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街中ピラミッド

●5日目 2010年8月27日(金) 午後(エジプト日付)

 昼食後はいよいよこのエジプト旅行のメインイベント、ピラミッド観光!ここまで様々な素晴らしい遺跡を見ましたが、やはりピラミッドが一番楽しみなのです。

 エジプトの代名詞なとこもありますからね。まぁ、だいたいみんなピラミッドの他に何があるかご存知ないんですけど・・・。


 レストランからピラミッドへ向かう途中、ふと外を眺めるとなんとひょっこりピラミッドが顔を出してるじゃないですか!

 てきっり砂漠のど真ん中にあると思ってましたが、まさかこんな街中から見えるとは驚きです。(砂漠にあるのは確かで、単に街に近いだけ)


エジプト

街中ピラミッド
 街の風景と不釣合いでと突然街中に登場したみたいな感じが面白いです。ここでテンションは急上昇。




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ピラミッド入り口
 ピラミッド地帯の入り口に到着。まだ入場してないのにもうピラミッド丸見えです。



ピラミッド入場券売り場
 これまでチケットはヒマさんや添乗員さんが事前に購入してくれてましたが、今回はお金を渡され各自で購入。

 確かピラミッド地帯への入場券はまとめて買えるがクフ王ピラミッド内部へのチケットは個人個人じゃないと購入できないとか。ちなみに内部のチケットは午前、午後それぞれ150人限定。

 しかし、いくら待ってもなかなか列がすすまみません。なんと結局30分も待たされるという事態に・・・。

 なんでも丁度お祈りの時間で売り場の人間が1人になってしまったからという理由らしいです。

 仕事よりお祈りが優先されるなんて軽いカルチャーショックですわ・・・。仕方ないことですけど、文化の違いなんて理解できませんからこっちがイラつくのも仕方なしです。

 つか、観光業は重要なんですから、こんなんで観光客を怒らせちゃいかんですよ。でも、1人残っていた人はなんなんでしょうか?


クフ王のピラミッド
 
全員がチケットを購入し、ようやくピラミッドとご対面。

 でかぁぁぁぁぁぁい!!説明不要!

 アブ・シンベル大神殿もそうとうでしたが、やはりクフ王のピラミッドのでかさは半端ねぇです。

 元の高さは146mだが、現在は頂上部がないので137m。平均2.5トンの石を約230万個積み上げて造られたそうです。紀元前2550年頃建造。


クフ王ピラミッド2
 軽くクフ王のピラミッド前で撮影をし、いつの間にか中にあったバスに乗り込みました。

 これからピラミッド内部に入りますが、ヒマさんと添乗員さんは入らないのでここでガイド。

 ピラミッドに関しては色んな説がありますが、ヒマさんのガイドではお墓ということでした。


 内部は撮影禁止でカメラも持ち込み禁止。なのでバスに置いていきます。

 つか、中は狭いので手ぶらをお勧めします。携帯は持ち込み可能ですが、撮影しちゃダメですから。簡単なルールすら守れない非常識なやからを見ると凄くイラつきますな。クフ王に呪われてしまえ!


 間近で見ると1つ1つの石が本当に大きいです。高さは結構まばらで、腰までだったり胸までだったりします。

 内部への入り口は盗掘用に使われたのをそのまま使用しているそうで、本当の入り口はさらに上にあるところ。

 入り口がわりと高い場所にあり、柵もないのでちょっと怖いです。通路も狭いんでね。これ以上は上に登るのが禁止されてます。風が強くて落ちちゃうそうで。落ちたら死ぬしね。



クフ王ピラミッド3
 ピラミッドの内部ですが、まさかあんなキツイとことは思いもしませんでした。

 当然明かりがありますが、日の光が入ってこない暗闇の世界。最初は平坦な道ですが、途中から傾斜になります。ここは天井がとても高く、なんかスゲーって思えるとこ。


 しかし、途中からは天井が極端に低くなり、座るくらいまでしゃがまないととてもじゃないですが、通ることができません。しかも、その状態で登りとなると太ももが悲鳴をあげます。2、3度頭ぶつけましたし。

