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昼食


●2日目 2010年8月24日(火) 昼(エジプト日付)

 カルナック神殿観光を終えると時刻はお昼、ということで昼食です。

 個人旅行の時は余程空腹にならない限りは昼食は取らずに観光に没頭しますが、ツアーなんで昼食は毎回ついてます。ただ割と好き嫌いがあるのでエジプト飯が食えるか心配です。


エジプト

 食べてたら写真撮るの忘れて、昼食で撮影したのがこの1枚。手前のが豆のスープ、ショルバト・アドゥス。微妙にピリッとする?

 奥にあるのがアエーシと呼ばれ、この後もホテルの朝食以外では必ず出てくる丸型パン。基本なんか挟んだり、ゴマのペースト付けたりして食べます。つか、単体じゃ飽きます。

 飲み物はツアー料金に含まれず別払い。その場で払うの面倒だかツアー料金に含めて欲しいんですけね。

 缶のコーラ、スプライト、ファンタが5ドルとレストランのぼったくり値段ですがエジプトの暑さを体験した後のコーラは格別にうまかったです。

 あとビールはあるが流石イスラム国、ノンアルコールビールです。飲みませんでしたけど。


 その後に出てきた食べ物はライス。なんか短いパスタが入ってます。

 まぁ、ちょっと油っぽくてチャーハンに近いですかね。これもパンと同様毎回でてきます。炭水化物はそんなにいらないのですけど・・・。

 ポテトはてっきりフライドポテトと思ったら、まさかの甘いポテト。あとなんか煮込みの料理。トマトベースでなんかの肉が入ってました。


 そして、デザート。これがマジで甘い。割と甘い物が好きな方ですが、ちょっと嫌になってくるくらい甘いです。

 なんでもエジプト人は甘い物好きだそうで、コーヒーや紅茶にめっちゃ砂糖を入れるそうです。まぁ、その結果エジプト人の主な死因の原因は、心臓病と糖尿病だそうで・・・。それが納得いくデザートでした。


 でもまぁ、以外とエジプト料理食えました!



ルクソール神殿入り口


 お昼を食べるとお次はルクソール神殿へ。

 上記の写真は入り口なんで見事なオベリスクが聳え立ったますが、昔は2本ありました。もう1本どこに行っちゃったのかというと、フランスのコンコルド広場にあります。

 オベリスクは現在世界に30本ありますが、戦利品として持ってかれてしまって原産国エジプトにあるのは僅か7本。

 世界一のオベリスク保有国はイタリアです。ローマ帝国時代に大分持ってったようですね。確かに昨年ローマに行った時5本くらい見ました。

 ちなみにルクソール神殿のは、オスマントルコのモハメド・アリがフランスにあげてしまったそうです。

 当時のトルコ人はイマイチ価値を分かってなかったそうで・・・。そして変わりに時計台を貰ったそうですが、壊れて動かない古時計だそうで・・・。今はモハメド・アリモスクにあります。

 
 このオベリスクはラムセス2世ので、左右の象もラムセス2世。


ラムセス2世

 ラムセス2世の立像。足元には最愛の正妃、ネフェルタリがいます。



ラムセス2世とネフェルタリ

 これもラムセス2世とネフェルタリの象。


後ろの手

 その象の後ろを見ると、なんとネフェルタリの手がラムセス2世の肩に回っています。なんか意味あるらしいですが、忘れました。




最後の晩餐

 ルクソール神殿は、ローマ時代に色々ローマ人の手が入ってしまい砦になったり教会を建てられたりしました。

 その名残がこの絵。「最後の晩餐」だそうです。貴重な遺産に上書きをするなんて、昔ながらのことですよね。



浮き彫り彫刻

 壁画もよく見ると2種類あって、こちらは浮き彫りの壁画。



削りの彫刻

 こっちは掘り込みの壁画。なかなか面白いです。

 上記の写真、よく見るとあそこが気になる壁画がありますね。笑っちゃうかもしれませんが、れっきとした古代エジプトの神です。ミン神といって、勃起した男性器を持つ豊穣神ですから!

