BROOKLYN'S FINEST
クロッシング
(原題:BROOKLYN'S FINEST)338本目 2010-42
上映時間 2時間12分
監督 アントワーン・フークア
出演 リチャード・ギア(エディ) 、 イーサン・ホーク(サル)
   ドン・チードル(タンゴ) 、 ウェズリー・スナイプス(キャズ)
   ウィル・パットン(ホバーツ副署長) 、 エレン・バーキン(スミス捜査官)
会場 TOHOシネマズ シャンテ


【あらすじ】
 舞台はニューヨーク。厄介毎に首を突っ込まず、売春婦に熱を上げる引退間近のエディ。家族の為に悪者検挙に躍起になっているサル。ギャングへの潜入捜査で昇進を狙うもギャングのリーダーに情がわきつつあるタンゴ。
 
 3人の警察官の生き様を描いた重厚な作品。


【評価 6点(10点満点】
 3人共同じ警官だが、本当に全員警官なのかと思えるくらい状況が違いそれぞれがリアルな警察官を描いていて楽しめる。

 中でもイーサン・ホークとドン・チードルがかっこよかった。

 ただホークは家族の為とはいえ暴走しすぎかと。というか、やってることがもう軍隊の域に入ってる気がするくらい、激しい銃撃戦でNY市警って凄いのだと思わせる。

 ドン・チードルは、潜入捜査でよくあるパターンの潜入先に情がいってしまうってやつになってたが、情の深さが半端なかった。

 リチャード・ギアはまさかのベッドシーンに驚かされたが、ここはある意味見所か。


 ラストはなんだか落ち込むというか、私が受けとったメッセージとしては、そんなでいいのか?と思ってしまう。安定が一番なのかと。


 ギャングのボス役のウェズリー・スナイプスは、映画では出所してきたのに、
現実ではムショいきというのは別の意味で面白い。


 やたらFILAのマークを見たが、ギャングの間ではFILAが流行っているのだろうか。NBAファンなのでFILAを見ると、グラント・ヒルを思い出す。


ポッチットナ