ブログネタ
☆エジプト☆ に参加中!
たくさんのバス

●4日目 2010年8月26日(木) 早朝(エジプト日付)

 写真はまだ真っ暗ですが、エジプト4日目です。夜も明けぬうちに観光場所へ出発します。時刻は3時半。当然モーニングコールはそれより早い2時半くらい。(これはうろ覚え)

 こんな朝早くに出発してどこに行くのかと言うと、スーダンとの国境近くのアブシンベルです。


 このアブシンベル観光、今回のツアーではオプショナル扱いで、当初は申し込んでいませんでした。実は悩んでるうちに締め切られちゃったんですけどね。


エジプト

 迷った要因は、やはり早朝出発ですね。申し込み画面を見ると所要時間は8時間と書いてありましたが、午後からは通常ツアーの予定があります。「どゆこと?」と思って旅行記を検索したところ、早朝出発と判明。

 ただでさえ不慣れな外国の環境で早朝出発。さらにバスで3時間半という長距離移動。なかなか即決しがたいオプショナルです。

 しかし、ヒマさんが「アブシンベルを見ないとエジプトに来た意味がないよ!」と豪語し、今からでも参加OKとのことで体調も問題ないので申し込んだ次第でございます。


 早朝ということで、ホテルでは朝食をとれませんが、その代わりに弁当が渡されバスで食べます。

 ですが、私は飛行機以外の乗り物での食事は酔いを促進させる以外なにものでもないので、申し訳ないですが、弁当には一切手をつけませんでした。なのでどんな弁当だったか分かりません。

 そもそも早朝はあまり食事する気も起きませんので、出発前にウイダーで済ませました。


 ちなみに、本日はまた別のホテルに泊まりますので、当然荷造りも必須です。滞在時間は約8時間、風呂入って寝るだけでした。割と良いホテルだったのに・・・。



 2時起きなんて初めてかなーと、振り返ってみたら、仕事の夜間対応で3時出社があったのを思い出しました。まぁ、今回は観光なんで大分マシですな。




大きな地図で見る
 バスに乗り込むと、バスが何十台もある場所へ移動。実はアブシンベルまでの車移動は、警察の護衛がないと行くことができないのです。先頭と後ろに警察車が位置し、その間に何十台の観光バスが走ります。さらに各バスに1人、警察の方が乗ります。

 ここにきてこれまで行ったことのある国々と違い、治安が悪いのだと認識しました。しかし、警察が乗っていたことに気付いたのは再びアスワンに戻ってきて、警察が降りる時でした。

 事前にヒマさんが「警察の方が乗るので一番前の席は空けておいて」って言ったのは覚えてますが、まぁ、早朝で寝ぼけてたんで乗ってたのに気付きませんでしとさ。


エジプト砂漠
 アスワンの街を出るとアブシンベルまでの風景はずーーーーーーと砂漠。地平線も砂漠。流石国土の90%以上が砂漠の国。砂の量がぱねぇっすわー。まだ行ったことないですが、鳥取砂丘見てももうしょぼいとしか感じられませんわ。

 こんなとこに取り残されたら確実に死ねます。砂しかないなんてほぼ無の世界です。方向感覚絶対おかしくなりますて。まだ樹海で死ぬ方がよいです。


 ヒマさんの話では、兵役の訓練で砂漠から帰還するという訓練があるそうです。そうなるとエジプトの兵士めちゃつよじゃないですか。ヒマさんは、なんかやって免れたとか言ってたような。


エジプト砂漠2
 2時起きですが、移動に3時間掛かりますんでそこで寝れば十分な睡眠をとれますが、何故かそんな寝れないんですよね。飛行機も殆ど寝れません。




 なんで、殆ど変わり映えのない風景をぼけーと眺めてました。途中犬らしき生物を1匹発見。こんな広大な砂漠で大丈夫なのか余計な心配をしてしまいました。



エジプト砂漠3
 ふと前方を見ると、前のバスが見えません。最初連なって出発したはずなんですが・・・。見えなくなるほど距離開けていいのかと不安になります。


 そうえいば、6月頃にJTBのツアーで事故ったというニュースがありましたが、調べたところによると場所はアブシンベルへの道中だったそうで。まぁ、知ったのは帰国してからなんで、この時は事故に関してはあまり気にしていませんでした。しかし、こんなとこで事故ったらヤバイですよねー。



エジプトの日の出
 5時半過ぎ頃、エジプトの日の出を見ることができました。障害物がないので太陽がよく見えます。

でも、見飽きてくると眩しいだけでうっとおしいです。


日の出
 そして事故もテロもなく無事到着。約3時間と意外と早かったです。まだ日が出たばかりで、エジプトでは涼しい部類に入る気温でした。


・旅行記9へ

・旅行記11へ


ポッチットナ