KICK-ASS
キック・アス(原題: KICK-ASS) 340本目 2010-44
上映時間 1時間57分
監督 マシュー・ヴォーン
出演 アーロン・ジョンソン(デイヴ・リゼウスキ(キック・アス))
    クリストファー・ミンツ=プラッセ(クリス・ダミコ(レッド・ミスト))
    マーク・ストロング(フランク・ダミコ) 、 クロエ・グレース・モレッツ(ミンディ(ヒット・ガール))
    ニコラス・ケイジ(デーモン(ビッグ・ダディ))
会場 シネセゾン渋谷


【あらすじ】
 ブラピも制作に参加のアメコミ原作映画。 
 
 コミックオタクの冴えない高校生デイヴ。ある日ヒーローになる決心をし、ネットスーツとマスクを購入。しかし、あっさりチンピラにやれるが、その姿がネット動画に流れ一躍有名に。しかし、そこから大事件に巻き込まれてしまう。


【評価 8点(10点満点】
 おバカなタイトル通り、笑えるギャグヒーローものと思いきや、それは序盤まで。なかなかしっかりとしたメッセージのあるヒーロー映画。アメコミ映画でもかなり上位にくる面白さ。

 序盤もギャクも普通に面白い。「バットマン」は見ておいた方がギャクが面白いかも。


 しかし、全てを持っていってしまったのは主人公キック・アスではなく、ヒットガールを演じるクロエ・グレース・モレッツ。13歳ながら素晴らしいアクションとファッキンな性格。ちょっと子供にこんな言葉言わせてよいのか心配になるが、今後最注目の子役である。
 
 ニコラス・ケイジも久しぶりに良い感じ。


 アメコミ映画としては、ちょっとバイオレンス性が高いが、それを補ってあまりあるクロエの演技は必見である。是非とも続編が見たい映画である。

 
 最初は都内でも1館しか上映してなく「どういことだ?」と憤慨してたが、来月から続々公開することになり安心である。


ポッチットナ