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エジプトの民家1

●3日目 2010年8月25日(水) 午前(エジプト日付)

 王家の谷観光を終えて次の観光場所ハトシェプスト女王葬祭伝に向かうと思ったら、なにやら普通の民家の前で停車。

 なんなのかと思ったら、団体ツアーお決まりの例のやつでした。

 そう、お土産屋です。


エジプト

エジプト民家2
 まず最初は中に入ってエジプトの家の説明。

 内容は忘れてしまいましたが、エジプト人は緑が好きでドアが緑というのが多いそうです。私としてはなんか落ち着かない家です。

 最初の写真に写ってる壁の穴は鳩の巣です。説明の間も、バサバサと何羽か飛んできました。

 確か食用って言ってました。つか、本当に鳩食べてるんですね。イマイチ鳩は食べる気になれませんな。


 そしていよいよ土産物の登場です。そもそも何の土産屋かといいますと、鉱物です。




 日本語ぺらぺらに驚き。恐らく英語も話せるんでしょうねー。一体どうやってそこまで話せるようになったんでしょうかね?




買った置物
 別室に移動すると、様々な鉱物で造られた置物がずらり。

 スフィンクス、ツタンカーメンの仮面、ピラミッド、猫、犬、エジプトの神々と種類は様々。

 他にも食器や、チェス、虫や蠍入りのもの、鉱物ではないけど精巧に作られたエジプトの神々のフィギュアがありました。写真は撮るなって言われました。

 私が購入したのはこれ。ツタンカーメンと猫の置物。何の鉱物から作ったかは忘れました。


暗闇でこうなる
 なぜこれを買ったかというと、暗闇で光るからです。

 デモンストレーションでめっちゃ光ってるのを見せられて欲しくなってしまいました・・・。でも、あの時のインパクトは沢山あったからで、2個だと思った程光らないんですよね。ちょっとがっかり。

 あとになって食器(普通のコップより冷たさを保ってくれるもの)の方が良かったかなと思ったり。

 確か値段は2個で40ドルだったかな?とりあえず沢山買えばまけてくれます。物はプチプチでグルグルに巻いてガムテで梱包。とくのが凄い手間でしたが、割れることもなく完璧な梱包でした。

 客に買ってもらおうといちょっとしたサービスがありました。ビンジュース(コーラ、ファンタ等)のウェルカムドリンクを頂きました。

 ちゃんと冷えてたので、これは結構嬉しいです。さらにトレイも無料で借りれるのもグッド。まぁ、トイレはそんなキレイじゃないけど。


 買い物を終えてバスに戻ろうとする時、事件は起こりました。

 おもむろに子供が寄ってきて買った置物の入った袋に石を投入。そして「ファイブダラー」と言ってきました。

 「やられた!」と思いつつも「しゃーないな」と諦めて5ドルを渡しました。するとすんなり出してしまったから、「やっぱ10」と言いやがりました。

 流石にそこまで払う気にはならなかったので、「ノー、ファイブ」と言い返しました。

 バスに乗るまで「テン!」、「ファイブ、ファイブ!」のやり取りが続きました。数回言えば諦めるかと思ったら、エジプトの子供はたくましいですな。
 
 つか、この石なんの石?

 ちなみに他にも被害者がいたようで、どんな石を押し付けられたかは分かりませんが、確か15ドルとられたとか?それは完全にぼられてますよ。

 ということで行った際は気をつけてください。


 バスに乗るとヒマさんが、首飾りをみんなにプレゼントしてくれました。

 安物っぽいですけど、こういうのは嬉しいです。冗談で「ワンダラー」って言いながら配ってました。せっかくのプレゼントなので旅行中はずっと付けていました。

 でもやっぱりというか数年後にはボロボロに崩れちゃったので残念ながら処分しました・・・。ヒマさん、ごめん。



ハトシェプスト女王葬祭殿1
 お次の観光場所は、ハトシェプスト女王葬祭殿です。

 手前にある乗り物で葬祭殿前まで移動します。ちなみに王家の谷でも乗りました。




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航空写真


ハトシェプスト女王葬祭殿2
 古代エジプト唯一の女性ファラオ。いわゆる女帝ですね。

 彼女のミイラは1903年に発見されていましたが、それがハトシェプスト女王と断定できたのは2007年と割と最近。太ってて糖尿病だったそうで。




 周りを見渡すと何気に凄い場所にあります。見渡す限りの岩山。


ハトシェプスト女王葬祭殿3
 ちょっと急な階段。



ハトシェプスト女王葬祭殿4
 色んな像があります。



女王
 甥でハトシェプストの後にファラオになったトトメス3世は、彼女を嫌っており彼女の死後に女王の名前や像を破壊したそうです。

 これもハトシェプスト女王の壁画ですが、顔が削られてます。



ハトシェプスト女王葬祭殿5
 割と高い建物。



ハトシェプスト女王葬祭殿6
 エジプトでお馴染みのホルス。



ハトシェプスト女王葬祭殿7
 2階部分には女王の像が並んでます。



ハトシェプスト女王葬祭殿8
 最上階の広間。正直ここはそんな見所がないです。


ハトシェプスト女王葬祭殿9
 ここはとても暑かったです。昼前時で、日陰もなし。日差し暑さが靴の中まで伝わってきて、バッグの中の水がぬるいんじゃなくてちょっと温かくなっちゃってます。



 
 ちなみにこの場所は1997年に起こったテロ、ルクソール事件の現場です。

 当時は中学生なので全く事件記憶はないんですが、海外旅行の前は治安確認として外務省のHPを見てそこでそんな事件があったんだなーと知りました。

 そしてその現場がここだというのは、帰国した後。なのでここを訪れた時はそんな事あったこともつゆ知らず、普通に観光しちゃってました。でも、犠牲者の慰霊碑みたいなモニュメント的なものは見かけませんでしたな。

 それにしても事件をちゃんと読むとなんとも恐ろしい事件ですね。外国人観光客61名死亡って・・・。

 しかも日本人も10人亡くなっているというから余計です。これを知っていたら、また別の感じ方をしたのかなーと思います。


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