファミリア

 お次は入場口の方へ移動。こちら側にも公園がありました。こっちはサグラダ・ファミリア公園だそうで。

 料金を見ると、リフト込みが15ユーロ。10-11の地球の歩き方には14.5ユーロって書いてあったのに、値上げしてました。

 まぁこれでより完成が早まると思いますが、やはり基本教会は入場料はとるべきではないかと思います。リフトは取っていいと思いますけど、ローマではサン・ピエトロ大聖堂をはじめ、入場料はとられませんでしたよ。


サグラダ・ファミリア

 さらに周りを見て、一旦ベンチで休憩。8:30くらいに並びに行ったら、すでに20人くらいの列が。さっき入場料を確認したときは、誰も並んでいなかったのに。まぁ、20人くらいなので、すぐ入れました。開場前には、角まで並んでたかも。



サグラダ・ファミリア


サグラダ・ファミリア

 さっそく内部へ。中はすっきりとした感じ、シンプルですが外の違って教会とは思えない未来的なデザインです。こんな柱見たことねぇってくらい、特徴的。これもなんだか、モンスターっぽい感じがします。




 一旦内部は軽く済まし、すぐにエレベーターに乗りました。これも口コミ情報ですが、上にはエレベーターじゃないと行けなくて、大勢行けないので、空いてるうちに行くのがよいとのこと。

 エレベーターは5,6人しか乗れないので、私が降りてきた時には、列ができていました。



サンパウ病院への通り

 入場門から奥のにあるエレベーターにのって上へ。

 バルセロナの街が一望できますが、展望台みたいな場所はなく、人一人が通る通路しかなくて狭いです。
上に行ったら後は通路にしたがって降りるのみです。これは混雑したらじっくり眺める余裕はないですね。

 この通りの先にあるのは、世界遺産のサン・パウ病院です。

サグラダ・ファミリア階段

 サン・ピエトロ大聖堂のクーポラも狭かったですが、こちらもなかなかの狭さ。まぁ、教会ですんであまり必要のない箇所かもしれませんけど、せっかく造るなら広くして欲しいものです。

 サン・ピエトロの階段は外が見えないので息苦しかったですが、こちらは外が丸見えなんでよいです。高いとこ平気なんで全然問題ないです。


サグラダ・ファミリア前の公園

 先ほど逆さサグラダ・ファミリア撮影した公園も丸見えです。

 最悪なことに階段には落書きが壁一面に。これって犯罪ですよね?世界遺産だというに、書こうという神経が分かりません。


サグラダ・ファミリアの鳩

 鳩の彫刻が空を飛んでいるようです。



サグラダ・ファミリア螺旋階段

 最後は螺旋階段を下り、内部へ戻ります。降りると既に多くの人で賑わっていました。


 サグラダファミリア

 間近で見るサグラダ・ファミリアの精巧さは凄すぎますね。つか、よく壊れないもんだなぁと思います。日本じゃ台風やら地震でこんなの建てられませんね。

 と思ったら、帰国後スペイン南部でM5.1の地震で建物崩壊とのニュースが・・・。大丈夫でしょうかねー。今の地球はおかしくなってますから。


ガウディ
 この人がガウディ。天才建築家ですけど、路面電車に轢かれて亡くなってしまうという、なんともいえぬ死に方をしてます。路面電車ってそう轢かれるもんじゃないと思うんですけど・・・。
 


R0011269

R0011272

 2010/11/7にローマ法王がやってきて、カトリックのものになったという記録。どうやら内部の完成待ちみたいな感じで。
 

 そういえば、2011/4/20に放火騒ぎがありましたけど、見てる間はすっかり忘れてました。




 サグラダ・ファミリア、本当に素晴らしい建築です。正直外観だけでいえば、サン・ピエトロ大聖堂より凄いと思います。是非一生に一度は見て欲しいです。日本人も関わってますしね。

 完成の暁には、是非もう一度観に行きたいです。2026年ならまだ生きてると思うので。 

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