 横幅も狭く、すれ違えば接触は避けられません。昨年ヴァチカンのサン・ピエトロ寺院のクーポラが登るのが狭くてきつかったと書きましたが、比じゃないですね。

 なんせ、直立して登れないんですから!デブな方は確実に無理だろうって思いました。

 加えて換気なんてない室内。もう汗だくです。

 そして最終的に辿り着くのが真っ暗の玄室。あるのは石の棺1個のみで他には何もなし。まぁ盗掘されてますから、何もないんでしょうが、それにしても何もなさすぎじゃないでしょうか。

 なんか係員のおじさんがいてからんでくるだけでした。しかし、このおっさんも懐中電灯がないと本当真っ暗な部屋にずっといるなんて凄いな・・・。

 
 そんなおっさんとちょっと絡んだらまた来た道を戻ります。登りもきつかったですが、下りもなかなか・・・。つか、これうっかり1人がこけたら大惨事になると思うんですが、これまで事故とかなかったんですかね?


 無事ピラミッドから脱出することができましたが、出てすぐ体に異変があらわれました。


 太ももが痛い。


 一瞬ファラオの呪いかと思いましたが、普通に筋肉痛です。

 普段に運動してなくてさらに無茶な体勢で普段使わない筋肉を使ったということで、速攻筋肉痛になりました。この筋肉痛は帰国後も数日はとれませんでしたなー。やっぱ呪い?

 
 中は割とがっかりな感じでしたが、まぁ貴重な体験なんで入って良かったと思います。



 バスに戻るとエジプトの民族衣装ガラベーヤを渡されます。それを着てピラミッド前で全員で記念写真。アブ・シンベル大神殿のときと同じで10ドルです。もち購入。



カフラー王のピラミッド
 こちらはカフラー王のピラミッド。紀元前2550年頃建造。143mでクフ王のより小さいですが、保存状態が良くてエジプトで一番美しいピラミッドといわれてるそうです。

 そしてこの後見に行きますが、これとセットでスフィンクスが建造されました。

 こちらも内部に入れますがスルー。基本団体観光客は行かないみたいなんで空いてるそうです。
 


らくだ乗り
 3大ピラミッドが一望できる展望台へバスで移動。そこでラクダに乗ることができます。

 10ドルかかりますが、強制ではなく乗りたい人だけが乗ります。ちゃんとヒマさんが引率してくれるので悪質なラクダ引きにはあいません。写真代のチップも10ドルに含まれてるので、追加で要求されることはありません。でも、やはりカメラを渡す時は不安になりました。


 馬に乗ったことはありますが、ラクダに乗るのは初めて。他の人が乗るのを見て思ったのが「高っ!」予想以上に高く、ちょっとビビリました。

 ラクダは座ってるのは乗るのが簡単だと思われますが、それがちょっと違います。そのままスッと立ち上がってくれればなんの問題もないんですが、まず後ろ足から立ち上がります。そうなると体が凄い前のめりになります。股のところに掴むとこがありますが、それをうっかり離せば前に転げ落ちてしまう角度。

 そのまますぐ前足も立ってくれれば良いものの、なかなか立ってくれずあれは結構しんどかったです。めっちゃ握力使いましたよ。


 そして立ち上がると高いです。ガイドブックにラクダは自力で降りられないって書いてありましたが、確かにそうかなーと。でも、下は砂なんで受身をとれば飛び降りれないこともないかと。



らくだ
 真正面から見るとなかなかかわいい動物。

 乗り心地ですが、まぁ良くないですね。つか、足も引っ掛けるとこもなく、股の取っ手だけの固定ってのが不安定すぎますから!軽く走った瞬間はヤバイって思いましたよ。

 私を引いてくれたのは子供で2匹一緒に引いたんですが、それがもう1匹とよくぶつかること・・・。ちゃんと引いてくれよって思います。


 結構怖かったラクダ乗りですが、なんだかんだで楽しかったです。ピラミッドを見た後だったからかもしれませんが、エジプト旅行中で1番テンションが高かったかもしれません。





2大ピラミッド
 ラクダを堪能した後は、展望台でピラミッドを眺めます。ここでようやく3大ピラミッドをまとめて堪能できます。


3大ピラミッド
 展望台なんで見やすいですけど、もうちょっと間近で見たいかなーと。





太陽の船博物館
 クフ王の船と考えられている木造船が公開されている博物館。ここは横を取りすぎただけでスルー。

 長さ43mもあり、発見から復元に14年もかかったそうで。ちょっと見たかったです。


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