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ルクソールの気球

●3日目 2010年8月25日(水) 朝(エジプト日付)

 サバーハラヘル!(アラビア語でおはよう)エジプトでの2日目です。

 海外旅行の朝は早いです。今回のツアーは毎回モーニングコールがあって今回はなんと5時!

 といっても大体海外旅行の際は早寝早起きなんでなんの苦もありません。

 普段モーニングコールを利用しないのでどんなもんかと思ってたら、本当ただ起こすためだけなんですね。出ても「モーニング!」の言葉もなく無言・・・。せめて一言くらい欲しいです。

 まぁモーニングコールの30分前には起きてましたけど。

 一応ツアー会社側としては朝食から出発までの準備を考慮してのことでしょうけど、私は朝ゆっくりしたいので早めに起きました。あと朝のトイレは長いので・・・。


エジプト


 朝食は5時半からですがそれまでにスーツケースを先に預けなくてはなりません。今回のツアーは毎回宿泊先が変わりますからね。

 つか、前日にそれを考慮して整理できるとこまではしてますけど、入れられないものもあるんですよ。

 30分で顔洗ったり髪整えたり着替えたりって結構ギリギリですって。女性なんて特にそうなんじゃないかなって思います。

 実は3時に一旦目が覚めて携帯の時計をよく見ると、午前午後間違っていたのに気付きました。

 過去にオーストラリアでこれと同じことして、寝坊してしまったことがあるんですが、まさかまたやってしまうとは・・・。事前に防げてよかったー。


 朝食は普通のアメリカンなビュッフェ。ただパンがやたら甘そうなのが多かったです。


 部屋に戻ってベランダで歯磨きをしていると気球を発見!

 『地球の歩き方』にルクソールでは気球に乗れると書いてあったので、時間があれば乗りたいと思ってましたが、9時くらいの出発じゃないと無理ですね。

 6時20分にホテルを出発。途中バスから気球の上がってる場所を発見。意外とホテルから近かったです。



ナイル川
 昨日はナイル川の西側を観光しましたので、今回は東側へ行きます。なので当然ナイル川を横断。昨日はちら見程度だったので間近でみるのはここが初。

 ナイル川はみなさんご存知、世界一長い川。6,650 キロもあり、9つの国を跨っています。

 南から北に流れており、ブルンジという国から流れて地中海に流れでますのでカイロ方面は下流になります。

 というなんとも壮大な川なんですが、あまりにでかすぎてこんなとこじゃそのスケールのでかさは感じられませんね。




建設中の家
 エジプトではこんな感じの建設中の家をよく見ました。実はこれすでに人が住んでいるらしいです。

 なんでもお金がないから途中で止めたとか、家族が増えたら続きをするとなど、エジプトは建物をちゃんと完成させないとのことです。まぁ、住めりゃいいってことですか。いや、私の感覚では住めないんですけど・・・。



畑
 砂漠のイメージのエジプトでもちゃんと畑がありました。何を作ってるかは知りません。



線路
 ちゃんと列車が走ってるのか疑わしい線路。つか、踏み切りがなかったんですけど・・・。




メムノンの巨像
 本日最初の観光地は、メムノンの巨像。

 この像はアメンホテップ3世の象で実は後方にはちゃんと神殿があったんです。しかし、現在は巨像以外なにもなし。なので無料で見れます。ちなみに後方に見える山が王家の谷があるところ。



巨像1
 高さ18メートル。お台場(現静岡)の等身大ガンダムと同じです。

 周りに高い建物がないので、お台場同様より大きさが際立ちますね。


巨像2
 でも、じっくり見ると大分ボロボロで、あまり像な感じがしないです。

 せめて顔のもうちょっと原型を留めていればもっと迫力があったんですがねー。



巨像の巣
 所々に空いている穴が完全に鳩の巣と化してますが、大丈夫なんでしょうか?でも、全然糞で汚くなっていないのが不思議です。

 ちなみにエジプト人は鳩が大好き(新沼謙治さんより)でよく食べるそうです。

 あと、ファーストフードもマックよりケンタッキーの方がお店が多いとのこと。でも、ヒマさんによると美味しくないんだって。別にケンタの肉が鳩ではないですよ?




 像が2体あるだけなんで、観光もさくっと終了。ちなみに像が4体になるというニュースを見ましたが、2体のままでした。


 お次は王家の谷へ。途中吉村教授のチームの家を通りました。


王家の谷1
 王家の谷はその名の通り、王様の墓があるところ。また王様以外も眠っており、ここには現時点で60ほどの墓が発見されています。

 過去に王の墓が盗掘にあってるとのことでトトメス1世がそれを防ぐ為に谷に作ったのが始まり。

 でも結局盗掘されちゃってます。で、唯一盗掘を逃れたのが日本でも黄金のマスクが有名なツタンカーメン。

 カーメンは若くして亡くなったので副葬品はそんなになかったということで見つかんなかったといいますが、それでも割と大きな博物館をひらけるほどの量があります。



王家の谷 入り口
 肝心の内部は撮影禁止・・・。まぁ墓なので何かが写って嫌ですけど。なのでカメラはバスに置いていきました。

 60ほどある墓で見たのは4つだけ。そのうち1つはツタンカーメンの墓です。他3つは忘れました。

 そのツタンカーメンの墓はなんと別料金で100エジプトポンドかかります。ドルが使えるエジプトでもこのチケットはエジプトポンドじゃないと買えません。

 なぜ別料金なのかというと、ツタンカーメンのミイラが見れるからです。他3つの墓にはミイラはありませんでした。



大きな地図で見る
航空写真

 ツタンカーメンの墓は、最初に若くして亡くなったと書いたとおり、他の見た墓と比べると小さいです。そしてミイラもちっちゃかった。ミイラ化してからかもしれませんけど、それでも子供だったんだと分かる大きさでした。

 他の中は外のカラッとした空気と違ってジメッとして暑いです。汗がダラダラでます。あと臭いって程ではないですが、なんか変な匂いがします。

 まぁ、墓なんでそんな見所はなかったですね。副葬品は全部博物館にありますしんで、壁画くらいですかねー。

 でも、本当に谷なんだなーって思える風景は良かったです。緑が一切のが正にイメージする谷って感じです。


王家の谷2
 そして各墓の入り口付近には、お土産を売りつけてくるやからがたむろってます。当然王家の谷の自体の出口も例の如く1ダラー攻めの嵐でした。


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