 ちなみにあそこが黒ずんでるのは、仕様ではなく観光客があやかりたいということで触ってったせいだそうで。私は貴重な遺跡には触れちゃいけないと思ってますのでねー。



日本語の注意

 日本語で注意する看板があります。日本人観光客の多さが伺えますね。



柱

 カルナック神殿と比べると小規模ですが、こちらもなかなか圧巻振り。



マック

 近くにはマックがありました。ラマダン中は大体の飲食店は日中閉まってるそうですが、流石にマックは開いてるようでした。

 残念ながら中に入ることはできず・・・。ここがツアーの辛いとこですね。マックは海外旅行に行くと必ず行ってたんですがねー。行きたかった・・・



広場

 カルナック神殿の人ごみが嘘のようにこちらはガラ空き。こっちも十分面白いのに。







ルクソールの柱

 カルナックでも思いましたが、柱1本だけでも芸術作品ですな。


ラムセス2世

 太陽越しのラムセス2世。午後になっても日差しの強さは変わりません。



スフィンクスの参道

 ルクソール神殿にもあります、スフィンクスの参道。参道はこちらの方が立派な気がします。

 こちらは羊顔じゃなくて人面。この参道を真っ直ぐ行けばカルナック神殿です。昔は繋がってたそうですが、今は間に建物が建っちゃてるので真っ直ぐはいけません。






モリースホテル1


 ルクソール神殿観光が終わると、1日目の観光は終了。16:00頃にはホテル入り。初日のホテルはモリースホテルというところ。

 入り口に金属探知機のゲートがいて、ちゃんと警備員みたいな人がいる。この辺エジプトの治安の悪さを物語ってますね。ちなみに普通の宿泊客にはゲートは不使用。つか、誰に使うんでしょうかね?

 ウェルカムドリンクでハイビスカスのお茶がでました。確か酸っぱかったような、何ともいえない味でしたが、なんとか飲めました。お代わりはいりませんけど。


 実はここからもカルナック神殿での音と光のショー(夕食付)という観光がありますが、それはオプション。飛行機疲れもあって、初日はさっさと寝たいという意向もあり申し込みませんでした。

 行った人の話を聞くと、丁度日本語の解説の曜日でラッキーだったようで。でも夕食が昼食と同じ場所で、メニューも大体同じというアンラッキーも・・・。



 
モリースホテル2

 ホテルですが、今ツアーでは全体的に割とランクの高いホテルでした。

 TVあり、冷蔵庫あり、トイレも洋式で紙もあり、風呂はなんと浴槽あり。浴槽ありってのが日本人には嬉しいですね。でも入浴剤は忘れてしまった・・・。



R0010249

 ベランダにも出れます。眺めはイマイチですが。


アンテナでけー

 エジプトの民家。アンテナがでかいっす!

 とまぁ、一見よさげな感じがしますが、実際使ってみると不満が色々。一番の不満は冷蔵庫が全く冷えない。壊れてはいないんですが、一晩入れとか無いとダメなくらい効果が無いという残念な冷蔵庫。

 2番目はお湯がぬるい。もうちょっと熱めのお湯が欲しいのに・・・。


 でも、冷房は自分で調整できて問題ないので、良しとしておきますか。TVはサッカーがやってましたが、興味ないのですぐ消しました。


 
 16時にホテルにチェックインということで、散歩できる時間はあったんですが、ちょっとベットに横になって気付いたら外が暗くなってて既に20時・・・。そしてなにやら外が騒がしい。

 ラマダン中なんで、日が沈むとお祭り騒ぎ。ホテルの前にレストランがあって、そこ人が集まって大盛り上がり。どうやらサッカーのパブリックビューイングをやってるみたいです。

 ですが、この疲れた体には多少の騒音では眠りを妨げるに至りません。明日も早いんで、風呂入って即寝です。

 
 ちなみに夕食はホテル内のレストランでとれるそうですが、あまり食欲が無かったので、日本から持ってきたカロリーメイト等で済ませました。


 明日は5時のモーニングコールで起床です。2日目はここで終了。


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