HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART I
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
(原題:HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART I) 337本目 2010-41
上映時間 2時間26分
監督 デヴィッド・イェーツ
出演 ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター) 、 ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)
    エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー) 、 ヘレナ・ボナム=カーター(べラトリックス・レストレンジ)
    ロビー・コルトレーン(ルビウス・ハグリッド) 、 トム・フェルトン(ドラコ・マルフォイ)
    レイフ・ファインズ(ヴォルデモート) 、 ビル・ナイ(ルーファス・スクリムジョール)
会場 TOHOシネマズ 府中


【あらすじ】
 17歳になり魔法学校最終学年になったハリーは、ヴォルデモート率いる闇の軍団に命を狙われる。追っ手から逃れるながらも、ヴォルデモートの魂が宿った分霊箱捜し、破壊して倒そうと反撃にでる。



【評価 8点(10点満点】
 シリーズ最終章の前編。終わり方にに意表をつかれたが、最終章としてはまずまずのできかと。
 
 前作の内容はすっかり忘れており、冒頭ちょっと入り込めなかったので、前作の内容は必要かと。後半公開時は、TVで前半上映してくれませんかね?


 本当に児童文学なのかと思うくらいダークな内容。小学生未満ならちょっと泣いてしまうんでないかというくらい闇が支配し、仲間が脱落していく。

 だが、大人としてはむしろこちらの方が良い。「ロード・オブ・ザ・リング」以降のシリーズもののファンタジーはぬるいのばかりだったが、やはり大人が楽しめるのはダークファンタジーである。

 ただ、ハリポタの魅力である魔法学園が舞台に全く出ないのは残念である。


 メインキャラがやられることで、次は誰が死んでしまうのかという緊張感があってよい。

 メインの3人は、すっかり大人でハリーにはヒゲが!そして残念なお腹・・・。
 正直ハリーはあまり活躍していない感じ。そしてハーマイオニーはやはり素晴らしいということで。

 まさかのあの2人が子供の目を覆いたくなるようなラブシーンをやるとは!何気に見所である。


 当初3Dの予定が公開に間に合わず2Dになったのは良かったと思う。こんな暗い雰囲気では3Dメガネなんて掛けたら見難くてしょうがない。




【過去作品の感想】
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
・ハリー・ポッターと謎のプリンス


ポッチットナ